『すみれ荘ファミリア』のカバーアート

すみれ荘ファミリア

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すみれ荘ファミリア

著者: 凪良 ゆう
ナレーター: 井之上 潤, 久保田 ひかり
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愛ゆえに、人は。

『流浪の月』『滅びの前のシャングリラ』本屋大賞受賞&二年連続ノミネートの著者が描く、家族の物語。

すみれ荘のその後を描く「表面張力」を収録した完全版。

下宿すみれ荘の管理人を務める一悟は、気心知れた入居者たちと慎ましやかな日々を送っていた。そこに、芥と名乗る小説家の男が引っ越してくる。彼は幼いころに生き別れた弟のようだが、なぜか正体を明かさない。真っ直ぐで言葉を飾らない芥と時を過ごすうち、周囲の人々の秘密と思わぬ一面が露わになっていく。
愛は毒か、それとも救いか。本屋大賞受賞作家が紡ぐ家族の物語。
©凪良 ゆう (P)2025 Audible, Inc.
大衆小説 現代文学

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Audible制作部より

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最も関連性の高い
ゆるふわ系のタイトルとかわいい装丁だけ見て、日常を描いたほのぼのストーリーかなと思って聴き始めたので、「この人がそんなことを?!」と驚きの連続でした。優しそうな人、可愛い人も狂気と怖さを持っている…。
ナレーションが時々違うところで録ったみたいに音のズレがあって、そこがちょっと気になりました。ストーリーは面白かったです。
260114聴了

タイトル、装丁からは想像できない怖さ

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

家族との関わり、現代的な問題を含めていたり、クスッと笑わせるところなど、凪良さんの本はやはりおもしろいです。一気に聞きたくなる本です。

おもしろかった

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

題名から受ける印象はほんわか癒し系だと思っていたのですが、蓋を開けてみれば案外ダーク要素が散りばめられていて、中々面白い展開でした。

ほんわか系かと思いきや・・・

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ハーブを主体にした毒性のお茶、裏アカウント、恋愛成就のお札の誤った貼り方が巧みなスパイスとして唸らせる。
愛情がゆきすぎて犯罪にまで走ってしまう人の心の恐さ。
組んず解れつするすみれ荘住人の日常と、人間の奥底にあるものを冷静に描く達者な筆致に脱帽しました。

聖女の顔をした般若

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

始めは、タイトルや表紙のイメージで日常ほのぼの系かなと聴いていました。
私の身の回りでもあるかもしれないような話を感心して聴いていましたが、途中から不穏な雰囲気になり、だんだんヒューマンホラーになっていました。あらすじの後なんて、ホラー詰め合わせです。
ですが、家族愛が描かれているので、うるっときたところもありました。
ありきたりな内容にみせてそうでない所が良かったです。
ナレーションが部分的に変わり違和感がありましたが、演出かなと流せるレベルです。

ちょっとしたホラーだった

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