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  • あすへの話題(小学館の名作文芸朗読)

  • 小学館
  • 著者: 中谷 宇吉郎
  • ナレーター: 持丸 あい
  • 再生時間: 11 分

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『あすへの話題(小学館の名作文芸朗読)』のカバーアート

あすへの話題(小学館の名作文芸朗読)

著者: 中谷 宇吉郎
ナレーター: 持丸 あい
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あらすじ・解説

【小学館の名作文芸朗読】 大正・昭和期にかけて活動した物理学者の随筆。アインシュタインは電磁波も重力も共に空間の歪みとする「統一場の理論」を唱えたが、実験的に支持する現象はない。成功すれば、人間は重力にも手をつけられる(「重力を断ち切る話」)。登呂遺跡で発掘された硝子玉を見て驚く。大和朝廷から遠い原始農村にこの飾りをつけていた人もいたのだ。この事実を小中学校の教科書に書くべきだ(「登呂の硝子玉」)。
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