• #372_FlyWheel、そなたは美しい
    2025/06/24
    ▼今回はこんな話!このエピソードでは、「フライホイール(弾み車)」というビジネスの成長メカニズムを図で表現する概念について、その魅力や活用方法、限界が語られました。冒頭で、フライホイールという概念、特にAmazonのジェフ・ベゾスが描いたシンプルで美しい構造が好きだという思いが語られました。低価格が顧客を増やし、それが売上を伸ばし、コスト削減を可能にし、さらに低価格につながるというAmazonの例が挙げられました。フライホイールは、会社のフォーカスを確認したり、経営管理ツールとして利用できる可能性がある一方で、実際に運用に乗せるのが難しい面もあり、考え方や美しさが重視されやすい側面があることが指摘されました。「フライホイールだけを作る仕事」をしたいという願望が語られましたが、これはプラクティカルな実務上のニーズが少ない可能性が高いと自認しています。自身が実際に作成・活用した例として、ネットスーパー市場の成長フライホイールが紹介されました。パートナー数の増加、店舗展開、客数増加、売上、利益、新規パートナー誘引といったサイクルを描き、現在のボトルネック(パートナーへの利益創出)を特定し、方針を決定するために活用した具体的なエピソードが語られました。フライホイールを「書く」プロセスについて、まずコンポーネント(要素)を抽出し、それらを矢印で接続し、シンプル化していくという手順が述べられました。フライホイールの「美しさ」を感じるには、事業の構造を理解している必要があり、現場の人にとっては直接関連する業務が少ないため、あまり思いを寄せにくいツールである可能性が示唆されました。これは経営戦略そのものに近いレベルの概念であると位置付けられました。自身のプロジェクト(政府関連)でフライホイールを書いた例も紹介され、正当性の獲得や行政組織との連携強化といった要素を含む独自の構造が示されました。こうしたコンポーネントの表現には、現場に伝わる言葉を使う言語化の工夫が重要である点が語られました。フライホイールは、放っておくと自然に回るものではなく、どこかに詰まりやすい部分があるため、そのボトルネックを特定し、解決すべき課題を明確にするために有効なツールであるという認識が示されました。最後に、フライホイールは「使える家具というよりは、飾るべきアート」に近い性質を持っているのではないかという見解で締めくくられました。▼お便りや感想はこちらからお待ちしています。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/73RW6Fq7TWMJpfNx9⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠採用された方には、何かノベルティをお送りします。▼フリーアジェンダとは...メルカリでグロースを務めてきた@hik0107と株式会社10Xの創業者&代表である@yamotty3 が仕事のことから哲学、雑談など話すPodcastです。名は体を表す、という諺どおり、かっちりしたアジェンダなく二人のその時のバイブスによって思いついたままに話す、まさに「フリーアジェンダ」なスタイルが特徴。▼有料コミュニティはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://community.camp-fire.jp/projects/view/318756⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼Twitter⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠FREE AGENDA⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Yamotty⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Hikaru⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼配信アカウント⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠YouTube⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Spotify⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠...
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  • #371_ファミリービジネスの強さを紐解く
    2025/06/17
    ▼今回はこんな話!このエピソードでは、ファミリービジネス(創業者経営の会社)の強さに焦点を当て、その要因を分析した研究や事例が紹介されました。まず、創業者が社長を務める会社は強いという説が提起され、早稲田大学国際ファミリービジネス総合研究所による関連研究の存在が紹介されました。その研究では、株価パフォーマンスだけでなく、特許数、設備投資、事業変革スピード、製品開発能力などが分析されていることが述べられました。ファミリービジネスの強さの根源として、最も重要な要因は「ゴールアライメント(目標の一致)」であると強調されました。創業者は自身の報酬や承認欲求、会社の目的を一致させやすいため、構造的に有利であるという考えが示されました。ゴールアライメントの結果として、変化への対応力や長期的な視点(例:目の前の成功よりも10年後の大きな成功を目指す判断)が生まれやすい点が説明されました。ファミリービジネスの特徴として、「ペイシェントインベストメント(忍耐強い投資)」という概念が紹介されました。景気循環の底でも追加投資を継続するなど、景気に左右されずに投資を続ける傾向が研究で示されている点が特に興味深い例として挙げられました。また、プリンシパル=エージェント問題において、創業者ファミリーが経営を握っている場合は有利であることや、金銭的なインセンティブだけでなく、社会的評価(承認欲求)をより重視する傾向があるという研究結果も紹介されました。ファミリービジネスの研究開発の特徴として、破壊的な成果は少ないものの、既存事業の周囲に近い領域を深く掘り下げる能力に長けているという分析が紹介されました。ファイザー(破壊的)と武田や明治(深化)の例が挙げられ、自身の新規事業探索経験も、最終的に既存事業に近い領域(サテライト)を選んだという点で共通していると語られました。これは、長期的な成功やアイデンティティとの関連があるのではないかと考察されました。任天堂が、執行のトップは創業者一族ではないものの、オーナーシップの比率や長期的なエンタメ・ホビー領域の追求といった点で、ファミリービジネス的な性質を持っている可能性があるかどうかが議論されました。最後に、こうした研究が、当たり前だと思えるような現象をきちんと分析・証明している点に感銘を受けたという感想が述べられました。▼お便りや感想はこちらからお待ちしています。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/73RW6Fq7TWMJpfNx9⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠採用された方には、何かノベルティをお送りします。▼フリーアジェンダとは...メルカリでグロースを務めてきた@hik0107と株式会社10Xの創業者&代表である@yamotty3 が仕事のことから哲学、雑談など話すPodcastです。名は体を表す、という諺どおり、かっちりしたアジェンダなく二人のその時のバイブスによって思いついたままに話す、まさに「フリーアジェンダ」なスタイルが特徴。▼有料コミュニティはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://community.camp-fire.jp/projects/view/318756⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼Twitter⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠FREE AGENDA⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Yamotty⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Hikaru⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼配信アカウント⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠YouTube⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Spotify⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Anchor⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ /...
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    13 分
  • #370_なぜGoogleは広告の会社なのか
    2025/06/10
