• NEW!naha.7「『脳を鍛えるには運動しかない』:脳をスパークさせ、人生の活力を取り戻す運動の魔法」
    2026/01/26

    これを読めば「運動=つらい」という常識がひっくり返るかも!

    今回は、ジョン・J・レイティ著の名著『脳を鍛えるには運動しかない!最新科学でわかった脳細胞の増やし方(原題:SPARK The Revolutionary New Science of Exercise and the Brain)』を語ります。

    キーワードは、タイトルにもある「SPARK(発火)」🔥単なるダイエットや健康管理のためではなく、私たちの「生きる力」を取り戻すためのヒントを凝縮してお届けします。


    • 「0時限体育」の衝撃:「タイム」で競わない。◯◯を見た運動によって、驚くほど子どもの成績が上がり健康になった理由
    • ストレスは「脳の筋トレ」: 面倒くさいと感じた瞬間、あなたのニューロンは成長している? 運動すると脳の神経成長因子が増えることが分かった
    • 家事は最高のトレーニング: 床磨きも階段も、意識ひとつで「脳への刺激」に変わる! ストレス、不安、うつへの対処法。
    • アルツハイマーを凌駕する脳: 84歳まで聡明だった修道女の解剖結果が教えてくれた、人間の持つ「補填する力」。週2回以上の運動で認知症になる確率も半分に。
    • 2026年をハッピーに生きる: 不安を自分でコントロールし、人とつながり続けるための「SPARK」とは💥


    #脳を鍛えるには運動しかない #本好きと繋がりたい #認知 #脳科学 #メンタルヘルス #健康習慣 #体育 #認知機能 #ストレス解消 #生きる力 #アルツハイマー #ニューロン


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    37 分
  • naha.6「『大好き』と『途中』を人類の資産にする。100年後の誰かに届ける私たちのリアルなプロセス」
    2026/01/12

    「その人が体験して得た知恵が失われるのは、人類全体の損失である」

    2025年は「本」をガイドに13回の旅を続けてきましたが、2026年からはその枠を広げ、より「生っぽく、等身大の生き様」を、わたしたちとあなたの3人で分かち合う場へと進化します。

    • なんでもない?「私の経験」は人類の資産:

      「自分なんて」という遠慮を捨て、戸惑いや、そこで得た気づきや楽しさをアウトプットする。それが巡り巡って、誰かのショートカットになるという新常識。

    • 無関心だった世界へ誰かの心をつなぐ「大好き」のエネルギー:

      結果だけではなく、夢中になっている最中の「熱量」って伝わりますよね。

      このポッドキャストでも、あなたが聴いたあとに、少しだけ(できればめっちゃ!)心が軽くなる、発見がある、動きたくなるような時間を届けます。

    SNSやネットが「他人との比較で病んでしまう場所」ではなく、お互いの知恵を積み上げ、良い方向に変わっていける「ヘルシーな場所」であってほしい。

    そんな願いを込めて、「あなた」へ。

    息苦しいギュウギュウの電車、どこに行くのかも分からない。でもみんな、これに乗ってるから。だけど、どこかに違和感がある、でも誰も降りない。降りたらダメになる...

    その電車、降りてもいいんです。


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    23 分
  • naha.5-5「新しい人間観が変える世界〜人を信じるという選択」『Humankind 希望の歴史』エピソード5
    2025/11/07

    🐈️ Natsu選書 ˊˎ˗

    ⁠⁠⁠⁠『Humankind 希望の歴史 人類が善き未来をつくるための18章』⁠⁠⁠⁠

    ⁠⁠⁠⁠上⁠⁠⁠⁠・⁠⁠⁠⁠下巻⁠⁠⁠⁠ ルトガー・ブレグマン著(文藝春秋社)


    『ヒューマンカインド 希望の歴史』を読み解くシリーズ、最終回。


    私たちが暮らす多くの社会システム...学校、会社、政治、サービスが、「人は怠ける」「ズルをする」「管理しなければ動かない」という前提の上に築かれているという現実。

    監視や罰則、目標管理といった仕組みが「人を正す」ために設けられている一方、そこには“人間を信頼しない構造”が根づいています。


    もしもこの前提そのものを変えたら、社会はどう変わるのか?

