エピソード

  • ゲスト:坂本篤紀さん(日本城タクシー株式会社代表取締役)「高市・吉村デマ政治を斬る」
    2026/06/18

    ※この番組は、6月15日に収録しました。どうぞご了承ください。


    今回のゲスト・坂本篤紀さんは、かつてテレビ番組で橋下徹元大阪市長をことごとく論破したことで話題になった運送会社の社長さんです。


    それもそのはずコロナ禍で会社の経営が行き詰まったとき、自社のバスを3台も売却してまで社員の雇用を守ったという、たいそう庶民派の経営者なのです。


    今回もそんな坂本社長とともに、高市早苗と吉村洋文という日本の二大嘘つきを、一時間たっぷりと斬っていきたいと思います。


    まず前半は、サナエトークンやネガキャン動画でもはや詰んでいるにも拘わらず、国会では事前通告も全無視、次から次へとウソを重ね、苦しい言い訳をまき散らす高市首相について言及します。


    口から出まかせを言っては開き直り、逆切れして脅かしたら何とかなるとでも思っているのでしょうか?


    「私や私の妻が~」と言い放った安倍元首相と重なります。


    トランプに抱き着くばかりでオイル危機、中国に謝れないばかりにレアアース危機。


    そもそもイラン戦争に巻き込まれなかったのは明らかに憲法9条のおかげなのに、憲法改正、辺野古事故に乗じては平和教育を粉砕するなど本当に愚かな政権です。


    坂本社長は、今回も我々を見事に爆笑させながら、それら問題の本質を次々と射貫いて下さいました。


    そして後半は、吉村大阪府知事のデマを検証します。


    大阪都構想や大阪カジノなど「違法なものを合法にするのが維新スピリッツ」だと坂本社長は指摘します。


    都構想に至っては、法律違反を超えてもはや憲法違反であるとも断言されます。


    憲法とは、先の戦争の大いなる反省から「権力者をしばるもの」であるはず。


    それを権力者自らが変えようとするほど歪んでしまった政治を、坂本社長はナチスの独裁になぞり、民主国家における権力者の暴走を憂います。


    二度の住民投票で否決された民意でさえ無きものとし、副首都などという幻想に都合よくすり替え固執する吉村維新は、まさに民主主義を踏みにじっているに違いないのです。


    そんな坂本社長はこの番組に出演されると必ずおっしゃる言葉があります。


    「選挙に行かないと!」と。ずるい権力に手なずけられた利権者こそが確実に投票するわけで、そうでない市民が選挙に無関心であるならば世の中はずっと変わらない、本当にそうなのです。


    大爆笑の中にも、民主主義の大切さがひしひしと伝わる60分、最後までどうぞごゆっくりお付き合いください。


    ※番組でご紹介しました本のご紹介

    「なぜ中東で戦争が終わらないのか~イラン、イスラエル、パレスチナ、シリアの今~」

    西谷文和・著(かもがわ出版)税込み1,980円

    https://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/na/1438.html


    00:03 前枠 TM~

    03:30 前半 Jingle~

    30:28 後半 Jingle~

    55:52 後枠 ETM~

    57:42 アナ尻

    60:00 曲尻 ~F.0

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    1 時間
  • ゲスト:選挙ウォッチャーちだいさん「金で動くSNS選挙の実態」
    2026/06/11

    ※この番組は、6月2日に収録しました。どうぞご了承ください。


    今回のゲスト「選挙ウォッチャーちだい」さんは、北は北海道から南は沖縄までの選挙をくまなく現地取材する、国政、地方問わず全国の政局にたいへんお詳しいジャーナリストのおひとりです。