    ▼今回はこんな話!このエピソードでは、Googleのビジネスモデル、特に広告事業の強さと、それがコンテンツやメディアのあり方に与える影響が議論されました。冒頭で、Googleが広告以外のビジネス、特にサブスクリプションがあまり得意ではないという一般的な見解が述べられ、売上の大部分を広告が占めている現状が確認されました。YouTube Premiumの例を挙げ、広告が多いことへのユーザーの不満があるにもかかわらず、多くのユーザーが課金しない現状と、Googleがサブスクリプションへの移行に振り切れない理由が推測されました。これは、ユーザーがコンテンツに金銭を払わない、あるいは払う必要がないと感じる習慣が根付いてしまったことと、Googleが広告という仕組みによってコンテンツ運営費用を「無料」に見せてしまったことの負の側面が指摘されました。X(旧Twitter)におけるイーロン・マスクの経営改革が、壮大な社会実験として取り上げられました。ブランド広告主の撤退による広告収入の激減と、サブスクリプションモデルへの移行の失敗が語られ、これはメディアへの課金習慣がユーザーに身につきにくい現状を示していると分析されました。自身がXに課金している理由として、メディアに金を払わず広告を見ているという構造への問題意識を挙げ、それを変えようとするイーロン・マスクの試みを「正しい」と感じたからだと述べました。CGM(ユーザー生成コンテンツ)プラットフォーム(YouTube, Xなど)への課金と、品質がオーサライズされたコンテンツ(雑誌やNetflix, Spotifyなど)への課金の違いが議論され、後者の方が満足度が高いという見解が示されました。また、デジタルコンテンツの価格設定に関するユーザーの認識が低いことや、質の高いコンテンツを維持・育成するためには正当な対価を払う必要があるという点が強調されました。テレビ局がコンテンツ制作能力を低下させ、人材がNetflixのような高額な制作費を出すプラットフォームに流出している現状も、コンテンツへの直接課金モデルを確立できなかった失敗の例として挙げられました。終盤では、Googleが単なるプラットフォーマーではなく、検索広告のようなアグリゲーションモデルで成功している点や、YouTubeやテレビといった大規模メディアの規制強化とクリエイターの移動が、リバタリアン的なクリエイターの移動を繰り返す構造になっているという考察がなされました。▼お便りや感想はこちらからお待ちしています。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/73RW6Fq7TWMJpfNx9⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠採用された方には、何かノベルティをお送りします。▼フリーアジェンダとは...メルカリでグロースを務めてきた@hik0107と株式会社10Xの創業者&代表である@yamotty3 が仕事のことから哲学、雑談など話すPodcastです。名は体を表す、という諺どおり、かっちりしたアジェンダなく二人のその時のバイブスによって思いついたままに話す、まさに「フリーアジェンダ」なスタイルが特徴。▼有料コミュニティはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://community.camp-fire.jp/projects/view/318756⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼Twitter⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠FREE AGENDA⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Yamotty⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Hikaru⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼配信アカウント⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠YouTube⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Spotify⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Anchor⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ /...
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    19 分
  • #369_予習をしない自由と、話を含ませる自由
    2025/06/03
    ▼今回はこんな話!このエピソードでは、主にIT企業のスケールとリバタリアン思想の変遷、そしてそれに伴う自由と平等の相克について語られました。まず、ポッドキャスト「ゆるコンピューター科学ラジオ」の「巨大IT企業はなぜ邪悪にならないのか」という回が紹介され、そこで取り上げられたリバタリアン的な思想で始まった企業(AmazonやeBayなど)が、規模(スケール)が拡大するにつれてその思想から離れていく現象が議論の中心となりました。eBayやメルカリといったフリマサービスを例に、ユーザー間のトラブルが増加することで、ルールが追加され、プラットフォームが中央集権化していく過程が詳細に説明されました。これは、規模が大きくなると不正や問題行動が見過ごせなくなるため避けられない現象であるとされています。構成員の多様性が増すことや、一定の規模を超えると、構成員の質に関わらず強いルールが必要になるという点が強調されました。リバタリアン思想は本来、ルールやガードレールが少ない状態を好むものですが、現実にはスケールに伴い思想が変わる事例も存在することが示されました。自身の会社経営の経験から、評価制度がない状態から、人が増えるにつれて評価制度が必要になるなど、リバタリアン的な思想を諦めざるを得なかったエピソードが語られました。これは自由と平等の相性の悪さに起因する問題であり、社会には思想的な成熟度が異なる人々が存在するため、同じ自由や平等を等しく適用することに無理があるという考察がなされました。リモートワークにおける自由のグレード制に関する議論や、システムや仕組みが平等化を推進し、自由な発想やパフォーマンスを出しづらくするという点が、イノベーションのジレンマに類似していると指摘されました。また、信用力や能力によって自由を享受できる度合いが変わるという社会の傾向も言及されました。哲学者のアイザイア・バーリンによる自由の二分類(消極的自由と積極的自由)が紹介され、自身は「~からの自由」である消極的自由を重視する傾向があることが語られました。終盤では、テレビやYouTubeのようなメディアの変遷と、規制強化に伴うクリエイターの移動が、リバタリアン的な運動の繰り返しであるという視点や、大規模プラットフォームでの多様性の維持の難しさ、深夜枠のような「抜け道」がなくなった現状についても触れられました。▼紹介されていたもの▼お便りや感想はこちらからお待ちしています。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/73RW6Fq7TWMJpfNx9⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠採用された方には、何かノベルティをお送りします。▼フリーアジェンダとは...メルカリでグロースを務めてきた@hik0107と株式会社10Xの創業者&代表である@yamotty3 が仕事のことから哲学、雑談など話すPodcastです。名は体を表す、という諺どおり、かっちりしたアジェンダなく二人のその時のバイブスによって思いついたままに話す、まさに「フリーアジェンダ」なスタイルが特徴。▼有料コミュニティはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://community.camp-fire.jp/projects/view/318756⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼Twitter⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠FREE AGENDA⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Yamotty⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Hikaru⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼配信アカウント⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠YouTube⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Spotify⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Anchor⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ /...
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    23 分
  • #368_お待たせしすぎたかもしれない告知回
    2025/05/26

