『S56FM  コーチングの視点で世界を見る雑談』のカバーアート

S56FM  コーチングの視点で世界を見る雑談

S56FM  コーチングの視点で世界を見る雑談

著者: Ryo
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10月19日まで。※適用条件あり
S56(スゴロク)FM 昭和56年生の二人。リョーは関係性コーチングで集団に向けたアプローチのコーチ、ケンスケは個人コーチングの視点から雑談するポッドキャスト。Ryo 経済学
エピソード
  • #35 Getting Things Done 頭の中をゼロにする仕組み - 25年変わらないGTD
    2026/10/05

    連休なのにバタバタしているケンスケに、リョーがGTD(Getting Things Done)を一から説明する回です。きっかけは、リョーが最近触り始めたNirvanaというタスク管理サービス。バンド名と同じ名前が気になって調べたら、GTDに従ったツールだったそうです。

    GTDはデビッド・アレンの本で、日本では2001年に「仕事を成し遂げる技術」として出てから、何度も改訂版が出ています。それでも根幹は変わっていないらしい。目指しているのは、あれしなきゃこれしなきゃという考えを頭から追い出して、目の前のことだけに集中できる状態。これは精神力の話ではなく仕組みの話だ、というのがリョーの強調するところです。

    本題は分類のフローチャート。まず頭の中のものを、仕事も晩ごはんも区別せず全部インボックスに書き出す。そこから、行動を起こすべきか、次の行動は一つか、二分以内で終わるか、自分でやるべきか、日付が決まっているか、と質問を順に通していくと、資料、いつかやる、ゴミ箱、プロジェクト、連絡待ち、カレンダー、次に取るべき行動の七つの行き先に振り分けられる。二人がやっているホラクラシーのアクションとプロジェクトの区別も、ここから来ているという話も出ます。

    リョー自身は、インボックスはiPhoneアプリ、資料はObsidian、プロジェクトはNirvana、次にやることだけは紙のメモという分散運用。統合したかったけれど、これが一番すっきりするそうです。ツールは何でもよく、脳がすっきりしているかどうかだけを基準にしてほしい、という締めです。

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    46 分
  • #34 システムじゃなかった四人が、システムになるまで - 三年待ったアンサー記事の話 -聴覚多様性のあるシステムコーチングを振り返る
    2026/09/28

    リョーが2023年に担当したシステムコーチングについて、クライアントの四人が時間をかけて書いてくれたアンサー記事が、前編と後編の二本立てで公開されました。今回はケンスケが読者側として質問する形で、その中身を振り返っています。

    難聴のメンバーを含む、聴覚多様性のあるチーム。リョーは当初、手話でやるのか、情報保障をどこまで用意するのかと構えていたそうですが、終わってみれば普通のシステムコーチングだった、という結論に落ち着きます。顔を合わせて大きく口を開けて話す、スライドなど視覚から届けて時差をなくす、そしてコーチが一部の人だけを気遣わない。難聴と聾は違うということも、始めてから知ったらしい。

    最初の診断は「これはまだシステムではない」。そこからの転換点は、セッション後に四人だけで行ったカラオケだったそうです。触覚を使うワークや、遅れてくる人を待つか待たないかという空気の変化にも触れています。

    記事にはリョーのことがほとんど書かれていない。それがいい記事である証拠だと本人は言い切ります。コーチングは受けた瞬間だけ盛り上がって終わる、という見方への、三年越しの答えになりました。

    今回取り上げた記事

    • システムコーチング®(ORSC®)を受けて: 1年間の学びと4人の感想戦(前編)
    • (後編)主語のデカい「聴覚多様性」から「4人のシステム」へ — ORSC®体験後の関係性の更新

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    44 分
  • #33 Meat Proxy - 生成AIの回答をそのまま貼り付ける人たち
    2026/09/21

    ケンスケが最近もAIで色々作り続けているという話から、画像生成まわりの騒動やStack Overflowコピペ時代の記憶をたどりつつ、今回の本題へ。リョーが8月頭のブログで見つけた「Meat Proxy」という言葉です。AIに聞いた内容を、編集も理解もせずそのまま人に渡す振る舞いを指すらしい。

    前回話したAIスロップは出来上がったものへの批判でしたが、こちらは作った人間の態度に向いた言葉。実はリョーは以前、ケンスケから受け取った資料にまさにこれを感じて、その場で低い声でフィードバックをしたことがありました。今回はその一件を、ネタ半分、本気半分で公開の場に持ち出しています。

    依頼されてやる場合、一発目の答えが本当にドンピシャだった場合、これはAIの回答だと明かして渡す場合。この三つは問題ない。じゃあ何が引っかかるのか。相手が生成AIの裏にいるケンスケではなく、ケンスケ本人と話したかっただけ、という話に落ち着きます。コーチングのクライアントには絶対やらないのに、なぜリョーにはやるのかという問いは、なかなか痛い問になります。

    懲罰的な見方より修復的な見方で話し合おうという締めに。途中で攻殻機動隊とガンダムに逸れるのはいつも通り。

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    32 分
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