『FOOD MADE GOOD Japanラジオ』のカバーアート

FOOD MADE GOOD Japanラジオ

FOOD MADE GOOD Japanラジオ

著者: 日本サステイナブル・レストラン協会(SRAジャパン)
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FOOD MADE GOOD Japan ラジオは、日本サステイナブル・レストラン協会がお届けする、食とサステナビリティを、飲食・レストランの現場の視点からやさしく深掘りするポッドキャストです。 料理人やシェフ、飲食業界で働く皆さんに向けて、忙しい毎日の中でも無理なく学べる“耳からの入り口”としてお届けします。 仕込みや移動、営業前後のちょっとした時間に、食品ロス、サステナブルな調達、環境や社会とのつながりなど、現場に役立つテーマをわかりやすく紹介。 日本サステイナブル・レストラン協会の視点をもとに、FOOD MADE GOODスタンダードの考え方や、海外の先進事例、世界のシェフたちの動きも交えながら、日々の仕事に結びつくヒントを探っていきます。 難しく考えがちなサステナビリティを、対話を通して身近に、自分ごととして捉えられる時間へ。 より良い料理、より良いお店、より良い未来を考えるきっかけを届ける番組です。 メインパーソナリティは、日本サステイナブル・レストラン協会の下田屋 毅。パートナーは、スタッフの山本哲史がつとめます。 ◾️毎週 水曜日15:00に新着エピソード配信日本サステイナブル・レストラン協会(SRAジャパン) マネジメント マネジメント・リーダーシップ 経済学
エピソード
  • #19 子ども向けメニューとサステナビリティ(後半)
    2026/07/15

    今回は、「子ども向けメニューとサステナビリティ」後半として、健康的な子ども向けメニューが、どのようにサステナビリティとつながるのか、そして飲食店が現場で実践できる具体的な工夫について考えていきます。

    野菜、果物、豆類、全粒穀物、植物性たんぱく質、適切に調達された魚などを取り入れることは、子どもの健康だけでなく、環境負荷の低減や持続可能な食材調達にもつながります。

    具体的には、大人向けメニューの小さなサイズを用意する、揚げ物をオーブン焼きに変える、塩を最初から振らない、ソースを別添えにする、甘い飲み物やデザートを自動的に付けず選択制にする、ポテト以外のサイドメニューを増やすなど、小さな工夫から始めることができます。

    また、子どもが自分で主菜や副菜を選べる形にすることで、食事を「押しつけ」ではなく「参加する体験」に変えることもできます。

    子ども向けメニューの改善は、親からの信頼、食品ロス削減、ブランド価値の向上、将来の顧客づくりにもつながる、飲食店にとって重要なサステナビリティの取り組みです。

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    11 分
  • #18 子ども向けメニューとサステナビリティ(前半) 〜子どもの健康と、未来の食習慣を育てるメニューづくり〜
    2026/07/15

    今回は、「子ども向けメニューとサステナビリティ」前半として、子ども向けメニューが、子どもの健康や将来の食習慣にどのような影響を与えるのかを考えていきます。

    子どもの頃にどのような味に慣れ、どのような食事体験をするかは、大人になってからの食生活にもつながります。

    一方で、一般的な子ども向けメニューでは、フライドポテト、チキンナゲット、白いパンやパスタ、甘いジュース、アイスクリームなど、揚げ物、白い炭水化物、甘い飲み物、加工食品に偏りやすい傾向があります。

    もちろん、子どもが楽しめる食事は大切ですが、それが毎回の標準になると、強い塩味、甘味、脂っこさに慣れてしまう可能性があります。

    前半では、超加工食品、塩分、砂糖との向き合い方にも触れながら、飲食店が子どもの味覚や価値観に与える影響を整理します。子ども向けメニューを見直すことは、単なるメニュー改善ではなく、未来の食文化を育てる大切な取り組みです。

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    11 分
  • #17 「仕入れの包装ごみを減らすために、飲食店ができること」後半
    2026/07/08

    「仕入れの包装ごみを減らすために、飲食店ができること」後半

    〜再利用の仕組みと、現場で続けるための工夫〜


    今回は、「仕入れの包装ごみを減らすために、飲食店ができること」後半として、再利用できる容器や通い箱、まとめ買い、返却式の仕組みなど、包装ごみを減らすための具体的な工夫を紹介します。

    乾物、粉類、豆類、調味料などは、少量包装を何度も購入するより、大容量で仕入れることで、食材1キロあたりの包装量を減らせる場合があります。

    また、野菜を段ボールではなく回収可能なプラスチックケースで納品してもらう、魚を発泡スチロールではなく洗浄可能な箱に切り替える、乳製品を返却式の瓶や容器で納品してもらうなど、仕入れ先と協力することで実現できる方法があります。

    大切なのは、衛生、安全、品質保持を前提にしながら、必要な包装は残し、不要な包装は減らし、使えるものは再利用することです。

    そのためには、納品を受け取るスタッフ、配送ドライバー、仕入れ先とのルール共有が欠かせません。

    取り組みは一度にすべてを変える必要はなく、まずは一つの食材、一つの仕入れ先、一つの包装材から始めることが現実的です。

    発泡スチロール箱を月に何個削減したか、段ボールをどれだけ返却できたかなどを可視化し、お客様や業界に発信することで、お店の姿勢が伝わり、より大きな変化にもつながっていきます。


    #プラごみ削減

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    11 分
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