    今回はそんなちだいさんにたっぷり1時間お話を伺います。


    前半のテーマは「サナエトークンとネガキャン動画」です。


    国会で厳しく追及されるも、高市首相が全力でひた隠す陣営の汚い手口についてじっくりと伺います。


    木下第一秘書とともにこれらを主導したとされる松井健氏とは一体何者なのか。


    ちだいさんによれば、彼は紛れもなく「N国」の人脈であり、かねてから金やネットによる情報操作に関わりが深い人物であるといいます。


    お金で選挙が買われないために公職選挙法があるはずだと、ちだいさんは改めて指摘します。


    そして、罪を犯し逮捕されるべき権力が逮捕されないとき、国は滅びへと向かうのだと。


    ネタニヤフもトランプも、裏金自民議員も、その罪をきちんと始末して来なかった先に、今の世の混乱があるのでしょう。


    そして今、これらに抗う市民デモの動きが日本国内で高まっています。


    確かな野党がいない今こそ、国民ひとりひとりが声を上げることが大切なのだとちだいさんはおっしゃいました。


    後半は、柏崎刈羽原発の推進か反対かが大きな争点となった新潟知事選挙の結果を詳しく分析、推進派の花角氏が当選した背景に迫ります。


    さらに、9月に予定される沖縄知事選についても伺います。


    ここでは辺野古事故に対する誹謗中傷動画の拡散の影響も気になるところです。


    SNSによる誹謗中傷動画は、選挙で高い「効果」を上げてしまいます。


    ネトウヨとそれを利用する者たちは、その手法をすでに学習しています。


    今後、有権者はますます情報の見極めに気をつけなければなりません。


    そして番組の最後に、ちだいさんは大阪都構想はじめ毎度お騒がせの「維新人気」に少し変化の兆しがあるともおっしゃいました。


    全国の選挙を丁寧に取材して回るちだいさんが、肌身で感じているそれら変化とは一体何でしょうか。


    今回も聴きごたえたっぷりの「路上のラジオ」第290回。


    最後までどうぞごゆっくりお付き合いください。


    00:03 前枠 TM~

    03:46 前半 Jingle~

    36:08 後半 Jingle~

    56:33 後枠 ETM~

    58:20 アナ尻

    60:00 曲尻 ~F.O

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    1 時間
  • ゲスト:木下功さん(ジャーナリスト)「3度目の住民投票は維新自滅への道」
    2026/06/04

    今回のゲスト・木下功さんは、惜しまれつつも休刊となった大阪日日新聞の元記者で、「大阪都構想」「カジノ・IR」「大阪・関西万博」など、地元関西の課題を一貫して生活者の目線から追い続けておられます。


    今回はそんな木下さんならではの鋭い視点で、大阪維新が進める政治の歪みを徹底検証します。


    まず前半は、2027年4月の統一地方選をめぐる動向です。


    吉村大阪府知事は立候補の条件として、大阪都構想の住民投票との同時実施を提示しました。


    さらに住民投票の対象地域を大阪府全体へ広げようとしているほか、未だ法制化にすら至っていない「副首都構想」を声高に叫び始めています。


    木下さんによると、一定の維新支持層が存在する大阪において、現職の知事・市長が主導する大がかりな選挙戦が展開されれば、都構想や副首都構想のインパクトは一気に拡大します。


    過去2度にわたり市民から「NO」を突き付けられていても、この3度目は決して楽観できないと指摘します。


    そもそも対象を大阪府にするという強引な手法は憲法違反の疑いがある上に、本来は住民投票の手続きを要しない「副首都構想」を同時に語ることで、有権者の意図的な混同を誘っているようにも見えます。


    前半では、そこまでして吉村知事が固執する大阪都構想・副首都構想の真の論点を、木下さんの丁寧な取材をもとに分析します。


    そして番組後半は、維新の権力に対して鋭く切り込めない在阪メディアの姿勢を問います。


    元地方紙の記者として木下さんも歯がゆい思いを抱いており、メディアが市民に代わって真実を突き止め、政治の不透明な部分に対峙しなければ、民主主義も地方自治も形骸化しかねないと訴えます。


    都構想も万博やカジノも、老朽化が進む都市計画への対応といった真の行政課題を覆い隠すための方便に過ぎないのではないか。木下さんはそのように指摘します。


    今回は、大阪都構想・副首都構想の虚像、そしてそれらを推し進める維新政治の問題点について、大変わかりやすく紐解いていただきました。


    聞き応えたっぷりの「路上のラジオ」第289回、最後までどうぞごゆっくりお付き合いください。


    00:03 前枠 TM~

    04:34 前半 Jingle~

    32:42 後半 Jingle~

    56:10 後枠 ETM~

    57:58 アナ尻

    60:00 曲尻 ~F.O

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    1 時間
  • ゲスト:前川喜平さん(元文部科学事務次官)テーマ「高市ヘイト政権を打倒しよう!」電話インタビュー
    2026/05/28

    今回は、元文部科学事務次官の前川喜平さんにお電話でお話を伺います。


    前川さんはご退官後も、永田町や霞が関の隠された真実について忖度なく論評し、ご専門の教育やメディアの分野で積極的に活動を続けていらっしゃいます。


    今回もそんな前川喜平さんに、たっぷり1時間、お話を伺いました。



    <前半> 異常な教育への介入


    辺野古沖で起きた同志社国際高校の修学旅行事故については、亡くなられた学生さんと船長のご冥福をお祈りするとともに、二度とこのような痛ましい事故が起こらないよう徹底した安全管理体制の強化が求められるものです。


