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  • ジョン・マン 2

  • 大洋編
  • 著者: 山本 一力
  • ナレーター: 大森 ゆき
  • 再生時間: 5 時間 40 分
  • 4.8 out of 5 stars (63件のカスタマーレビュー)

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ジョン・マン 2

著者: 山本 一力
ナレーター: 大森 ゆき
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あらすじ・解説

鎖国日本。土佐から初めてアメリカに渡り、暮らした波乱万丈の人生を生きたジョン・マンこと中浜 万次郎。山本一力が「名前を求めない人生」同じ土佐人の誇りを抱いて書いた渾身の作。その第二弾 大洋編。アメリカの捕鯨船に拾われ鯨との格闘が始まる。そしてハワイへとたどり着く。監督/吉田純子・編集/三好達也_野田仁志
©ことのは出版株式会社

ジョン・マン 2に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 5 out of 5 stars
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    12
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ナレーション
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    43
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    0
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ストーリー
  • 5 out of 5 stars
  • 星5つ
    47
  • 星4つ
    8
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Hirohのプロフィール画像
  • Hiroh
  • 2022/03/17

是非おすすめです

素晴らしい感動がシリーズを通して味わえます。5まで聞いてますが、名シーンが頭の中にしっかりと浮かび上がります。そのたびに涙があふれてしまいますよ。しかし見ていたように書かれていますね。そして朗読は本当に言葉にならないです。山本さんをは初めて知り、他の作品も今聴き始めていますが最高なので感謝しながら泣き笑いで聴いています。歴史と食文化が大好きですが今までは池波正太郎しか知りませんでした

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    5 out of 5 stars
山本隆弘のプロフィール画像
  • 山本隆弘
  • 2023/02/10

ジョン、マン

ジョン、マンの数奇な運命的な冒険にとても感動しました。

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  • 総合評価
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  • ナレーション
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  • ストーリー
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onesmallstepのプロフィール画像
  • onesmallstep
  • 2022/10/05

クジラは30分も潜っていられる‼️

この本で一番ビックリしたのは、クジラは1回息継ぎをすると30分も潜っていられるということでした。確かに深く潜ることもできるようだから30分も潜っていられなければあの大きい体では海の表面を泳いでいるだけのような状態になっちゃうかもと思いました。アメリカの大きい船でも動力は、風と水兵の時代にはクジラを捕るのは命がけだったようだ。それにしても現在日本にあんなに可愛いクジラを殺すのは許せないと言っている国が、170年ほど前には、クジラから油を取ると、あとはすべて海に捨てていたと知ると、植民地やら黒人奴隷の問題とかも含めて、本当に自国の都合なんだなと思わされた。日本も同様なんだろうけど。

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ありがとうございました。

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