• NEW!naha.5-5「新しい人間観が変える世界〜人を信じるという選択」『Humankind 希望の歴史』エピソード5
    2025/11/07

    🐈️ Natsu選書 ˊˎ˗

    ⁠⁠⁠⁠『Humankind 希望の歴史 人類が善き未来をつくるための18章』⁠⁠⁠⁠

    ⁠⁠⁠⁠上⁠⁠⁠⁠・⁠⁠⁠⁠下巻⁠⁠⁠⁠ ルトガー・ブレグマン著(文藝春秋社)


    『ヒューマンカインド 希望の歴史』を読み解くシリーズ、最終回。


    私たちが暮らす多くの社会システム...学校、会社、政治、サービスが、「人は怠ける」「ズルをする」「管理しなければ動かない」という前提の上に築かれているという現実。

    監視や罰則、目標管理といった仕組みが「人を正す」ために設けられている一方、そこには“人間を信頼しない構造”が根づいています。


    もしもこの前提そのものを変えたら、社会はどう変わるのか?

    ブレグマン氏は実際に世界各地の成功例を紹介しています。


    ノルウェーの刑務所に見る「人間的扱い」の力

    受刑者一人ひとりに個室があり、キッチンや音楽スタジオまで備えられている刑務所のケース。
    厳重な監視ではなく、尊厳を守る「人としての扱い」を徹底しているのが特徴です。その結果、釈放から2年以内の再犯率はわずか20%。アメリカの60%と比べても圧倒的に低く、「人を人間として扱えば、人は人間らしく振る舞う」という理念が数字として証明されています。

    ブレグマン氏はこの本で、「人間を信頼する生き方」のための10の指針を提示しています。

    1. 疑うよりも、まず最善を想定しよう。

    2. すべての関係をウィン・ウィンで考えよう。

    3. もっとたくさん質問しよう。

    4. 共感より、思いやりを育てよう。

    5. 同意できなくても、理解しようと努めよう。

    6. 他人を愛するように、自分も愛そう。

    7. ニュースから少し離れてみよう。

    8. 憎しみではなく、学びで過去を見つめよう。

    9. 善意を隠さずに表へ出そう。

    10. 現実的でありながら、希望を持とう。


    これらのルールは理想論ではなく、実際に世界を変えつつある人々の生き方から生まれたもの。

    人を信じるということは、単なる優しさではなく、未来を選び取る力です。
    信頼のある社会は、効率ではなく安心を、競争ではなくつながりを育てていく。

    この5回のシリーズを通して、誰かを信じる視点が少しでも増えたなら、それはすでに新しい人間観が芽生え始めている証です🌱


    ぜひ、本も読んでみてくださいね!


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    19 分
  • naha.5-4「共感よりも、大切なことがある〜共感とコンパッションの違い」『Humankind 希望の歴史』エピソード4
    2025/10/31

    🐈️ Natsu選書 ˊˎ˗

    ⁠⁠⁠『Humankind 希望の歴史 人類が善き未来をつくるための18章』⁠⁠⁠

    ⁠⁠⁠上⁠⁠⁠・⁠⁠⁠下巻⁠⁠⁠ ルトガー・ブレグマン著(文藝春秋社)


    ルトガー・ブレグマン著『ヒューマンカインド 希望の歴史』をめぐる第4回。


    今回のテーマは「共感力のパラドックス、思いやりの力」

    わたしたちは、共感を“人間らしさ”の象徴として語ります。


    ですが、ブレグマン氏はそこに潜む落とし穴を指摘します。共感はスポットライトのように一部を強く照らす一方で、その光が届かない場所を見えなくしてしまうことがあるのです。


    被害者への共感が、知らぬうちに誰かを傷つける炎上を生み、身近な人への共感が、異なる文化を遠ざける偏見に変わることもある...
    愛情ホルモン「オキシトシン」さえも、親しい人への絆を深めながら、見知らぬ人への嫌悪を高めてしまう作用を持っています。

    共感は、人をつなぐ力であると同時に、分断を生む力でもある。


    だからこそブレグマン氏は提案します。より良い世界をつくるのは、共感ではなく「思いやり」だと。

    思いやりは、相手の痛みを“自分の痛み”として感じるのではなく「その人のために、今できることは何だろう」と行動に変えていく心の動き。

    共感が感情に留まるのに対し、思いやりは実践へとつながります。


    そしてその出発点は、問いかけること。
    「あなたはどう感じているの?」

    「どうしてほしい?」
    そう尋ねることで、相手の声を奪わずに、ほんとうの優しさを形にできる。


    このエピソードでは、共感と思いやりの違いを軸に、わたしたちが日々どんな“心の使い方”をしているのかを見つめ直します。


    人との関係をやさしく整えるヒントが詰まった回です。


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    14 分
  • naha.5-3「ホモサピエンスが生き残った理由|人間の“社会性”という奇跡」『Humankind 希望の歴史』エピソード3
    2025/10/24

