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このセラピーは、カウンセラー、ヒーラー、コーチ、ティーチャー、プラクティショナーなど、内面意識や精神面に関わるお仕事の方のための、メンテナンスワークです。自己充電やエネルギーの浄化も取りいれました。セラピストの経験を問わず、気付きや答えを得る内容です。より豊かなセラピーをやっていく資質が見つかるでしょう。【ワーク構成】 解説-『セラピストの分身』-『エネルギーボール・即効浄化とバックボーンの強化』-『過去からのクライアント』 【用意するもの】 足裏がつく高さの椅子を2脚、リラックスできる環境。(C)2009株式会社志麻ヒプノ・ソリューション

■講演者紹介:神仁(じん・ひとし) (財)全国青少年教化協議会主幹/臨床仏教研究所上席研究員。1961年、東京都杉並区に生まれる。大正大学および駒澤大学で仏教学を専攻。87年、文部省文化交流プログラムにより、ベナレスヒンドゥー大学大学院(インド)へ留学。同大学で教鞭をとり、帰国後、雑誌編集者を経て現職。専門は臨床仏教学。NPO活動やボランティアをキーワードとして、社会とつながる公益性の高い寺院のあり方や宗教者の活動について広く提案し続けている。チャイルドヘルプライン・インターナショナル(CHI)アジア太平洋地域代表、チャイルドライン支援センター理事、江戸川子どもおんぶず理事、エンゲイジド・ブッディズム研究会世話人、平和について考え学び願う仏教者の集い(平仏集)世話人、アーユス仏教国際協力ネットワーク専門委員、日弁連子どもの権利委員会各界懇談会メンバー、大正大学オープンカレッジ講師などを歴任。主な著書・論文に『仏教教育の実践』(国書刊行会・近刊)、『せとぎわの仏教』(編著・鎌倉新書)、『日本の仏教を知る事典』(共著・東京書籍)、『家族の再生』(共著・佼成出版社)など多数。■講演日:2008年11月26日(水)■講演会場:新宿 常圓寺祖師堂■主催:日蓮宗東京西部社教会、摩天楼法話会実行委員会(C)しごとの自習室

＜内容紹介＞ 本巻の内容 冒頭では、「人生におけ…

The Krishna Das Pilgrim Heart Hour features Krishna Das’ no-nonsense take on everyday struggles for finding balance on the spiritual path. Through the honesty, humility and humor of his own personal experiences, he points to the possibility of navigating life’s trials with a true inner yearning for truth. His own practice of kirtan or chant is the well stone of his ability to share from his spiritual heart. As KD says, “Love is a disease - we catch it from those who have it.”

「今、この瞬間」に意識を集中し、大地に足をつけて行動するためのグラウンディング瞑想。グラウンディングが整うと、タイミングが良くなり、計画や決めたことがスムーズに実現していく。コミュニケーションや行動のロスも減る。1日のスタートにグラウンディングをすると、物事がはかどり、楽しく充実した日を過ごしやすい。本気で何かに取り組む前に、パワフルでアクティブになりたいとき、あるいはグラウンディング感覚が鈍ったら、この５次元瞑想でグラウンディングの習慣をつけてみよう。

中国で約２，５００年起こったこの世の現象を陰と陽の二元論でとらえる陰陽論と万物は木火土金水の５元素で考える五行論が融合した東洋哲理。

The term spiritual warfare introduces a new but perhaps unwelcome dimension for many Christians. While we may never initiate spiritual warfare ourselves, we all must face the fact that the devil has initiated warfare against us. Therefore, it is essential that we discern the areas of our nature that are unguarded and open to satanic assault. There are three arenas of spiritual warfare the maturing Christian will face: the mind, the church, and the heavenly places. Before Jesus sent his disciples out, He charged them to become as wise as serpents yet innocent and harmless as doves (Matt.

24年以上スピリチュアルカウンセラーとして実績を積んできた正木りさヒーリング研究室による精神統一のための聴本です。精神統一の中で「無に集中し、雑念を切り捨てる」という作業を行いますが、実生活にはこれが一番役に立ちます。精神統一は集中力を高めます。本聴本でしっかり訓練し、実生活に活かしましょう。

New: Now includes an interactive table of contents with books and chapters of the Bible for easy audio navigation!* This dramatized audio version of the complete Bible in the NIV brings the Bible to life with this true-to-text dramatization of God's Word. The fully orchestrated background...

Concludes the presentation of a long-predicted major advance in critical human knowledge. Explains the very essence of consciousness as it evolved from its primordial appearance as life on earth, on up through evolution as the human ego, and hence, the transcendence of the ego as the spiritual...

