最初の1冊は無料。今すぐ聴こう。

この胸に深々と突き刺さる矢を抜け 上

著者: 白石 一文
ナレーター: 比嘉 良介
再生時間: 8 時間 52 分
カテゴリー: 現代文学
4.1 out of 5 stars (22件のカスタマーレビュー)

30日間の無料体験後は月額1,500円。いつでも退会できます。

OR
カートに追加済み

あらすじ・解説

数々のスクープを物してきた敏腕編集長、カワバタ。大物政治家Nのスキャンダルを追う彼の前に現れた奇妙なグラビアの女。彼女を抱いた日から、人生は本来の軌道を外れて転がり出す。不敵なまでの強引さと唐突さで物語に差し挟まれる数々の引用。小説が真理に近づく限界を極めた、第22回山本周五郎賞受賞作。 (下巻は2017/08/02 配信予定)
©白石 一文 (P) 2017 Audible, Inc.

この胸に深々と突き刺さる矢を抜け 上に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 4 out of 5 stars
  • 星5つ
    11
  • 星4つ
    4
  • 星3つ
    6
  • 星2つ
    1
  • 星1つ
    0
ナレーション
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    11
  • 星4つ
    6
  • 星3つ
    1
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ストーリー
  • 4 out of 5 stars
  • 星5つ
    10
  • 星4つ
    3
  • 星3つ
    4
  • 星2つ
    2
  • 星1つ
    0

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。

並べ替え:
絞り込み:
  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • minerva2050
  • 2019/08/20

現代のセネカ、饒舌だが鋭い社会批判

胃がんステージⅡを患う大手出版編集者の日常を淡々と描く。 迫り来る死から見つめ直す人生観にはリアリティがあり、ひとごととは思えない。 まさに現代のセネカ、これくらい饒舌でないと現代人のこころには届かない。 著者の経験に裏打ちされた出版社事情の内幕もおもしろい。 上下巻いっきに読めそうな傑作である。

  • 総合評価
    3 out of 5 stars
  • ナレーション
    4 out of 5 stars
  • ストーリー
    3 out of 5 stars
  • とっと
  • 2018/05/23

タイトルと本筋の関連がわかりません

本筋とは関係なさそうな最近の経済誌の引用が独特の言い回しで何度も繰り返され、酔っ払いのお説教のようです。登場人物の言葉もオリジナリティが乏しく、大半が何かの引用文献を口語にして発せられているような印象を受けます。そして、タイトルとの関連は、上巻を聞き終えた限りではよくわかりませんでした。以前に「かけがえのない人へ」という話も聞きましたが、くどさが増しているような印象です。聴くのではなく読むのであれば大半読み飛ばしても筋がつながりそうです。