『そろそろ美術の話を...』のカバーアート

そろそろ美術の話を...

そろそろ美術の話を...

著者: アートテラー・とに~
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アートテラー・とに~がアートに関わる方をゲストにお迎えしてトークする不定期配信のPodcast番組です。 番組の感想は、 #そろそろ美術の話を でお願いいたします。 ApplePodcast総合ランキング最高13位、アートカテゴリー1位(2021/8/14) の美術ファンがたくさん聞いている番組です。 番組ホームページ https://sorosoro-art.vercel.app/ 番組Twitter https://twitter.com/sorosoro_art Listenというサービスをお試し中 https://listen.style/p/sorobi?RItcl4F4アートテラー・とに~ アート
エピソード
  • Art Watching 2026年10月号
    2026/10/23
    リスナーさんのお便り紹介と、面白かった美術展について話をしました。https://sorosoro-art.vercel.app/ep/202610 番組の感想は、#そろそろ美術の話を でお願いいたします。番組公式Twitterもフォローをお願いします!Show NotesオープニングトークMEET YOUR ART FESTIVAL 2026(10月9日〜12日・天王洲運河エリア)国際美術展 TOKYO ATLAS(12月20日まで/台場・青海・天王洲エリア)六本木アートナイト2026(10月31日〜11月1日/3年ぶりのオールナイト開催)Art Collaboration Kyoto(ACK)(11月7日〜9日・国立京都国際会館ほか)アートウィーク東京(11月4日〜8日)GO FOR KOGEI川口市立美術館 開館記念特別展「蜷川実花展 はじまりの光」(11月29日まで)お便りコーナー【美術展ナビフェス2026】全参加施設とステージのタイムテーブルが決定! | 美術展ナビ(とに~が京都国立博物館のトラりんと投扇興対決)第78回 正倉院展(奈良国立博物館)(10月24日〜11月9日)カンディンスキー 世界は鳴りひびく ―日本のコレクションでたどる画業と反響―(宮城県美術館)(10月28日まで)カンディンスキー 世界は鳴りひびく(宇都宮美術館)(2026年8月号で紹介)美術館の教育普及事業について(#039・#040 小野寛子さん・真子みほさん)【公開収録】そろそろ美術の話を… 年末公開収録2026 ―「唐物誕生」トーク&年末館長スペシャル | Peatix(12月5日(土)14:00〜・泉屋博古館東京 講堂/定員40名)泉屋博古館東京 <六本木>(特別展「唐物誕生」11月3日〜12月13日)館長スペシャル 前編(#145・#146 野地耕一郎さん・天野太郎さん・冨田章さん)ニュースのコーナー国立美術館の所蔵作品展、観覧料金を値上げへ | 美術手帖帝国ホテルも謝罪、女児への性暴力連想させるギャラリー展示が物議 | Yahoo!ニュース今月の展覧会異国へのあこがれ ―唐物、島物、古渡り / スタンランと猫のジャポニスム ―マネからシャ・ノワール(黒猫)、アール・ヌーヴォーの時代へ(荏原 畠山美術館)(12月13日まで)共時的星叢──時を共にした星たち 越境する芸術のまなざし(東京都現代美術館)(12月13日まで)This is SUEKI─古代のカタチ、無限大!(東京富士美術館)(12月27日まで)スペシャルトークイベント「八王子・須恵器サミット 2026」(東京富士美術館)(11月3日(火・祝)13:00〜・とに~が司会)
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    1 時間 8 分
  • #164 絵画のありかたを問い続けた画家、中西夏之について(茨城県近代美術館 主任学芸員 永松左知)
    2026/10/16
    前半に続き、茨城県近代美術館 主任学芸員の永松左知さん。後半は展覧会をつくる側の話から始まります。作家が亡くなって10年、本人に聞くこともダメ出しをもらうこともできない回顧展を、どう立ち上げたのか。輸送費と図録と集客のリスク、巡回4館の座組、100点から70数点へ断腸の思いで削った出品リスト。さらに《擦れ違い/S字型還元》という謎めいたタイトルを一語ずつ解きほぐし、絵画教室に通う中学生が学芸員になるまでの道のりと、子育てとの両立まで伺いました。https://sorosoro-art.vercel.app/ep/164番組の感想は、#そろそろ美術の話を でお願いいたします。番組公式Twitterもフォローをお願いします!Guest Profile永松 左知(ながまつ さち)茨城県近代美術館 主任学芸員。専門は日本近現代美術。Show Notes作家不在の回顧展をつくる没後10年 中西夏之 緩やかにみつめるためにいつまでも佇む、装置(茨城県近代美術館):作品約75点、資料200点超。2026年11月12日(木)〜2027年1月17日(日)、巡回の最終会場。国立国際美術館:巡回の起点になった美術館。高松次郎なども手がけ中西作品も多く所蔵する、日本の戦後美術で知られた館。ここが決まって実現可能性が出た。山梨県立美術館:中西が1990年から山梨県大月市にアトリエを構えていた「地元ゆかりの画家」という理由で参加。セゾン現代美術館:西武美術館時代から中西と親しく、重要な作品を多数所蔵していることから参加。堤清二:西武美術館・セゾンを率いた人物。