ランドスケープと夏の定理
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ナレーター:
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池澤 春菜
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著者:
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高島 雄哉
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こういった科学的(?)要素の濃いSF小説だと、出てくる「用語」の漢字表記が判らないのが、僕には致命的、です。それが第一の点。
例えば、「ジョウホウエンザンツイ」という言葉が何度も出てきますが…漢字表記が判らないと、意味が判らなかったりします。僕は、SFは全くの初心者なので、尚更、なのかな…?
第二の点は…僕には科学的知識が殆ど無いので…物語中で語られる「理論」とでも言うのかな?それらが、どのくらい現実に則しているのかが、全く判りません。そこで語られる「法則」やら「理論」等が、完全な作者の「創造の産物」なのか、それとも「現実の物理的理論」なのか、サッパリ判りません。「情報演算対(この漢字でいいのかな?)」も、現実に存在する言葉なの?もし、物語中で語られる用語や理論等が、全て架空の、「作者の創造物」だとしたら、恐ろしい位の「想像&創造力」だな、と思いますが。
ただ…少し、判る点も…
上記の二点が理由で、おそらくは九割方、理解できてないのでしょうが…判る範囲で感じたのは…何だかとても切なくて、かつ美しい物語だな、と感じました。判らない点が多すぎて、とても残念に思いました。自分の「頭の悪さ」と「知識の無さ」が、悲しい…。
なので、★の評価は、表題作のみの評価です。
表題作のみ、聴きました。それで、思うことを…
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
本作は、この弟が様々な事件に巻き込まれる連作の形を取っているけど、各エピソード間には約一年の時間経過があり、それぞれの事件に関連があるため、一つの長編と捉えた方が良さそうだ。
ストーリーだけど、現実の各種理論をベースにしたと思われる著者オリジナルの理論が展開される。その説明パートはまるでブルーバックスを聴いているようで、あやうく信じてしまいそうになる。
個人的にはこういうパートは嫌いじゃないが人によっては鬱陶しく感じるかも知れない。
ただ、それらを除けばストーリーとしては極めて王道で、姉の発明、発見で弟が迷惑を受けたり、窮地を助けられたりするだけだ。
キャラクターも特に複雑ではなく、とても分かりやすい。
むしろ、アニメにした方が魅力が伝わりやすいかも知れない。
キャラももちろんだが、各種理論をアニメで紹介してもらいたい。
それはともかく
ナレーションはとても聴きやすい。物語の性質上、極端な抑揚もなく、すんなりと入ってくる。
それは良いのだが、運転中に聴いていたら眠くなってしまった。
論理系SFだけどストーリーは王道
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ナレーションとの合わせ技1本
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池澤春菜さんの透明感ある声が、宇宙の静寂と知的興奮を見事に表現。
BGMを排した構成が、逆に世界観の深さを際立たせています。
難解な科学理論の乱打で理解し難いとことがあります。
聴いているうちに“思考が広がる”感覚に包まれますが、漢字表記がわからないと何を言ってるのか意味不明になる。
耳で聴くSFとして、物語としては最高峰の完成度です。
宇宙を耳で旅する。——静けさと理論が響くハードSF体験
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危うく第二章を聴き逃すところでした。
とても良い時間を過ごすことができました。
関係各位に感謝感激です。
素晴らしい読書体験でした!
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