    🐈️ Natsu選書 ˊˎ˗

    ⁠⁠『Humankind 希望の歴史 人類が善き未来をつくるための18章』⁠⁠

    ⁠⁠上⁠⁠・⁠⁠下巻⁠⁠ ルトガー・ブレグマン著(文藝春秋社)


    ルトガー・ブレグマン著『ヒューマンカインド 希望の歴史』をめぐる第3回。


    今回のテーマは「人間の本質と協力の歴史」

    人類史を振り返ると、わたしたちは何万年ものあいだ、狩猟採集の生活を送ってきました。そこには階級も支配もなく、子育ても共同で行う社会があったそうです。
    戦争という概念が生まれたのは、農耕と私有財産が始まった約1万年前とのこと。


    20万年にわたる人類の歴史の中では、ほんの一瞬にすぎません。


    ブレグマン氏は問いかけます。

    なぜホモサピエンスだけが生き残り、文明を築くことができたのか。


    その答えは、知能や力ではないと言うのです。

    人は互いの表情や視線から気持ちを読み取り、共感し合う力を進化させてきました。

    豊かな感情表現と協力の精神が、わたしたちを生き延びさせたのです。


    ただし、このつながりの力は両刃の剣でもあります。

    仲間を守る意識が、「敵をつくる理由」にもなる。人は、最も優しい種であり、同時に最も残酷にもなりうる存在。


    善と悪、愛と恐れ。
    どちらも人間の本質の中に息づいています。
    この第3回では、わたしたちが持つ「協力と残虐の二面性」を見つめながら、“人間らしさ”とは何かを一緒に考えていきます。


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    15 分
  • naha.5-2「なぜ、わたしたちは人を疑うようになったのか?ニュース・歴史・心理実験が作った“人間不信”の正体」『Humankind 希望の歴史』エピソード2
    2025/10/17

    🐈️ Natsu選書 ˊˎ˗

    ⁠『Humankind 希望の歴史 人類が善き未来をつくるための18章』⁠

    ⁠上⁠・⁠下巻⁠ ルトガー・ブレグマン著(文藝春秋社)


    ルトガー・ブレグマン著『ヒューマンカインド 希望の歴史』をめぐる第2回。


    わたしたちは、なぜ「人間は利己的で残酷だ」という世界観を当たり前のように受け入れているのでしょうか。


    その背景には、ニュースが伝える“例外的な悲劇”、

    歴史に刻まれた“罪深き人間”という思想、

    そして心理実験が残した“恐れの記憶”がありました。



    • ニュースは「例外的な悲劇」ばかりを映す構造になっていること
    • ホッブズやマキャベリ、フロイトの思想が「人間は罪深い存在」という前提を作ったこと
    • スタンフォード監獄実験やミルグラム実験などが人間不信を助長してきたこと
    • そして「多元的無知」や「ノセボ効果」によって、社会全体が“疑う世界観”を再生産していること。


    今回のnahaでは、そうした「人間不信の根っこ」をひとつずつひもときながら、見えづらくなっていた人間の明るい側面を探していきます。


    人を信じることのむずかしさ、そしてそこにある希望とは?


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    17 分
  • naha.5-1「“人を信じる”ことを、もう一度考えてみる」『Humankind 希望の歴史』エピソード1
    2025/10/11

    🐈️ Natsu選書 ˊˎ˗

    『Humankind 希望の歴史 人類が善き未来をつくるための18章』

    上・下巻 ルトガー・ブレグマン著(文藝春秋社)


    今回は、Natsuがセレクトした話題作。

    本国オランダでは25万部を突破し、世界46カ国で翻訳されたベストセラーです。
    もしかすると、本屋さんで見かけたことがある方も多いかもしれません。


    実はこの本の原題タイトルは「ほとんどの人は善良である――新しい人類の歴史」

    この一文が、この本のすべてを物語っています。
    でも…聞いたときに、あなたはどう感じるでしょうか?


