古今和歌集 新古今和歌集(日本の古典をよむ 5)原文+現代語訳
(小学館)
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audibleプレミアムプラン30日間無料体験
¥3,500 で購入
このコンテンツについて
古典文学の主要作品をセレクトし、現代語訳と原文とで構成した「日本の古典をよむ」(全20冊)シリーズの1冊です。平安初期、紀貫之らによって編まれた最初の勅撰集「古今和歌集」と、鎌倉初期、後鳥羽上皇の命により藤原定家らが編んだ「新古今和歌集」から約300首を厳選。また、文学紀行コラムも収録しています。
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。
【本書の内容】
〈はじめに〉勅撰和歌集の歴史
〈古今和歌集〉内容紹介
仮名序/巻第一 春歌上/巻第二 春歌下/巻第三 夏歌/巻第四 秋歌上/巻第五 秋歌下/巻第六 冬歌/巻第七 賀歌/巻第八 離別歌/巻第九 覉旅歌/巻第十 物名/巻第十一 恋歌一/巻第十二 恋歌二/巻第十三 恋歌三/巻第十四 恋歌四/巻第十五 恋歌五/巻第十六 哀傷歌/巻第十七 雑歌上/巻第十八 雑歌下/巻第十九 雑躰歌/巻第二十 大歌所御歌・神遊びの歌・東歌
〈古今集の風景〉(1)竜田川 (2)小倉山
〈新古今和歌集〉内容紹介
仮名序/巻第一 春歌上/巻第二 春歌下/巻第三 夏歌/巻第四 秋歌上/巻第五 秋歌下/巻第六 冬歌/巻第七 賀歌/巻第八 哀傷歌/巻第九 離別歌/巻第十 覉旅歌/巻第十一 恋歌一/巻第十二 恋歌二/巻第十三 恋歌三/巻第十四 恋歌四/巻第十五 恋歌五/巻第十六 雑歌上/巻第十七 雑歌中/巻第十八 雑歌下/巻第十九 神祇歌/巻第二十 釈教歌
〈新古今集の風景〉(1)吉野山 (2)水無瀬神宮 (3)住吉大社
〈解説〉
©2008 Y.Tanaka,K.Matsuda,J.Minemura (P)2025 小学館
こちらもおすすめ
-
万葉集(日本の古典をよむ4)原文+現代語訳
- (小学館)
- 著者: 小島 憲之, 木下 正俊, 東野 治之
- ナレーター: 小幡 研二, 原 きよ
- 再生時間: 10 時間 13 分
- 完全版
-
総合評価5 out of 5 stars 5
-
ナレーション5 out of 5 stars 5
-
ストーリー5 out of 5 stars 5
日本最古の和歌集。現代に響く万葉びとの歌声古典文学の主要作品をセレクトし、現代語訳と原文とで構成した「日本の古典をよむ」(全20冊)シリーズの1冊です。「万葉集」は、飛鳥時代から奈良時代中期までの歌を集めた約4500首、全20巻の歌集。代表的歌人は額田王、柿本人麻呂、高市黒人、山部赤人、山上憶良、高橋虫麻呂、大伴旅人、大伴家持など。
-
4 out of 5 stars
-
今までで一番わかりやすい解説
- 投稿者: kips 日付: 2024/11/08
著者: 小島 憲之, 、その他
-
百人一首──編纂がひらく小宇宙
- 著者: 田渕 句美子
- ナレーター: 岩崎 愛
- 再生時間: 8 時間 10 分
- 完全版
-
総合評価5 out of 5 stars 6
-
ナレーション5 out of 5 stars 6
-
ストーリー4.5 out of 5 stars 6
『百人一首』は、誰によって、何の目的で作られたのか。長らく藤原定家が撰者とされていたが、著者の最新の研究により、後人による改編が明らかとなった。
著者: 田渕 句美子
-
平中物語
- 著者: 作者不詳
- ナレーター: 斉藤 範子
- 再生時間: 1 時間 55 分
- 完全版
-
総合評価4 out of 5 stars 2
-
ナレーション4 out of 5 stars 2
-
ストーリー3.5 out of 5 stars 2