    ブレグマン氏は実際に世界各地の成功例を紹介しています。


    ノルウェーの刑務所に見る「人間的扱い」の力

    受刑者一人ひとりに個室があり、キッチンや音楽スタジオまで備えられている刑務所のケース。
    厳重な監視ではなく、尊厳を守る「人としての扱い」を徹底しているのが特徴です。その結果、釈放から2年以内の再犯率はわずか20%。アメリカの60%と比べても圧倒的に低く、「人を人間として扱えば、人は人間らしく振る舞う」という理念が数字として証明されています。

    ブレグマン氏はこの本で、「人間を信頼する生き方」のための10の指針を提示しています。

    1. 疑うよりも、まず最善を想定しよう。

    2. すべての関係をウィン・ウィンで考えよう。

    3. もっとたくさん質問しよう。

    4. 共感より、思いやりを育てよう。

    5. 同意できなくても、理解しようと努めよう。

    6. 他人を愛するように、自分も愛そう。

    7. ニュースから少し離れてみよう。

    8. 憎しみではなく、学びで過去を見つめよう。

    9. 善意を隠さずに表へ出そう。

    10. 現実的でありながら、希望を持とう。


    これらのルールは理想論ではなく、実際に世界を変えつつある人々の生き方から生まれたもの。

    人を信じるということは、単なる優しさではなく、未来を選び取る力です。
    信頼のある社会は、効率ではなく安心を、競争ではなくつながりを育てていく。

    この5回のシリーズを通して、誰かを信じる視点が少しでも増えたなら、それはすでに新しい人間観が芽生え始めている証です🌱


    ぜひ、本も読んでみてくださいね!


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    19 分
  • naha.5-4「共感よりも、大切なことがある〜共感とコンパッションの違い」『Humankind 希望の歴史』エピソード4
    2025/10/31

    🐈️ Natsu選書 ˊˎ˗

    ⁠⁠⁠『Humankind 希望の歴史 人類が善き未来をつくるための18章』⁠⁠⁠

    ⁠⁠⁠上⁠⁠⁠・⁠⁠⁠下巻⁠⁠⁠ ルトガー・ブレグマン著(文藝春秋社)


    ルトガー・ブレグマン著『ヒューマンカインド 希望の歴史』をめぐる第4回。


    今回のテーマは「共感力のパラドックス、思いやりの力」

    わたしたちは、共感を“人間らしさ”の象徴として語ります。


    ですが、ブレグマン氏はそこに潜む落とし穴を指摘します。共感はスポットライトのように一部を強く照らす一方で、その光が届かない場所を見えなくしてしまうことがあるのです。


    被害者への共感が、知らぬうちに誰かを傷つける炎上を生み、身近な人への共感が、異なる文化を遠ざける偏見に変わることもある...
    愛情ホルモン「オキシトシン」さえも、親しい人への絆を深めながら、見知らぬ人への嫌悪を高めてしまう作用を持っています。

    共感は、人をつなぐ力であると同時に、分断を生む力でもある。


    だからこそブレグマン氏は提案します。より良い世界をつくるのは、共感ではなく「思いやり」だと。

    思いやりは、相手の痛みを“自分の痛み”として感じるのではなく「その人のために、今できることは何だろう」と行動に変えていく心の動き。

    共感が感情に留まるのに対し、思いやりは実践へとつながります。


    そしてその出発点は、問いかけること。
    「あなたはどう感じているの?」

    「どうしてほしい?」
    そう尋ねることで、相手の声を奪わずに、ほんとうの優しさを形にできる。


    このエピソードでは、共感と思いやりの違いを軸に、わたしたちが日々どんな“心の使い方”をしているのかを見つめ直します。


    人との関係をやさしく整えるヒントが詰まった回です。


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    14 分
  • naha.5-3「ホモサピエンスが生き残った理由|人間の“社会性”という奇跡」『Humankind 希望の歴史』エピソード3
    2025/10/24