    世界中では今も戦争が絶えず、ニュースでは悲しい事件が毎日のように流れている。
    学校や職場ではいじめや軋轢があり、SNSを開けば、人の心の痛みが溢れてくる。

    そんな現実のなかで「人は善良だ」と言われても、すんなりとは受け取れないのではないでしょうか。

    世界100ヶ国以上で行われている「世界価値観調査」では、ほぼすべての国で「他人は信用できない」と答える人が多数派だといいます。
    自分や家族は信頼できても、「他の人」は信頼できない。そんな前提で世の中を見ている人が圧倒的に多い現実。

    つまり、「人は善良だ」という考えより、「人は危険」「疑って生きるべき」という思い込みが、わたしたちの世界を形づくっているのかもしれません。


    著者のルトガー・ブレグマンもまた、執筆中に「それはあまりにも楽観的すぎる」と周囲から何度も言われたそうです。

    それでも彼は、膨大な歴史とデータをもとに、“人間は本来、思いやりを持つ存在である”という事実を証明しようとしました。


    次回は、この『Humankind』を手がかりに、「なぜ人間不信が当たり前になったのか」を探っていきます。

    心の奥がすこし温かくなるような、そして考えたくなるような時間をどうぞお楽しみに🌙✨️


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    9 分
  • naha.4.5⏰️“集中は疲れない”フロムが語る本当の覚醒、「存在のステップ」『よりよく生きるということ』エーリッヒ・フロム【後編】
    2025/08/11

    🕊️ Coha選書 ˊˎ˗

    現代社会を生きる私たちに深く問いかける1冊✨️ ⁠エーリッヒ・フロムの『よりよく生きるということ』⁠を取り上げました。


    前回は「所有」と「存在」の概念、そして社会に潜む「まやかし」について解説しました。

    今回、それでは具体的にどうすれば「存在」の生き方へ向かえるのか、フロムの提案を眺めていきたいと思います。動画でご覧いただくと、かわいい猫ちゃんも🐈️☺️✨️


    大ベストセラー『愛するということ』で知られるフロムが、なぜ「所有」より「存在」に価値を置いたのか。

    今回はその背景を、彼の高弟ライナー・フンクによる『エーリッヒ・フロム : 人と思想』に述べられているエピソードとともに見ていきます。

    🔖デジタル国会図書館で読むことができます!(https://dl.ndl.go.jp/pid/12654478)


    ユダヤ教徒の家庭で育ち、曾祖父の「お金を稼ぐよりも学び続ける」生き方に深い感銘を受けていたと述べるフロム。


    父と母との複雑な関係性。

    12歳のときの衝撃的な出来事。

    戦時中に出会った冷静、周囲の圧力にあらがう正気を持った教師の存在。

    ...そんな経験が、彼の哲学をどのように形作ったのかを辿ります。


    さらに「所有」から「存在」へシフトするためのステップも具体的にご紹介。

    • 一つのことに全エネルギーを注ぐこと
    • 本当に目覚めている状態であること
    • 集中力がもたらす覚醒と解放...など。


    集中は疲れるもの…そんな誤解を手放して、10分間の瞑想や観察の練習で、むしろエネルギーが高まり、心が軽くなる感覚をシェアします。


    自分らしさを十全に生きるという視点が、きっと日常にも小さな変化をもたらします。

    まずは自分の中に平和を築くことから。その先に、私たちが小さく始める世界平和があると信じています。


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    #読書 #読書感想 #エーリッヒフロム #フロム #愛するということ #よりよく生きるということ #生きる目的 #幸福 #本が好き #ありがとうございます

