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#17 「仕入れの包装ごみを減らすために、飲食店ができること」後半

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「仕入れの包装ごみを減らすために、飲食店ができること」後半

〜再利用の仕組みと、現場で続けるための工夫〜


今回は、「仕入れの包装ごみを減らすために、飲食店ができること」後半として、再利用できる容器や通い箱、まとめ買い、返却式の仕組みなど、包装ごみを減らすための具体的な工夫を紹介します。

乾物、粉類、豆類、調味料などは、少量包装を何度も購入するより、大容量で仕入れることで、食材1キロあたりの包装量を減らせる場合があります。

また、野菜を段ボールではなく回収可能なプラスチックケースで納品してもらう、魚を発泡スチロールではなく洗浄可能な箱に切り替える、乳製品を返却式の瓶や容器で納品してもらうなど、仕入れ先と協力することで実現できる方法があります。

大切なのは、衛生、安全、品質保持を前提にしながら、必要な包装は残し、不要な包装は減らし、使えるものは再利用することです。

そのためには、納品を受け取るスタッフ、配送ドライバー、仕入れ先とのルール共有が欠かせません。

取り組みは一度にすべてを変える必要はなく、まずは一つの食材、一つの仕入れ先、一つの包装材から始めることが現実的です。

発泡スチロール箱を月に何個削減したか、段ボールをどれだけ返却できたかなどを可視化し、お客様や業界に発信することで、お店の姿勢が伝わり、より大きな変化にもつながっていきます。


#プラごみ削減

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