    🐈️ Natsu選書 ˊˎ˗

    ⁠⁠『Humankind 希望の歴史 人類が善き未来をつくるための18章』⁠⁠

    ⁠⁠上⁠⁠・⁠⁠下巻⁠⁠ ルトガー・ブレグマン著(文藝春秋社)


    ルトガー・ブレグマン著『ヒューマンカインド 希望の歴史』をめぐる第3回。


    今回のテーマは「人間の本質と協力の歴史」

    人類史を振り返ると、わたしたちは何万年ものあいだ、狩猟採集の生活を送ってきました。そこには階級も支配もなく、子育ても共同で行う社会があったそうです。
    戦争という概念が生まれたのは、農耕と私有財産が始まった約1万年前とのこと。


    20万年にわたる人類の歴史の中では、ほんの一瞬にすぎません。


    ブレグマン氏は問いかけます。

    なぜホモサピエンスだけが生き残り、文明を築くことができたのか。


    その答えは、知能や力ではないと言うのです。

    人は互いの表情や視線から気持ちを読み取り、共感し合う力を進化させてきました。

    豊かな感情表現と協力の精神が、わたしたちを生き延びさせたのです。


    ただし、このつながりの力は両刃の剣でもあります。

    仲間を守る意識が、「敵をつくる理由」にもなる。人は、最も優しい種であり、同時に最も残酷にもなりうる存在。


    善と悪、愛と恐れ。
    どちらも人間の本質の中に息づいています。
    この第3回では、わたしたちが持つ「協力と残虐の二面性」を見つめながら、“人間らしさ”とは何かを一緒に考えていきます。


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    15 分
  • naha.5-2「なぜ、わたしたちは人を疑うようになったのか?ニュース・歴史・心理実験が作った“人間不信”の正体」『Humankind 希望の歴史』エピソード2
    2025/10/17

    🐈️ Natsu選書 ˊˎ˗

    ⁠『Humankind 希望の歴史 人類が善き未来をつくるための18章』⁠

    ⁠上⁠・⁠下巻⁠ ルトガー・ブレグマン著(文藝春秋社)


    ルトガー・ブレグマン著『ヒューマンカインド 希望の歴史』をめぐる第2回。


    わたしたちは、なぜ「人間は利己的で残酷だ」という世界観を当たり前のように受け入れているのでしょうか。


    その背景には、ニュースが伝える“例外的な悲劇”、

    歴史に刻まれた“罪深き人間”という思想、

    そして心理実験が残した“恐れの記憶”がありました。



    • ニュースは「例外的な悲劇」ばかりを映す構造になっていること
    • ホッブズやマキャベリ、フロイトの思想が「人間は罪深い存在」という前提を作ったこと
    • スタンフォード監獄実験やミルグラム実験などが人間不信を助長してきたこと
    • そして「多元的無知」や「ノセボ効果」によって、社会全体が“疑う世界観”を再生産していること。


    今回のnahaでは、そうした「人間不信の根っこ」をひとつずつひもときながら、見えづらくなっていた人間の明るい側面を探していきます。


    人を信じることのむずかしさ、そしてそこにある希望とは?