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    59 分
  • naha.4「私だけが変なの?」その違和感は本質を見ている証。フロムが書き残した社会のまやかし、取るに足らないおしゃべりの正体とは?『よりよく生きるということ』エーリッヒ・フロム【前編】
    2025/07/29
    🕊️ Coha選書 ˊˎ˗現代社会を生きる私たちに深く問いかける1冊✨️ ⁠⁠エーリッヒ・フロムの『よりよく生きるということ』⁠⁠を取り上げます。「なんだか今の日本や、SNSの雰囲気に心がざわつく」「表面的な言動に暴力的だったり差別的なマウンティングが見え隠れする」「スピリチュアルや自己啓発の謳い文句に違和感を覚える」...そんな「なにかが言葉どおりではない」と感じているあなたにこそ、聴いてほしいエピソードです。14歳で世界大戦を、18歳でドイツ革命を体験。33歳にはナチスの台頭という激動の時代を、“ドイツ生まれのユダヤ人”という立場で生き、なぜ人は暴力的なものや権威に惹かれ、自由から逃げだしてしまうのかを問い続けた思想家、エーリッヒ・フロム。彼が看破したのは、「所有(To Have)」と「存在(To Be)」という対照的な2つの生き方でした。41歳で『自由からの逃走』56歳で『愛するということ』76歳で『生きるということ』を書き上げたフロム。彼が晩年に残した未発表原稿を、彼の死後にまとめられたものが今回ご紹介する『よりよく生きるということ』。※当エピソード中で「日本の編集者がまとめたのか?」と話していますが、おそらくはフロムの高弟(フロムから管理をゆるされている)ライナー・フンク氏による編集、原著もあるということでした。誤情報を、たいへん失礼いたしました🙏💦💦・・・現代の資本主義社会が「幸福」と教えるのは欲しいものを手に入れ、願望を満たす「所有」の生き方。しかしフロムは、これこそが「まやかし(トラップ)」であり、私たちを本質から遠ざけていることを述べています。ちなみに、この「所有」は、物だけでなく対象に人まで含まれます。「思いやり」や「責任」といった言葉の裏で、他者をコントロールしようとする心理(執着)が起こり得るとフロムは指摘します。どういうこと!? という方は、ぜひ聞いてみてくださいね☺️✨️・・・一方で「存在」とは?(わたしが例えるなら、ちいさなドングリが大きなシイノキになろうと機能するような)フロムは自らの潜在的可能性を最大限に実現し続ける生き方だと言います。一見、とても満たされ「幸福」を得るルートだと思われるような「所有」ですが、行きつく先には、生命的な危機・破滅が待つことも明示されます。...だというのに、なぜ私たちは、本来ある「存在」の生き方ではなく、この「所有」の罠に陥ってしまうのでしょうか?フロムは、その背景に潜む現代社会の「まやかし」のメカニズムを本書で暴き出します。■「解放」という名の不自由:プレッシャーから解放されたはずが、聞こえのいい言葉の裏で気づかぬうちに新たな支配や不自由が忍び寄るパラドックス。■スピリチュアル・自己啓発業界の欺瞞:「深い変化」を謳いながら、実際には一時的な症状改善や、そのサービスへの依存を生む「大いなるまやかし」が横行。■「努力なし、苦痛なし」:「たやすく、ほんのちょっとのステップで」人生が好転するという安易な解決策を求める心が成長を阻害するメカニズム。■「取るに足らないおしゃべり」の孤独:誰もが孤独を抱え「自分のことを聞いてほしい」「けれど繋がれない」という葛藤から、表面的な関係性で繋がろうとしている。■「反権威主義」の危険性:権威や支配を全否定する姿勢が、皮肉にも、新たな見えにくい形の支配を生み出す可能性。■人ですら「商品」にする社会:現代社会において、誰もが自身の価値を市場で測り、いかに最大の利益を獲得するかという資本の考え方で生きている。このエピソードが、あなたが日常で感じる「なんかおかしい」「これって本当にそう?」という疑問に光を当て、本質的な洞察を与えてくれることを祈っています。・・・今回は前編として、「所有」と「存在」の概念、そして社会に潜む「まやかし」について解説しました。次回の後編では、では具体的にどうすれば「存在」の生き方へ向かえるのか、フロムの提案を深掘りしていきます。・・・【わたしから小さく始める世界平和 - naha 🕊️🌏️】https://note.com/cohanatsu#読書 #読書感想 #...
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    1 時間 3 分
  • naha.3🏡家には20万種の生き物で溢れてる|日常が180度変わる『家は生態系』の衝撃📚️Natsuプレゼンツ
    2025/07/21

    今回のエピソードでは、私たちが普段暮らす「家」の常識を覆す一冊を取り上げます。

    🐈️ Natsu選書 ˊˎ˗

    『家は生態系:あなたは20万種の生き物と暮らしている』ロブ・ダン 著 (白揚社)

    「家」と「生態系」という意外な組み合わせに、あなたもきっと驚きとワクワクを感じるのではないでしょうか?

    なんと、わたしたちの「家」にはツンドラ地帯や熱水泉などに生息する細菌まで、極限環境にしかいないと思われた生物種が存在していることが明らかになる本なんです。

    しかも、そのほとんどが私たち人間にとって有害どころか、有益で不可欠な存在であるといいます。

    「除菌」が当たり前になった現代社会で、私たちは微生物とどう共存していくべきなのでしょうか?

    除菌・無菌を人間が追求した現場を調べるために筆者たちが実験を行った国際宇宙ステーション(ISS)でのユニークな事例から、人間の健康と微生物の深い関係、さらには社会全体の「多様性」の重要性まで、知的好奇心をくすぐる話が満載です。

    過去には病原体を駆除することに焦点が当てられてきましたが、この本が示すのは、多様な生物を育むことの大切さ。それは、私たち自身の健康だけでなく、地球全体の生物多様性、ひいては人間の社会の多様性にもつながる、という温かいメッセージに触れることができます🌏️ ˊˎ˗

    このポッドキャストを聴くことで、これまで何気なく過ごしていたあなたの家が、まるで生き物たちの壮大な物語が繰り広げられる「生きた空間」に感じられるようになるかもしれません。


    NEVER HOME ALONE ☺️


    わたしから小さく始める世界平和 - naha 🕊️🌏️

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    54 分