    他方で、この事故に対する文部科学省の異常とも言える不当介入は、到底看過できるものではありません。


    辺野古での平和学習が教育基本法に違反していると認定し、それを理由に私学助成金を減額するなどの報道が相次ぎました。


    そこで、官僚として教育行政のど真ん中で活躍されてこられた前川喜平さんに、この問題の核心についてじっくりと伺いました。


    まず前川さんは、今回の文科省の対応こそが、教育基本法どころか憲法が定める学問の自由にも違反すると言い切ります。


    教育における政治的中立とは一体何なのか?


    前川さんは、この教育理念は学校・教育者の自律のためにあるのであって、権力側がことさらこの「中立」を叫ぶ時には「特に要注意」なのだと指摘します。


    今回も政権にとって不都合な勢力の抑えつけには格好の事件であったでしょうし、官邸から大きな圧力がかかったと見るのが自然でしょう。


    今後、教育現場の萎縮が拡大し、子供たちが戦争の惨禍や狂気を知る機会を逸するとすれば、大きな問題と言えます。


    そして教育が権力者に支配されれば、戦前戦中の天皇陛下万歳、御国のために死にゆく名誉などといったことを徹底的に教え込んだカルトな時代へ逆戻りすることになるでしょう。


    前川さんは今は「戦前」なのか、とも指摘されました。



    <後半> ウソがバレても開き直ってスルー


    そんな危うい高市政権ですが、後半では、高市首相のネガキャン動画問題に言及、公設第一秘書が関わった事実があるのに、これまた知らぬ存ぜずとウソをつき逃げ切るつもりです。


    前川さんは、そのように廃頽した政権にも呆れるばかりだが、日本も米国もペテン師のリーダーに騙される国民がいかに多いかと嘆きます。


    教育とメディアを握れば国を独裁できることは、暗い歴史の中で権力者が学んだこと。


    決してそうはさせてはならない。


    今こそ美しい日本国憲法の下、国民の主権を尊び、二度と戦禍に巻き込まれることがないよう、ひとりひとりが民主主義を堅持していかなければならない、そう思えた前川喜平さんへのインタビューでした。


    00:03 前枠 TM~

    03:11 前半 Jingle~

    30:25 後半 Jingle~

    56:48 後枠 ETM~

    58:24 アナ尻

    60:00 曲尻 ~F.O

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    1 時間
  • ゲスト:藤永のぶよさん(おおさか市民ネットワーク代表) 「大阪市がなくなるか、維新がなくなるか。」
    2026/05/21

    今回も粘り強い情報開示請求を通して大阪維新の悪だくみを次々と明るみにしてくださっている藤永のぶよさんとともにお送りします。


    まず前半では、5月17日に投開票された大阪市西区補欠選挙について伺います。


    残念ながら当選したのは維新候補者でしたが、その中身はと言えば、相対的に維新票が激減。


    時を同じくして、国政に触手を伸ばしているとされる吉村府知事が、まさかの来春府知事選に4期目の出馬表明。


    このままでは「副首都構想」やカジノ建設は難しいと踏んだのでしょうか?


    そもそも過去2度の住民投票において否決された「都構想」では、もはや二重行政の解消などといったごまかしは市民には通用しません。


    それなら次は「副首都構想」なのだと鞍替えする吉村知事の狡猾さには本当に聞いて呆れます。


    そこで番組後半では、「都構想」改め「副首都構想」の構造的な欠陥について伺いました。


    橋下元知事自らがかつて発言したように大阪市(や周辺都市)から「財源と権限をむしり取る」ためだけの大阪府の策略なのですが、吉村知事は西区補欠選の結果に焦りを感じてか、住民投票を大阪府全体にまで拡大すると言い出しています。


    そもそも「副首都」といっても今現在日本のどの法律においても定めがありません。


    それなのに好き勝手にそれらを推し進め、大阪府市が共同で大阪副首都推進局なる部署も立ち上げたと言います。


    大阪市民にとってすればただの大阪市廃止構想に過ぎず、市民によって選ばれた維新首長や議員が、どうしてそのような市をつぶす計画に躍起になれるのかと、藤永さんも怒り心頭なのです。