中西との交流が、セゾン現代美術館の参加につながった。中西夏之アーカイヴ制作(てずから)の跡を踏む─中西夏之アーカイヴ(東京藝術大学大学美術館):2025年秋、ご遺族から東京藝術大学へアトリエの資料一式が寄贈された。ドローイング、草稿、写真、書簡などが収められている。本展にも、このアーカイヴからドローイング資料の一部を借用して展示している。関連イベント2026年12月12日(土)、閉館後のエントランスホールで舞踏の公演。通常17時閉館のところ、17時開演。無料(申し込みは受け付けるが当日参加も可)。展覧会を見てから踊りを見る、という体験ができます。※詳細は当館HP・SNSで順次公開蝉丸:この公演の踊り手。舞踏グループ「黒藤院」主宰。山海塾:蝉丸さんは創立メンバーのひとり。中西が考案した山海塾の舞台美術を、実際に手を動かして一緒に作ってきた。
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    52 分
  • #163 一通の手紙から始まった、没後10年の中西夏之展(茨城県近代美術館 主任学芸員 永松左知)
    2026/10/09
    ゲストは茨城県近代美術館 主任学芸員の永松左知さん。学生時代に中西夏之の個展で衝撃を受け、思い余って本人へ手紙を書いたことから交流が始まり、卒業論文・修士論文、そして没後10年の回顧展へとつながっていきます。前衛芸術グループ「ハイレッド・センター」での路上パフォーマンスから舞踏を経ての絵画回帰、「絵画と人は元々一体だった」「無限遠点」という独自の絵画論、そして長い柄の筆で遠く離れて描く理由まで。番組初登場となる茨城県近代美術館の紹介とあわせてお届けします。https://sorosoro-art.vercel.app/ep/163番組の感想は、#そろそろ美術の話を でお願いいたします。番組公式Twitterもフォローをお願いします!Guest Profile永松 左知(ながまつ さち)茨城県近代美術館 主任学芸員。専門は日本近現代美術。大学の芸術学科在学中に中西夏之の個展(川村記念美術館)を見て衝撃を受け、本人に手紙を送ったことから交流が始まる。卒業論文・修士論文ともに中西夏之を研究テーマとした。没後10年の回顧展「中西夏之 緩やかにみつめるためにいつまでも佇む、装置」を企画し、巡回全4会場の立ち上げに携わる。Show Notes茨城県近代美術館について茨城県近代美術館:1988年開館。水戸駅の南側、千波湖のほとりに建つ県立美術館。番組初登場。吉村順三:同館の設計者。皇居新宮殿にも携わった、日本のモダニズム建築を代表する建築家。建築目当ての来館者も多い。横山大観:水戸出身。コレクションの筆頭で、菱田春草・下村観山・木村武山とともに重点的に収集されている。岡倉天心:大観たち4人が日本画を革新していく、その中心にいた人物。小川芋銭:河童を多く描いたことで知られる、茨城ゆかりの日本画家。中村彝:水戸出身の洋画家。フランス美術から受けた影響の話も出てきます。中村彝(つね)アトリエ:東京・下落合のアトリエを美術館の敷地内に復元したもの。中に置かれた遺品は本物。新宿区立中村彝アトリエ記念館:とに〜が言及した、下落合に現存するほうのアトリエ。中西夏之という画家中西夏之:1935年東京生まれ、2016年没。東京藝術大学美術学部絵画科(油画専攻)卒、同大名誉教授。「絵はどのように生まれるのか、絵はどこに存在するのか」を問い続けた、戦後日本を代表する画家。ハイレッド・センター:1960年代前半に結成した前衛芸術グループ。「高(ハイ)」「赤(レッド)」「中(センター)」の頭文字から。実際にはこの3人以外にも多くの人が出入りしていた。高松次郎:ハイレッド・センターの「高」。のちにコンセプチュアルな方向へ進む。赤瀬川原平:ハイレッド・センターの「赤」。《洗濯バサミは攪拌行動を主張する》:東京都現代美術館蔵。キャンバスに洗濯バサミが群がるように取り付けられた作品。舞踏との出会い土方巽:舞踏の創始者。中西より5〜6歳上。中西は60年代の土方の舞台美術・宣伝美術を数多く手がけ、絵画へ立ち返るきっかけにもなった。大野一雄:土方とともに舞踏を切り拓いた舞踏家。田中泯:土方から派生した世代として名前が挙がった。大駱駝艦:麿赤兒が主宰する舞踏集団。山海塾:同じく舞踏から生まれたカンパニー。永松さんと中西夏之DIC川村記念美術館:学生時代の永松さんが中西夏之の個展を見て衝撃を受けた美術館。手紙を送ったところ返事が届き、「遊びにいらっしゃい」と本人に会うことに。2013年、東日本大震災をテーマにした企画で中西夏之にインスタレーションの制作を依頼。津波で流失した六角堂(茨城大学五浦美術文化研究所)をモチーフとする《着陸と着水 XIV 五浦海岸》を、本人が現場で制作した。六角堂は1905年に岡倉天心が建立し、2012年に再建された北茨城市のお堂。《擦れ違い/S字型還元》(2011年):東日本大震災の数か月後に描かれた晩年の絵画。同館が収蔵した中西夏之作品の第1号。《着陸と着水》:1995年、神奈川県立近代美術館 鎌倉館(現・鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム)の個展で初めて発表されたインスタレーション。以後、晩年まで絵画と並行して続く。展覧会情報没後10年 中西夏之 緩やかにみつめるためにいつまでも佇む...
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    54 分
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