在原業平と並び称された恋多き歌人・平貞文の歌でつむぐ歌物語。 三十九段からなり、すぐれた恋の歌とその背景となる事情や人間関係が丁寧に語られる。
-
4 out of 5 stars
-
心地よく聴けるナレーション
- 投稿者: k.sou 日付: 2023/10/03
著者: 作者不詳
-
半七捕物帳 小女郎狐
- 著者: 岡本 綺堂
- ナレーター: 澤田 雅世
- 再生時間: 1 時間 2 分
- 完全版
-
総合評価0 out of 5 stars 0
-
ナレーション0 out of 5 stars 0
-
ストーリー0 out of 5 stars 0
江戸時代の刑法談義から、半七老人が『御仕置例書』から書き抜いた興味深い事件を語る――下総国新石下村の猪番小屋で、松葉の煙にいぶされて五人の若者が死に二人が重体という事件がおこる。伝説の小女郎狐が彼らが以前に殺した小狐の復讐をしたのだと村人たちは噂するが、八州廻りの岡っ引、常陸屋の長次郎は一月前に村娘のおこよが亡くなった一件と関わりがあるのではと睨む。はたして犯人は?そして江戸の奉行所に委ねた裁決は?演出=水城雄。(C)アイ文庫 【演出・朗読者について】 太宰治「斜陽」などで端整かつ表現豊かな朗読を聞かせている澤田雅世が、悪さを働いたヤンキーたちを成敗するという現代にも通じる半七の異色譚に挑戦しました。時代小説らしい雰囲気作りや、ほとんど男ばかりの登場人物たちを、若い彼女がどう表現するか、演出にも一工夫しました。 「ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて
著者: 岡本 綺堂
-
聴く歴史・古代『柿本人麻呂とその時代』〔講師〕中西進
- 著者: 中西 進
- ナレーター: 中西 進
- 再生時間: 58 分
- 完全版
-
総合評価4 out of 5 stars 13
-
ナレーション4.5 out of 5 stars 12
-
ストーリー4 out of 5 stars 12
【内容紹介】謎多き人物、柿本人麻呂とは??柿本人麻呂といえば万葉の時代を生きた歌聖としてあまりにも有名だが、その生涯については謎が多い。「万葉集」の権威・中西進が、柿本人麻呂と彼が生きた古代国家について興味深い話を聴かせてくれる。【講師紹介】奈良県立万葉文化館館長 中西進- 1929年東京都生まれ。「万葉集」など古代文化の比較研究を主に、日本文化の全体像を視野におさめた研究・評論活動で知られる。大佛次郎賞、和辻哲郎文化賞ほか多数受賞。
著者: 中西 進
-
万葉集(日本の古典をよむ4)原文+現代語訳
- (小学館)
- 著者: 小島 憲之, 木下 正俊, 東野 治之
- ナレーター: 小幡 研二, 原 きよ
- 再生時間: 10 時間 13 分
- 完全版
-
総合評価5 out of 5 stars 5
-
ナレーション5 out of 5 stars 5
-
ストーリー5 out of 5 stars 5
日本最古の和歌集。現代に響く万葉びとの歌声古典文学の主要作品をセレクトし、現代語訳と原文とで構成した「日本の古典をよむ」(全20冊)シリーズの1冊です。「万葉集」は、飛鳥時代から奈良時代中期までの歌を集めた約4500首、全20巻の歌集。代表的歌人は額田王、柿本人麻呂、高市黒人、山部赤人、山上憶良、高橋虫麻呂、大伴旅人、大伴家持など。
-
4 out of 5 stars
-
今までで一番わかりやすい解説
- 投稿者: kips 日付: 2024/11/08
著者: 小島 憲之, 、その他
-
百人一首──編纂がひらく小宇宙
- 著者: 田渕 句美子
- ナレーター: 岩崎 愛
- 再生時間: 8 時間 10 分
- 完全版
-
総合評価5 out of 5 stars 6
-
ナレーション5 out of 5 stars 6
