• 告知会-読書の秋
    2025/10/29

    代官山 蔦屋書店で行われるイベントで、ブックトラックの2人が関わっているものを紹介します。

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    20 分
  • #233_ケアアバウトじゃなくて、ケアフォーなんだな。小川公代『ゆっくり歩く』(医学書院)
    2025/10/22

    難病のお母さまとの「文学を通した語り」を始め様々なやりとりの中で現在進行中のケアの実際を描写した本書。あれこれ気になるところをピックアップしながら紹介しました。

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    17 分
  • #232-民主主義って何なのか。森絵都『デモクラシーのいろは』(角川書店)
    2025/10/15

     

    戦後の日本での民主化政策を舞台に個性豊かな四人の女性たちへの「民主主義のレッスン」が始まる!読み応えたっぷりの長編、秋の夜長にぜひ!

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    20 分
  • #231-日常に表出するファンタジーのリアル 眞藤雅興『ルリドラゴン』(ジャンプコミックスDIGITAL)
    2025/10/01

    いきなりにあなたはドラゴンですって言われたら、クラスメイトがドラゴンだったらどう接するのか。ドラゴン以外は超リアルな女子高生とその日常の話し。

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    12 分
  • #230_ アサダワタルさんゲスト回『当事場をつくる』(晶文社)
    2025/09/17

    ケアとアートについて、当事者ではなく当時場になったわけなど、今気になる本書のお話を伺いました。

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    26 分
  • #229_坂口涼太郎さんゲスト回『今日も、ちゃ舞台の上でおどる』(講談社)
    2025/09/10

     

    「神童」となった理由、かけがえのない私は一人じゃないこと、幼馴染と変わること、人間関係って雨水みたい、など本書の読みどころをピックアップしながらじっくりお話して頂きました!

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    28 分
  • #228-AIには出せないユニークな個人 池田貴将『ユニークな行動を取れる人がいつも考えていること』 (サンクチュアリ出版)
    2025/09/03

    AIが日常に溶け込むようになっても、人間だからできるユニークなことってなんなのか、ヒントをくれる1冊です。

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    14 分
  • #227-言葉の時代に。俵万智『生きる言葉』(新潮新書)
    2025/08/27

     

    現代は、言葉の時代だと語る本書。様々な言葉にまつわるエピソードやエッセイを味わいつつ、言葉がどんな役割をもつのか質問の答えが珠玉。

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    17 分