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    17 分
  • naha.5-1「“人を信じる”ことを、もう一度考えてみる」『Humankind 希望の歴史』エピソード1
    2025/10/11

    🐈️ Natsu選書 ˊˎ˗

    『Humankind 希望の歴史 人類が善き未来をつくるための18章』

    上・下巻 ルトガー・ブレグマン著(文藝春秋社)


    今回は、Natsuがセレクトした話題作。

    本国オランダでは25万部を突破し、世界46カ国で翻訳されたベストセラーです。
    もしかすると、本屋さんで見かけたことがある方も多いかもしれません。


    実はこの本の原題タイトルは「ほとんどの人は善良である――新しい人類の歴史」

    この一文が、この本のすべてを物語っています。
    でも…聞いたときに、あなたはどう感じるでしょうか?


    世界中では今も戦争が絶えず、ニュースでは悲しい事件が毎日のように流れている。
    学校や職場ではいじめや軋轢があり、SNSを開けば、人の心の痛みが溢れてくる。

    そんな現実のなかで「人は善良だ」と言われても、すんなりとは受け取れないのではないでしょうか。

    世界100ヶ国以上で行われている「世界価値観調査」では、ほぼすべての国で「他人は信用できない」と答える人が多数派だといいます。
    自分や家族は信頼できても、「他の人」は信頼できない。そんな前提で世の中を見ている人が圧倒的に多い現実。

    つまり、「人は善良だ」という考えより、「人は危険」「疑って生きるべき」という思い込みが、わたしたちの世界を形づくっているのかもしれません。


    著者のルトガー・ブレグマンもまた、執筆中に「それはあまりにも楽観的すぎる」と周囲から何度も言われたそうです。

    それでも彼は、膨大な歴史とデータをもとに、“人間は本来、思いやりを持つ存在である”という事実を証明しようとしました。


    次回は、この『Humankind』を手がかりに、「なぜ人間不信が当たり前になったのか」を探っていきます。

    心の奥がすこし温かくなるような、そして考えたくなるような時間をどうぞお楽しみに🌙✨️


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    9 分
  • naha.4.5⏰️“集中は疲れない”フロムが語る本当の覚醒、「存在のステップ」『よりよく生きるということ』エーリッヒ・フロム【後編】
    2025/08/11

    🕊️ Coha選書 ˊˎ˗

    現代社会を生きる私たちに深く問いかける1冊✨️ ⁠エーリッヒ・フロムの『よりよく生きるということ』⁠を取り上げました。


    前回は「所有」と「存在」の概念、そして社会に潜む「まやかし」について解説しました。

    今回、それでは具体的にどうすれば「存在」の生き方へ向かえるのか、フロムの提案を眺めていきたいと思います。動画でご覧いただくと、かわいい猫ちゃんも🐈️☺️✨️


    大ベストセラー『愛するということ』で知られるフロムが、なぜ「所有」より「存在」に価値を置いたのか。

    今回はその背景を、彼の高弟ライナー・フンクによる『エーリッヒ・フロム : 人と思想』に述べられているエピソードとともに見ていきます。

    🔖デジタル国会図書館で読むことができます!(https://dl.ndl.go.jp/pid/12654478)


    ユダヤ教徒の家庭で育ち、曾祖父の「お金を稼ぐよりも学び続ける」生き方に深い感銘を受けていたと述べるフロム。


    父と母との複雑な関係性。

    12歳のときの衝撃的な出来事。

    戦時中に出会った冷静、周囲の圧力にあらがう正気を持った教師の存在。

    ...そんな経験が、彼の哲学をどのように形作ったのかを辿ります。


    さらに「所有」から「存在」へシフトするためのステップも具体的にご紹介。

    • 一つのことに全エネルギーを注ぐこと
    • 本当に目覚めている状態であること
    • 集中力がもたらす覚醒と解放...など。


    集中は疲れるもの…そんな誤解を手放して、10分間の瞑想や観察の練習で、むしろエネルギーが高まり、心が軽くなる感覚をシェアします。


    自分らしさを十全に生きるという視点が、きっと日常にも小さな変化をもたらします。

    まずは自分の中に平和を築くことから。その先に、私たちが小さく始める世界平和があると信じています。


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    59 分