    Podcast「フリーアジェンダ」初のオフラインイベント(公開収録)を開催します!


    ▼申し込みURL

    https://peatix.com/event/4432379/view


    当日は、公開収録と雑談・交流タイムを予定しています。(ただ、何せフリーな2人なので、当日臨機応変にスケジュールは変わると思います)

    Hikaru&Yamottyだけでなく、リスナーの皆さん同士の交流の場になれば嬉しいです。時間内の出入りは自由なので、ぜひお気軽にお立ち寄りください〜!


    チケット

    •  1,000円(お土産付き)※受付でお渡しします


    注意事項

    • 当日貸切ではないため、一般のお客様も来店される可能性があります。あらかじめご了承ください。
    • 店内には荷物を預ける場所はないため、手荷物少なめでお越しください。
    • ご来場のすべての方にワンオーダー以上のご注文をお願いしています。ノンアルコールでも大歓迎。


    タイムテーブル(予定)

    • 18:45 開場
    • 19:00-20:00 公開収録
    • 20:00-20:30 交流・雑談タイム
    • 20:30-21:00 収録 or 交流タイム
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    9 分
  • #367_最終的にすべての人間はBizDevになるのです
    2025/04/29

    ▼今回はこんな話!(AIで書いてみました!)

    このエピソードでは、冒頭でHikaruさんが経済財政諮問会議の委員会に出席し、発言した内容について詳しく語られます。国の経済財政の指標をダッシュボード化する取り組みに、デジタル庁のチームとして協力する旨を提出した経緯や、会議の重要性などが説明されます。このプロジェクトがどのようにして立ち上がり、内閣府や関係者との連携が進んだのか、その舞台裏が明かされます。

    エピソードの中心的なテーマは、タイトルにもあるように「最終的にすべての人間はBizDevになる」という考え方です。これは、何か物事を動かそうとする際に、技術やアイデアだけでなく、人を動かす力、つまりビジネスディベロップメントのスキルが不可欠になるという認識に基づいています。

