検索キーワード： コメディー・パフォーマンスアート

柳家小さん師匠 猫久

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

元は上方の「口合小町」。亭主が吉原で浮気をして帰ってこないとご隠居に愚痴ると、在原業平の喩えを挙げて諭すのだが・・・

＠S32.10.24 ニッポン放送「演芸くらぶ」

夏の盛りにみかんが食べたいと床についてしまった商家の若旦那。そのみかんを探せないと逆さはりつけになると脅され、番頭が奔走します。 喜多八はそんな番頭の哀愁あふれる奮闘ぶりや、登場人物のそれぞれをあたたかくみせてくれます。

林家正雀が語る八代目・林家正蔵改め彦六のお話。 子どもの時から芝居、落語が好きで、学生時代に聞いた芝居噺「双蝶々」に感動、卒業後すぐに八代目林家正蔵、後の彦六に入門。昭和四九年から師匠の亡くなる五七年までの八年間の修行で経験した八代目のエピソード、教えの数々、また彦六の芸を継いで行くものとしての決心、抱負などを語ります。聞き手は元ニッポン放送演芸プロデューサー　塙宏。

六代目三遊亭圓生　くやみ

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

『解説 金原亭馬の助』立川談志によるスタジオ録音1999年録音『金原亭馬の助 しの字嫌い』昭和４９年　鈴本演芸場『解説 東武蔵』立川談志によるスタジオ録音1999年録音

六代目三遊亭圓生　寝床

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

六代目三遊亭圓生　ちきり伊勢屋

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

にっかん飛切落語会において、1975年から2007年の32年間にわたって行われた立川談志の蔵出し音源36席の中から、「紺屋高尾」の1席を収録

『権兵衛狸』昭和51年1月30日 紀伊國屋ホールにて収録「第83回ひとり会」より『化物使い』昭和57年9月30日 国立演芸場にて収録「30周年ひとり会」より『ぞろぞろ』昭和5

柳家小さん師匠 大工調べ

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

『夜店風景』平成16年9月29日 アバコクリエイティブスタジオ303にて録音『我が心の馬風師匠』平成17年2月23日 アバコクリエイティブスタジオ303にて録音『家元の芸人五

正直者同士が意地を張り合う明るい人情噺。第一回オーディブル寄席、立川志の春「井戸の茶碗」をお楽しみください。

由井正雪の乱を扱った講釈を、談志が落語として演じた。談志十八番で、話芸による活劇エンタテインメントと言える。

『蜘蛛駕籠』昭和49年10月10日 紀伊國屋ホールにて収録「第71回ひとり会」より『ねずみ小僧』昭和50年1月30日 紀伊國屋ホールにて収録「第74回ひとり会」より監修：川戸

『二人旅～桑名舟』昭和46年5月26日 紀伊國屋ホールにて収録「第45回ひとり会」より『三方一両損』収録時期・場所不明監修：川戸貞吉

長屋の熊五郎夫婦は息子の亀が丁稚奉公先から帰ってくるのを心待ちだ。前の晩から時のたつのがもどかしい。そして亀との再会では言葉がおぼつかないようだが…。 親子の情の通い合いと機微をしっとりと語った、まさにたい平ならではの感動の一席。

お子様向け短めの講談を楽しんでください♪近頃、注目を浴びているのが日本の伝統話芸「講談」。子供にもわかりやすい講談の入門編。旭堂南湖の新作講談特集。

文化放送で昭和39年7月2日に放送された「お好み演芸会」より。