-
ストーリー4.5 out of 5 stars 6
『百人一首』は、誰によって、何の目的で作られたのか。長らく藤原定家が撰者とされていたが、著者の最新の研究により、後人による改編が明らかとなった。
著者: 田渕 句美子
-
平中物語
- 著者: 作者不詳
- ナレーター: 斉藤 範子
- 再生時間: 1 時間 55 分
- 完全版
-
総合評価4 out of 5 stars 2
-
ナレーション4 out of 5 stars 2
-
ストーリー3.5 out of 5 stars 2
在原業平と並び称された恋多き歌人・平貞文の歌でつむぐ歌物語。 三十九段からなり、すぐれた恋の歌とその背景となる事情や人間関係が丁寧に語られる。
-
4 out of 5 stars
-
心地よく聴けるナレーション
- 投稿者: k.sou 日付: 2023/10/03
著者: 作者不詳
-
半七捕物帳 小女郎狐
- 著者: 岡本 綺堂
- ナレーター: 澤田 雅世
- 再生時間: 1 時間 2 分
- 完全版
-
総合評価0 out of 5 stars 0
-
ナレーション0 out of 5 stars 0
-
ストーリー0 out of 5 stars 0
江戸時代の刑法談義から、半七老人が『御仕置例書』から書き抜いた興味深い事件を語る――下総国新石下村の猪番小屋で、松葉の煙にいぶされて五人の若者が死に二人が重体という事件がおこる。伝説の小女郎狐が彼らが以前に殺した小狐の復讐をしたのだと村人たちは噂するが、八州廻りの岡っ引、常陸屋の長次郎は一月前に村娘のおこよが亡くなった一件と関わりがあるのではと睨む。はたして犯人は?そして江戸の奉行所に委ねた裁決は?演出=水城雄。(C)アイ文庫 【演出・朗読者について】 太宰治「斜陽」などで端整かつ表現豊かな朗読を聞かせている澤田雅世が、悪さを働いたヤンキーたちを成敗するという現代にも通じる半七の異色譚に挑戦しました。時代小説らしい雰囲気作りや、ほとんど男ばかりの登場人物たちを、若い彼女がどう表現するか、演出にも一工夫しました。 「ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて
著者: 岡本 綺堂
-
聴く歴史・古代『柿本人麻呂とその時代』〔講師〕中西進
- 著者: 中西 進
- ナレーター: 中西 進
- 再生時間: 58 分
- 完全版
-
総合評価4 out of 5 stars 13
-
ナレーション4.5 out of 5 stars 12
-
ストーリー4 out of 5 stars 12
【内容紹介】謎多き人物、柿本人麻呂とは??柿本人麻呂といえば万葉の時代を生きた歌聖としてあまりにも有名だが、その生涯については謎が多い。「万葉集」の権威・中西進が、柿本人麻呂と彼が生きた古代国家について興味深い話を聴かせてくれる。【講師紹介】奈良県立万葉文化館館長 中西進- 1929年東京都生まれ。「万葉集」など古代文化の比較研究を主に、日本文化の全体像を視野におさめた研究・評論活動で知られる。大佛次郎賞、和辻哲郎文化賞ほか多数受賞。
著者: 中西 進
-
槍突き (半七捕物帳)
- 半七捕物帳
- 著者: 岡本 綺堂
- ナレーター: 森沢 幸
- 再生時間: 1 時間
- 完全版
-
総合評価4 out of 5 stars 1
-
ナレーション4 out of 5 stars 1
-
ストーリー4 out of 5 stars 1
「くらやみから槍を持った奴が不意に飛び出して来て、往来の人間をむやみに突くんです。」物騒な犯罪“槍突き”が流行する中、駕籠屋が乗せた若い娘が槍突きに襲われてしまう。しかし、駕籠の中にはなぜか黒猫の死骸が。若い娘の正体は・・・ 幕末の江戸を舞台に、人情に篤いがクールな知性派、岡っ引きの半七親分が大活躍!