    データ活用に関する議論も重要な部分を占めます。データの品質管理や、上流のデータソースの問題、データの見せ方や活用方法など、具体的な課題が指摘されます。データエンジニアに求められる資質や、変化に柔軟に対応できるアジリティの重要性も語られます。

    さらに、行政におけるデータ活用の現状や、スケールの難しさ、プラットフォーム化の課題など、より大きな視点での議論も展開されます。抽象化のレイヤーや、個別性と汎用性のバランスといったプラットフォーム論にまで話は及びます。行政組織内部の力学や、省庁間の関係性についても触れられ、行政という組織の複雑さが示唆されます。最終的に、ビジネスディベロップメントのテーマを次回さらに深掘りすることが提案され、エピソードは終了します。

    ▼紹介されていたもの

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  • #366_ゆる雑談からの野球考察
    2025/04/23

    ▼今回はこんな話!(Aiで書いてみました!)

    パーソナリティ二人の和やかな雑談から始まります。子育てに関する話題(子供の寝かしつけやイヤイヤ期など)や、日常的な身の回りの事柄についてのゆるい会話が展開されます。番組の構成や音声のみで伝わりにくい話題への言及など、メタ的な視点も垣間見えます。

    後半の主なテーマは野球に移ります。パーソナリティそれぞれの野球に対する興味の度合いや、一般的なイメージについて語られます。特に、高校野球の強豪校の多くが関西出身の選手によって構成されているという話題が中心となり、その背景にある中学野球の盛況や選手育成のシステムについての考察が展開されます。甲子園が「関西の人たちによる関西の人たちのための関西ナンバーワン決定戦」であるという個人的な気づきが語られるなど、独自の視点が示されます。

    さらに、野球を題材とした漫画作品や、かつて日本において野球が国民的なスポーツであった時代についても触れられます。現代の野球中継のあり方や、過去の放送に対する記憶なども語られ、野球というスポーツの歴史や文化に対する考察が深められます。野球が他のスポーツと比較して資源や人数を必要とすることから、なぜこれほど発展したのかという疑問も呈されます。野球の持つ軍隊的な性質や、ターン制のゲームである点が議論される場面もあります。背番号の意味や、永久欠番といった文化にも言及され、多角的な視点から野球というテーマが掘り下げられたエピソードです。


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  • #365_創業期を超えたCEOの過ごし方とBizDev採用・育成の難しさ
    2025/04/15
    ▼今回はこんな話!今回は、創業期を経たCEOの役割の変化と、多くの企業が直面するBizDev(事業開発)人材の採用・育成の難しさがテーマです。番組前半では、yamottyさんが自身の現在の業務内容について語ります。創業期のように経営と事業開発が一体化していた状態から、経営と事業開発が分割され、新しい事業の創造に注力している現状が明かされます。また、短期的な成長ではなく、10年単位で本当に必要なものを創るという長期的な視点や、そのモチベーションの源泉についても語られます。そして話は、yamottyさんの会社(ネットスーパー事業を展開)が持つソフトパワー(製品・データ)とハードパワー(小売業界との関係性・解像度)という2つの資産を中心に、小売業界が抱える構造的な課題(人手不足、インフレなど)へと展開。それに対し、DX(労働生産性の改革)という視点から新たな事業を構想していることが語られます。番組後半の大きなテーマは、BizDev人材の採用と育成の難しさです。特に、創業期にトップ自身が担ってきたBizDevを、どのように他のメンバーにデリゲーション(権限委譲)していくのかという課題について、Hikaruさんも自身の経験を踏まえながら議論が交わされます 。初期のBizDev人材育成における厳しさやフィードバックの重要性、そして大きな機会を与えることによる成長などが語られます 。しかし、BizDevの再現性の低さや、情報の一時情報を自身で確認したいという気持ちから、育成や仕組み化が難しいというリアルな側面も浮き彫りになります。最終的には、BizDevに必要な要素(改造度、熱量、話術、責任感、人間的な魅力)や、採用・育成におけるチャームさの重要性についても言及。また、官僚組織におけるBizDev的な活動の可能性についても議論が交わされます。▼お便りや感想はこちらからお待ちしています。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/73RW6Fq7TWMJpfNx9⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠採用された方には、何かノベルティをお送りします。▼フリーアジェンダとは...メルカリでグロースを務めてきた@hik0107と株式会社10Xの創業者&代表である@yamotty3 が仕事のことから哲学、雑談など話すPodcastです。名は体を表す、という諺どおり、かっちりしたアジェンダなく二人のその時のバイブスによって思いついたままに話す、まさに「フリーアジェンダ」なスタイルが特徴。公式サイトはこちら:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://freeagenda.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼有料コミュニティはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://community.camp-fire.jp/projects/view/318756⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼Twitter⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠FREE AGENDA⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Yamotty⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Hikaru⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼配信アカウント⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠YouTube⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Spotify⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Anchor⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠note
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