    そこで藤永さんと西谷はその大阪副首都推進局を取材して来ました。


    一体今何をする部署なのかも明確には分からず、ただ人件費だけで3億円超の予算とおよそ120名もの大所帯がそこにあるのだといいます。


    維新の税金の無駄遣いにはいつも開いた口が塞がりませんが、維新政治では常に庶民と遠いところに巨額の金が動いて見えます。


    大阪万博未払やカジノ談合はもとより、コロナや震災復興助成金、今や墓場に眠るだけの大阪メトロ150台もの不良EVバスなどなど疑惑は数えきれず、これからも私たち市民が、しっかり目を光らせ追及していかねばなりません。


    4兆円近くにも上る大阪市予算を、これほどまでにいい加減な維新の好き勝手に使わせてはならないと藤永さんは切に訴えました。


    路上のラジオ第287回、最後までどうぞごゆっくりお付き合いください。


    00:03 前枠 TM~

    05:29 前半 Jingle~

    30:29 後半 Jingle~

    56:07 後枠 ETM~

    57:58 アナ尻

    60:00 曲尻 ~F.O

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    1 時間
  • ゲスト:坂本篤紀さん(日本城タクシー株式会社代表取締役)「維新政治の終焉が見えてきた」
    2026/05/14

    今回のゲストは、おなじみ日本城タクシー株式会社代表取締役の坂本篤紀さんです。


    コロナ禍で経営が立ち行かなくなった際、自社のバスを3台売却してまで社員の雇用を守ったエピソードはあまりにも有名ですが、そんな庶民派の坂本社長が登場する回には、毎回リスナーから多くの反響が寄せられます。


    今回も「維新政治の終焉が見えてきた」と題し、たっぷり1時間お話を伺います。


    番組前半では、大阪都構想の3度目の住民投票を執拗に狙う維新の、強引かつ狡猾な政治手法を浮き彫りにします。


    維新は国保逃れ、万博建設費の未払い、公金還流、ネコババ事件など、まさに「不祥事のデパート」状態でありながら、メディアを巧みに操り世論を扇動しています。


    しかし、各地で行われているタウンミーティングの実態は、参加者の約8割が都構想に反対しているという報告もあります。


    吉村知事がこれほどまでに都構想に固執する理由について、坂本社長は「地方財政法の違反行為(他自治体の財源への介入など)を合法化したいだけだ」と鋭く指摘します。


    さらに、カジノ建設問題も深刻です。


    カジノを推進しながら依存症対策を講じるという、とんでもなく非生産的な「マッチポンプ」を是とする市民が果たしてどれほどいるのでしょうか。


    坂本社長の言葉を借りれば、維新や高市が進める政治は「アホを騙す政治」に他なりません。


    高市はホルムズ海峡危機において、イラン側から「個別交渉に応じれば日本の船を通す」という打診があったにもかかわらず、それを拒絶したといいます。


    その結果、日本は6月にはナフサ(粗製ガソリン)が枯渇しそうですが、別ルートで「100万バレルを確保した」とアピールするも、これは日本全体の消費量のわずか半日分に過ぎず、救世主を演じるにはあまりに乏しい成果です。


    また、対中国外交においても、自身の失言により関係が冷え込んでいるにもかかわらず、謝罪を拒否し、敵視することで自身の支持基盤を固めようとしています。


    坂本社長は、資源確保の観点からもアジア同士の連携を強め、中国などとの協力関係を築くことの重要性を訴えます。


    エネルギー政策に目を向けると、世界中の紛争地で原発が真っ先に標的となっている現実があります。


    日本はこのような「危険な標的」を大量に抱えて稼働させており、プルトニウム生産の観点からは他国から核開発推進国とみなされるリスクも孕んでいます。


    もしトランプ政権が失脚するようなことがあれば、現在のアメリカ一辺倒の外交では、平和・経済両面の安全保障が崩壊しかねません。


    このような機能不全に陥った政治を立て直すために、私たち市民に何ができるのでしょうか。


    坂本社長は、権力に迎合するマスメディアに惑わされず「アホにならないこと」、そして声を上げること、さらに番組の最後におっしゃました。


    「選挙に行く以外、方法はおまへんな!」と。


    「路上のラジオ」第286回。


    坂本社長とともに、大いに笑いながら、そして真剣に怒ってください。


    <番組でご紹介したイベント>

    松元ヒロ & 西谷文和

    テレビでは見られないここだけのコラボ

    6月6日(土)14:00開演 於:吹田メイシアター 中ホール

    前売:2,000円 当日:2,500円 障害者・学生:1,000円

    「ラジオを聴いた」で、前売料金でお入り頂けます。

    ※テレビに出られない芸人・松元ヒロ氏の風刺の効いたスタンドアップコメディで大爆笑!そして西谷文和が「なぜ中東で戦争が終わらないのか」について最新現地取材映像を交えて報告します。たくさんの皆様のご来場をお待ちしております!