著者: 岡本 綺堂
-
雷獣と蛇 (半七捕物帳)
- 半七捕物帳
- 著者: 岡本 綺堂
- ナレーター: 高山 花子
- 再生時間: 1 時間 5 分
- 完全版
-
総合評価3 out of 5 stars 2
-
ナレーション2.5 out of 5 stars 2
-
ストーリー4 out of 5 stars 2
尾張屋の落雷で噂が立った。「あの雷の落ちたときには、大きい雷獣が駈けまわっていたそうだ」江戸の夕立・“近来(つまり明治)”の夕立の比較を聞いているだけでもおもしろい。ふむふむと聞いているといつのまにやら本筋に絡め取られてしまう寸法。幕末の江戸を舞台に、人情に篤いがクールな知性派、岡っ引きの半七親分が大活躍!
著者: 岡本 綺堂
-
旅絵師 (半七捕物帳)
- 半七捕物帳
- 著者: 岡本 綺堂
- ナレーター: 矢澤 亜希子
- 再生時間: 1 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価5 out of 5 stars 2
-
ナレーション5 out of 5 stars 2
-
ストーリー5 out of 5 stars 2
「それですから、隠密に出された人たちは、その出先で、いろいろのおそろしいこともあり、おかしいこともあり、悲劇喜劇さまざまだそうですが、なにしろ命懸けで入り込むんですから、当人たちに取っては一生懸命の仕事です。」・・・ 命をかけた隠密の仕事にスポットライトがあたる、特別編の趣です。
著者: 岡本 綺堂
-
半七捕物帳 三河万歳
- 著者: 岡本 綺堂
- ナレーター: 渡部 龍朗
- 再生時間: 1 時間 5 分
- 完全版
-
総合評価5 out of 5 stars 1
-
ナレーション5 out of 5 stars 1
-
ストーリー5 out of 5 stars 1
ふところに女の子の鬼子の赤ん坊を抱いて行き倒れになっていた三河万歳の小鼓師の才蔵。才蔵が現れず困り果てている相方の太夫。商売用に踊りをしこんだ猫を殺されながらその事実を隠す香具師。次々男を銜え込む淫売女……年末の風俗が活写された一編。幕末の江戸で、人情にゃ篤いがクールな知性派、半七親分が大活躍!朗読は、宮澤賢治作品をライフワークとしている渡部龍朗が時代物に初挑戦。とくに江戸の芸能風俗が描かれたこの作品、元・日大芸術学部演劇科落語研究会長の経験は生かせているでしょうか。とくとお聞きください。(C)アイ文庫 「ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて」
著者: 岡本 綺堂
-
津の国屋 (半七捕物帳)
- 半七捕物帳
- 著者: 岡本 綺堂
- ナレーター: 相原 麻利衣
- 再生時間: 1 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価0 out of 5 stars 0
-
ナレーション0 out of 5 stars 0
-
ストーリー0 out of 5 stars 0
「どうかしようはないもんでしょうかね。お安さんの祟りで、津の国屋さんは今に潰れるかも知れませんよ」津の国屋を襲う災難。怪談めいた筋立てにぐいぐい引き込まれるー怪談《めいた》?本当に人が仕組んだことなのか?・・・ 幕末の江戸を舞台に、人情に篤いがクールな知性派、岡っ引きの半七親分が大活躍!
著者: 岡本 綺堂
-
半七捕物帳 筆屋の娘
- 著者: 岡本 綺堂
- ナレーター: 野々宮 卯妙
- 再生時間: 1 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価4 out of 5 stars 1
-
ナレーション4 out of 5 stars 1
-
ストーリー4 out of 5 stars 1
慶応三年八月。筆屋の東山堂は看板姉妹が穂先を舐めてそろえてくれる「舐め筆」で繁盛していたが、その姉娘・おまんが毒死。半七は妹娘のお年の縁談に目をつけ、常磐津師匠の妹・お粂のつかんだ手がかりをもとに、犯人を追って上州・妙義山へ……幕末の江戸で、人情にゃ篤いがクールな知性派、半七親分が大活躍!演出=水城雄。 朗読は、低音の落ち着いた声ながら、ライブ朗読などで素っ頓狂な表現も自在な“バロック朗読家”野々宮卯妙が、はじめて娯楽時代小説に挑戦。時代の空気感をおのずと醸しだす重めの声に、娯楽的な軽みを加えて、テンポのよい時代劇を作りあげています。(C)アイ文庫 「ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて」
著者: 岡本 綺堂