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親子で聴きたい
「おやこ」向け落語のベストセラーシリーズ
満を持しても登場!

大人向けの落語を子供向けにダイジェストすることなく、かつ飽きさせない話術でたっぷり聴かせる名演の数々を、こども達の笑い声と共に、臨場感たっぷり聴かせるシリーズです。噺家が違えば同じ演目も違うストーリーに聴こえるが如く楽しめるのが落語の真骨頂! 有名な演目から、隠れた演目まで取り揃えております。（全1/7巻）

収録している演目

まんじゅうこわい(18分)
ししかい(23分)
とまがしま(17分)

四代目 桂 文我（かつら ぶんが） プロフィール

昭和54年3月 故桂 枝雀に入門 芸名 桂 雀司
昭和54年7月 茨木市唯敬寺「雀の会」にて初舞台
平成7年 国立演芸場花形演芸会大賞 受賞
平成7年2月 大阪・サンケイホールにて四代目桂文我を襲名
平成8年 咲くやこの花賞 受賞
平成10~13年 相愛大学人文学部非常勤講師
平成15年 第54回芸術選奨文部科学大臣新人賞 受賞
平成21年 第64回文化庁芸術祭優秀賞 受賞
平成23年~ 相愛大学人文学部客員教授
平成21年3月24日~ みえの国観光大使
平成24年3月21日~ 松阪市ブランド大使

目のつけどころがいい人は世界をどう観ているか？　データ予測、意思決定、創造的思考……あらゆる知的生産の土台となる「見えないもの」を観る力――。

三遊亭圓楽　第5回　若い東横落語会 (1980.10.15) 淀五郎

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

型破りなスケールと斬新な構成によって，西洋音楽史を塗り替えてしまった「第九」．ベートーヴェンの音楽とシラーのテキストが創り上げる強烈なメッセージ性ゆえに，音楽を超え社会に様々な影響を与えると共に時代の流れに翻弄され，数奇な運命を辿った．

文化放送で昭和40年12月26日に放送された「爆笑演芸会」より。

「猫間川寄席」の雰囲気を、そのままで！
約15年間、大阪玉造 さんくすホールで、毎月開催されている「猫間川寄席」。ワッハホールでの、四代目桂文我の口演を収録した落語集。

稲森夜話 聴かなければよかった話
幼少のころから不思議な体験を数多くした稲森の実話をもとに構成され、その全てが実体験。

こちらはDVDで発売されている『2019年度版 漫才 爆笑問題のツーショット』のオーディオ版です。

チャンネル登録者150万人超! 大人気YouTuberナオキマンが、知られざるヤバい“人類支配"の秘密に迫る、シリーズ待望の第三弾!

｢そば食いの賭け｣が始まった。主人公の清さんの猛烈な食べっぷりを漫画風に描きながら、｢そばバトル｣を盛り上げていく馬生の腕の冴え！おバカな行為に真剣に打ち込む男たちの結末は．．。 ｢清さんイコール馬生｣といえるほどの十八番！

三遊亭圓楽　第232回　東横落語会 (1980.4.21) 野ざらし

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

言葉遊びや日本語のユーモア、話の運び方、そして声に出して心地いいテンポ。これらが全部含まれている落語を子ども向けにアレンジした絵本。

ブラム・ストーカーによる有名な「吸血鬼ドラキュラ」をベースにアレックス（アレクサンドル）というオリジナルのキャラクターを登場させ、ヴァン・ヘルシング教授と行動を共にします。

三遊亭圓楽　第239回　東横落語会 (1980.11.28) 文七元結

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

『芝浜』昭和41年12月24日 東京新宿紀伊國屋ホールにて収録「第13回ひとり会」より『高座版現代落語論～落語界の巨人達～』昭和41年1月9日 東京新宿紀伊國屋ホールにて収録

オペラの入門書はもうたくさん世の中にありますし、かくいう私も書いたことがあります。

ジュール・ヴェルヌの少年向けの冒険小説が原作のタイトル。無人島に漂流した少年達が力を合わせて生活していく物語を描いている。漂着から2年後の嵐の夜に、謎の船が流れ着いたことで、少年達の運命が大きく変わっていくことに...。日本語版題名としては原題の直訳『二年間の休暇』も用いられている。

＜内容紹介…

おやすみの準備をされる方、もう寝るよという方、そんな方々の寝るお供に、寝落ちをして頂こうという、上方講談師・旭堂南歩がお送りする「南歩ちゃんのおやすみラジオ」 「南歩ちゃんの今日は何の日？」「ウトウト朗読会」など、あなたを心地良い眠りの世界へ誘います。 毎週月曜〜の深夜にアップ。 #睡眠導入 #リラックス #BGMラジオ

1981年、ぼくはニューヨーク大学の大学院に留学した。本書はそれがきっかけで知己を得たミュージシャンや関係者との交流を綴ったものだ。ニューヨークに住むまで、ジャズ・ミュージシャンは雲の上の存在と思っていた。ところが素顔は想像していたものと全く違っていた。素顔のミュージシャンや関係者とのエピソードをおすそ分けすることで、みなさんにもジャズや彼らのことがより身近に感じられるのではないだろうか?本書は自分が体験したそんなエピソードをまとめたものである。※本商品は「愛しのジャズメン」(東京キララ社刊 小川隆夫著ISBN:978-4-380-07208-6 209頁1,575円(税込))をオーディオ化したものです。小川隆夫(C)2007年