エピソード

  • 好きな街を、次の世代へ|大三坂ビルヂングの再生
    2026/09/24

    函館・元町の「大三坂ビルヂング」を訪ねました。大正10年に旧仁寿生命函館支店として建てられ、取り壊しの危機を越えた建物です。現在は飲食店やオフィス、ショップ、宿泊施設が同居し、人が行き交う場所として使い続けられています。お話を伺ったのは、蒲生商事 常務取締役で、大三坂ビルヂングのオーナー・蒲生寛之さん。海外や東京での暮らしを経て、2013年に函館へUターンした蒲生さんに、歴史ある建物が失われていく街を見たときの思い、建物の再生に取り組んだ経緯、函館を豊かな街として次の世代へつなぐために必要なことを伺いました。函館の外から訪れる人と、ここで暮らす人。その両方が行き交い、「この街が好き」と思う人同士が出会う場所をつくる。古い建物を今の暮らしに合う形で使い続けながら、坂のある函館の風景と街の営みを未来へ手渡す物語です。

    [FM NORTH WAVE cottonsky | 道南STORY | 2026年9月24日放送分]

    ※本インタビューの内容は放送当時の情報に基づくものです。

    続きを読む 一部表示
    18 分
  • 泊まることで受け継ぐ、函館の記憶|旧相馬家 Kazeno Heritage
    2026/09/23

    函館・元町に残る「旧相馬家住宅」。函館の発展に大きな役割を果たした豪商・相馬哲平の私邸で、主屋と土蔵は国の重要文化財に指定されています。その歴史ある建物が、一日3組限定の宿泊施設「旧相馬家 Kazeno Heritage」として新たな歩みを始めました。お話を伺ったのは、支配人の針金さん。旧相馬家の歴史と建物の魅力、一般公開されてきた文化財に「泊まる」という形を加えた理由、宿泊と公開を両立しながら建物を未来へ受け継ぐ取り組みについて伺います。Podcast版では、相馬哲平の人物像や国の重要文化財である主屋の見どころも詳しく紹介します。歴史的な建物をただ保存するのではなく、使いながら守る。受け継がれてきたおもてなしの心とともに、函館の歴史と浪漫を体験する物語です。

    [FM NORTH WAVE cottonsky | 道南STORY | 2026年9月23日放送分]

    ※本インタビューの内容は放送当時の情報に基づくものです。

    続きを読む 一部表示
    18 分
  • 料理と建物がつなぐ、函館の記憶|ラ・コンチャとバル街
    2026/09/22

    歴史ある建物が残る函館・末広町。旧深谷米穀店を受け継いだスペイン料理店「ラ・コンチャ」を訪ねました。料理を味わう場所であると同時に、家族と街の記憶を受け継ぐ建物でもあるこの店から、函館の街と食の物語をお届けします。お話を伺ったのは、1985年に「バスク」を開いて以来、函館でスペイン料理を伝えてきた深谷宏治シェフ。料理人を志したきっかけ、函館にスペイン料理を根づかせてきた歩み、歴史ある建物で店を続ける思いについて伺いました。Podcast版では、深谷シェフが料理人になるきっかけとなったエピソードなど、放送に収まりきらなかったお話も紹介します。さらに、店を巡りながら街を歩く「函館西部地区バル街」についても伺います。普段は入ったことのない店の扉を開き、人と言葉を交わす時間が、建物や店、街の営みを次の世代へつないでいく。料理と会話が重なりながら、函館の記憶が受け継がれていく物語です。

    [FM NORTH WAVE cottonsky | 道南STORY | 2026年9月22日放送分]

    ※本インタビューの内容は放送当時の情報に基づくものです。

    続きを読む 一部表示
    29 分
  • 北斗の風土に惹かれて|農楽蔵のワインづくり
    2026/09/21

    北斗市文月にあるワイナリー「農楽蔵」を訪ねました。北斗の風土や環境に惹かれ、この土地でブドウを育て、道南の食卓に溶け込むワインを造る農楽蔵。その歩みと、ワインづくりから少しずつ広がる地域のつながりを紹介します。お話を伺ったのは、農楽蔵の佐々木さん。フランスや国内各地でワイン造りを学び、函館を経て北斗にワイナリーを構えた理由、ブドウ栽培とワイン造りへの思い、地域の農業や食、人がつながっていく未来について伺いました。畑で一緒に暮らす羊の「すもさん」や、「幻のワイン」とも呼ばれる農楽蔵のワインにまつわるお話もお届けします。エピソードの後半には、北斗市農林課長の野津功さんが登場。農楽蔵が北斗に根を下ろしたことをきっかけに、ワイナリーの輪が少しずつ広がっている現在と、ワインづくりが農業や食など、地域のさまざまな営みにつながっていく可能性を伺います。その積み重ねから、北斗らしい風土や風景が育っていく未来を見つめます。