仏や菩薩とはどういうものか、また、大乗仏教と小乗仏教の違いについて解説する。この世を否定し、この世を抜け出すためにどうしたらいいかという教えが小乗仏教である。

＜内容紹介＞ 本巻の内容 中国、明の時代に袁了凡が子孫に書き残した立命の書『陰隲録（いんしつろく）』を読む。少年時代の了凡は、不思議な老人から職業や寿命など将来を予言される。実際に、身の上に起こったことが、ことごとく老人の予言通りになっていく。了凡は「人の運命は決まっている」と信じて疑わない。あるとき、雲谷禅師に出会って、「人は自らの力で運命を変えることができる」と喝を入れられる。そこで、考え方や生活を改めたところ、少しずつ予言は当たらなくなっていき、子に恵まれないと予言されていたが、一子・天啓をもうけることができた。53歳で死ぬと言われていたが74歳まで生きた。 袁了凡の生き方を大敬流に解釈、解説し、自らの運命を好転させる極意を説く。 【主なお話】 ・どうしたら運命を変えることができるか？ ・「陰」は「密かに」、「隲」は「定める」ということ。 ・運命を変える3つの実践とは。 ・最終的に勝つ人はどんな人？ ・「謙」の生き方とは？ ・近代日本をつくった人は。 本巻は「元気アップ禅の会」第151回（2010年5月）でのお話を編集した。 講演57分。 ＜立花大敬オーディオ・ライブラリーについて＞ 1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍として出版される。根強いファンのために、各地で講演会を開催。福岡県で毎月開催されている「元気アップ禅の会」は、19

What's your most importan goal? Why does it matter so deeply? How will you overcome the obstacles? Answer these questions with sincerity, proceed with mindfulness and compassion, and you have just set in motion a revolutionary method for personal change that is supported by both the latest science and traditional wisdom.

16歳の「老人」もいれば、60歳の「青年」もいます。人間の年齢と心のありかたは無関係なのです。気持ちが雑だと行いも雑になる。世の中に「雑用」などない――これが南無のこころ。ごみはごみ箱に捨てるように、心の中のごみも心のごみ箱へ。つい怠惰に陥ってしまいがちな日常を、「杖言葉」を用いて自ら律する生き方に。南無のこころが、あなたに「生涯青春」をもたらしてくれるのです。

「ワンネス意識」を呼び覚まし目覚めさせる、人類と地球そして宇宙との波動調整を行うメディテーションCDの決定版です。 宇宙と繋がり“ひとつ”となる『ワンネス・メディテーション』。 あなたの五感以上の感覚を大活性化していくことでしょう。

＜内容紹介＞ 本巻の内容 これまでは、月の時代。つまり、太陽の光を受けて月が輝くように、人々はお釈迦さまやキリストを信じ、その反射光で輝けた時代だった。 「でも、こういうやり方だと必ず闇の部分ができて、偽善者を生むんです。これからは、私たち一人ひとりの＜いのち＞が光る時代になりますよ」と講演者の大敬さん。 『聖書』に登場する天使の特徴にたとえて、「時代の移り変わり」を解説。また、道元禅師の言葉や問答まとめた『正法眼蔵随聞記』を紹介するなかで、自らの＜いのち＞が光を発する、そんな生き方を説く。 【主なお話】 ・内側から自分の＜いのち＞が輝くと、すべての人が神様になる。 ・「アダムとイブの物語」の本当の意味。 ・セラフィムの時代、ケルビムの時代、トローンズの時代とは？ ・『正法眼蔵随聞記』に記された道元禅師の気配りとは？ ・命分（みょうぶん）と食分（じきぶん）から生き方を考える。 ・くぐれば龍になると言われている龍門。あなたがくぐるとどうなる？ ・反発しないですむような叱り方をする。 ・いろんな角度から「正直」を考えてみる。 本巻は「元気アップ禅の会」第144回（2009年10月）でのお話を編集した。 講演45分。 ＜立花大敬オーディオ・ライブラリーについて＞ 1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍とし

本書は、死んだらどうなるかの話。といってもスピリチュアルな本ではなく、「死」とは何かについて、知の達人橋爪大三郎氏が、宗教社会学の視点から鮮やかに、説明する本。

プロナレーター＆ライフコーチのスキナー朋子が、ハワイ島からお届けするインタビュー番組。世界で自分らしく生きている方々をお招きして「海外ライフ」「好きを仕事に」「自己実現」などのヒントをお伝えしていきます。オフィシャルウェブサイト：www.mayagaja.com

■講演者紹介:増井信(ますい・しん)1962年京都府生まれ。龍谷大学大学院(真宗学)博士課程修了。浄土真宗本願寺派僧侶。増井悟朗師の意志を受け継ぎ、浄土真宗の根幹である「後生の一大事」の解決という伝統を継承しつつ、西光義敞師の提唱する真宗カウンセリング(PDA)などの実践を通じて、新しい浄土真宗の布教・法座活動の創造をテーマとしている。たとえば、「真宗法座の集い」では、真宗の伝統的な聞法スタイルに加え、真に開かれ、誰もが尊重される雰囲気の集いを目指すなど、今日的な課題にも取り組んでいる。■講演日:2008年10月18日(土)■講演会場:全林野会館(東京都文京区)■主催:華光会(C)しごとの自習室

今日を快適なノンスモーカーとして過ごすためのマインドフルネス瞑想。雑念のないクリアな意識とともに、心穏やかで健やかな一日が始まります。10分間の簡単な誘導で、マインドフルネスが習慣になるでしょう。