福岡市長選に、現時点で13人。「後継指名は現時点では予定なし」と語る高島市長が、票はどう動くのかを自身の選挙経験から話します。いいね数やショート動画では測れない、見えないところでの地道な活動の話です。福岡市長選挙の立候補者は現時点で13人。トップでも得票率が25%に届かなければ再選挙になる「25%の壁」があり、告示が正月のど真ん中になる可能性も出ています。市長が不在の間は筆頭副市長が職務代理者として対応する。話は、こうした行政側の備えから始まります。高島市長は自身の選挙を振り返り、「選挙期間中のSNSの書き込みはライバル候補の話と私をディスる話ばかり」と言います。それでも毎回得票を伸ばしてきたのは、票につながるところに力を配ってきたからだと話します。知ってもらうことと、票を入れてもらうことの間には「大きな川」が流れている。外に出て握手をし、生の声と熱意を伝えた相手は、その一票だけでなく、口コミになって広がっていく。意識の高い若い層だけを見ていると、代々この人に入れると決めている大きな層を取りこぼす、という見方です。市長選に出る前からずっと公民館を掃除していた候補者の話も出ます。政策以前に態度で示しているから、周りはもう「この人なら」と決めている。ショート動画やいいね数は認知を広げる手段として大事だけれど、そこに一気に力を入れるのではなく、最適な組み合わせを探る。ネットでの露出が少ない人が大きく得票する理由は、見えないところでの地道な活動にあるのではないか、と語られます。あわせて、選挙報道の限界にも踏み込みます。公平・平等を守る責任から、告示後の放送はどうしても候補者一人あたり1分の紹介に縮み、体温の伝わる話までは聞き出せない。だからこそ、YouTubeやポッドキャストのようなフル尺の媒体が補完になる。司会者を置かずに候補者同士が対談するチャンネルの例を挙げ、新聞のアンケートは代筆もAIも使えるけれど、対話では人の話を聞く力や自信の有無まで見えてしまうと話します。選挙に出る側、選挙を取材する側、そして福岡市長選で誰に投票するか迷っている有権者に向けた回です。最後には、後継者を明言しない理由——みんなで決めたリーダーだと思えることに水を差したくない——も語られます。━━━━━━━━━━━━━━━■ チャプター0:00 今回の結論:票を決めるのは地べたの活動0:34 PIVOT収録の舞台裏と聞き出す技術2:20 後継指名は「現時点では」しない理由3:33 候補者13人と25%の壁・再選挙の備え6:34 よりベターな候補を選ぶという考え方8:34 公平平等が招く選挙報道のつまらなさ11:00 司会者なし候補者対談という新しい形14:35 2010年の選挙戦と今の決定的な違い16:34 SNSの書き込みはライバルの話ばかり18:05 握手した一人が口コミで票を広げる20:03 政策で動かない大きなボリュームゾーン22:02 公民館を掃除し続けた候補者の強さ24:02 空中戦と地上戦のベストミックス26:20 有権者が情報を取りに行くべき場所28:20 後継者を明言しないという判断━━━━━━━━━━━━━━━📻️番組について高島宗一郎が政治・行政の現場で得た経験や教訓をもとに、仕事、人間関係、日々の暮らしに活かせるヒントを、肩の力を抜いて起業家・白石憲正と語り合う番組です。「どうやって人を動かす?」「意見が違う相手と、どう向き合う?」「大きな決断をするとき、何を大切にする?」高島宗一郎の経験や本音を、白石が素朴な疑問で掘り下げながら、皆さんが今日から使えるヒントにつなげていきます。政治に詳しくなくても、もちのロン、大歓迎!通勤中や家事の合間に、気軽にお付き合いください。📻️高島宗一郎のもちのロン配信先https://19741101.com/podcast🔥 高島宗一郎公式ファンサイトhttps://19741101.com/🐤アヒルちゃんの夢ver公式ファンサイトhttps://ahiru.19741101.com📚 高島宗一郎 書籍一覧https://19741101.com/books✨️高島宗一郎SNShttps://www.instagram.com/takashima.fukuoka/https://www.facebook.com/soichiro.takashima.33https://ameblo.jp/so-takashima/👍️白石憲正SNShttps://x.com/kensei329https://www.instagram.com/barikata29/https://www.youtube.com/@AIKATSUYOHO
続きを読む
一部表示