    [FM NORTH WAVE cottonsky | 道南STORY | 2026年9月21日放送分]
    ※本インタビューの内容は放送当時の情報に基づくものです。

    続きを読む 一部表示
    25 分
  • 道南から広がる、AIと仕事の未来|北斗AIサテライト
    2026/09/17

    新函館北斗駅前の「テテ・ホクト」2階にある、北斗AIサテライトを訪ねました。AIやデジタルの技術を、地域の仕事や人材育成にどう生かしていくのか。その取り組みと、道南から広がる未来を紹介します。お話を伺ったのは、デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社の成田執行役員。道南への思いから北斗に拠点を構えた経緯、地元の人材を育てる「顧客体験型インターンシップ」、農業など地域の仕事にAIを生かす可能性について伺いました。Podcast版では、同社函館分室・統括補佐の庄司健人さんも登場。モデルハウスのキッチンを生かし、動画配信やデジタルコンテンツを制作する「デジタルキッチン」の取り組みも紹介します。地元にいながら全国、そして世界へつながる仕事を生み出す、北斗の新しい挑戦をお届けします。

    [FM NORTH WAVE cottonsky | 道南STORY | 2026年9月17日放送分]

    ※本インタビューの内容は放送当時の情報に基づくものです。

    続きを読む 一部表示
    21 分
  • 暮らしの足を、地域で守る|木古内町の日本版ライドシェア
    2026/09/16

    人口減少と高齢化が進むなか、通院や買い物など、日々の移動手段をどう守っていくのか。木古内町で始まった「日本版ライドシェア」の取り組みを訪ねました。お話を伺ったのは、有限会社北光ハイヤーの古川桂三社長。導入までの経緯や利用者の反応、地域交通を支える現場の課題とこれからについて伺います。北光ハイヤーの利用者のおよそ97パーセントが高齢の方であることから、アプリや電子決済を使わず、これまで通り電話で呼び、現金で支払える仕組みにしたことも大きな特徴です。エピソードの後半には、木古内町役場の太田本気さんも登場。地域の事業者と自治体が連携し、その土地の暮らしに合った移動の仕組みを育てていく、木古内の挑戦をお届けします。

    [FM NORTH WAVE cottonsky | 道南STORY | 2026年9月16日放送分]

    ※本インタビューの内容は放送当時の情報に基づくものです。

    続きを読む 一部表示
    19 分
  • 木古内の味と、人が集う道の駅|どうなんde's・コッペん道土
    2026/09/15

    木古内駅前にある「道の駅 みそぎの郷きこない」。その中で、道南の食材を生かした料理を提供するレストラン「どうなんde's」と、名物「ぱくぱく塩パン」で親しまれるパン店「コッペん道土」を訪ねました。今回は、両店を手がける代表・近藤舞子さんに、道の駅への出店からこれまでの歩み、木古内や道南の食材を料理に生かす工夫、地域のお客さんとのつながりを伺いました。道産小麦、北海道産バター、木古内の「みそぎの塩」から生まれる塩パンのおいしさや、移住して感じた木古内の暮らしやすさ、これからのお店への想いとは。エピソードの最後には、木古内町産業経済課・商工観光創生室長の福井弘生さんが登場。「アイアンマンジャパンみなみ北海道2026」の会場を彩り、現在は道の駅に展示されているモニュメント「M-Dot」について伺います。食と人、そして新しい町のシンボルが集まる、木古内の道の駅の物語をお届けします。

    [FM NORTH WAVE cottonsky | 道南STORY | 2026年9月14日・15日放送分]

    ※本インタビューの内容は放送当時の情報に基づくものです。

    続きを読む 一部表示
    19 分
  • Cafe TUTU
    2026/02/27

    函館ベイエリアにあるカフェ cafe TUTU からお届けする、Podcast限定のおまけコンテンツ。取材を終えたあと、パフェを味わいながら、わたなべゆうかがひとり旅を振り返ります。道南いさりび鉄道で出会った景色や言葉、そして取材を通して感じた道南の魅力とは何だったのか。歴史と暮らしが息づくこの街で見つけた、小さな気づきとあたたかな余韻を、ゆったりと語ります。

    続きを読む 一部表示
    4 分