    00:03 前枠 TM~

    06:30 前半 Jingle~

    31:01 後半 Jingle~

    56:25 後枠 ETM~

    58:19 アナ尻

    60:00 曲尻 ~F.O

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    1 時間
  • ゲスト:内田樹さん(思想家・武道家)「TACOとNECOを打倒せよ!」
    2026/05/07

    今回も神戸にあります内田樹先生の道場「凱風館」にお邪魔して、じっくりとお話を伺って参りました。


    まず前半は、「トランプと高市のインチキを見抜こう」と題して、嘘に嘘を重ねながら戦争をやめないトランプ、そしてそれにべったり寄り添う高市の危うさについて伺いました。


    内田先生の見立てによれば、このふたりの政治生命が終わる日はそう遠くないといいます。


    コロコロ変わる大統領の発言を利用して、トランプファミリーがインサイダーでぼろ儲けしていることが明るみになれば、経済犯として裁かれることでしょう。


    そもそもトランプの支持率は急降下しており、それら不都合な事実から逃れるためイランのみならずあらゆる手立てで戦争を仕掛け続けるのだといいます。


    そして無能な首相のせいで、そのイラン戦争の影響をもろにかぶる日本経済。


    この先は円の暴落とインフレが進み、高市などにはどうにもならない経済の大混乱が待ち受けているはず。


    そうなればトランプ政権の没落に合わせ、とんでもない失政の責任をすべて高市に引き受けさせ、また新たな自民政権が立ち上がる筋書きなのだと内田先生はおっしゃいます。



    そして後半は、「NECO(Netanyahu Endless Conflict On)を止める。新しい軍事企業を止める」と題して伺います。


    内田先生によれば、資本主義が末期に近づきつつある世界では、「国民監視システム」と「兵器産業」が勢いを増すのだといいます。


    今の日本がまさにそれで、本来それらを牽制する役目のマスメディアも力を失い、幼稚な政権の広報に成り下がるなら、日本はますます危うい方向に突き進むだけだと指摘します。


    そして内田先生は、高市が改憲を声高に叫ぶ訳は、四面楚歌のトランプのために自衛隊を送ることでレジェンドになりたいだけなのだと斬り捨てます。


    番組終盤、内田先生は改憲などとんでもないことだと熱弁されました。


    そもそも国連憲章の精神と完全一致しているのだし、米国すら憲法で「常備軍をもたない」と謳いつつ143万人もの軍隊をもっている。


    憲法は理想であってよくて、理想の社会を目指そうとする精神こそが尊いのだ、と強く主張されました。


    武道では、後手になることは負けを意味する。


    先を行け、先手を取れ、と内田先生の武道家ならではの例えに、背筋が伸びる思いでした。


    若者が戦地に送られることがないよう、日本が再び戦場にならぬよう、私たちはしかと目を見開き、愚かなレイシズム政権に対して声を上げていかねばなりません。


    「路上のラジオ」第285回、最後までどうぞごゆっくりお付き合いください。


    <番組でご紹介しました西谷文和の新著>

    「なぜ中東で戦争が終わらないのか~イラン、イスラエル、パレスチナ、シリアの今~」

    西谷文和・著(かもがわ出版)本体価格1,800円+税

    https://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/na/1438.html



    00:03 前枠 TM~

    04:34 前半 Jingle~

    30:32 後半 Jingle~

    56:06 後枠 ETM~

    57:58 アナ尻

    60:00 曲尻 ~F.O


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    1 時間
  • ゲスト:金子勝さん(経済学者)「高市、トランプ。2人のTACOを許さない」
    2026/04/30

    ※この番組は、4月22日に収録しました。どうぞご了承ください。


    今回のゲスト・経済学者の金子勝さんは、日本の政治・経済の課題に真正面から向き合い、執筆活動やメディア出演などを通じて、時に辛辣な批判とともに辛口の評論を展開されておられます。


    今回はそんな金子勝さんに、ふたりのTACO(Takaichi & Trump Always Chicken Out)についてたっぷりとお話を伺います。


    金子さんは、脈々と続く自民党の「親米右翼」とも言うべき「二流帝国主義」が、日本経済を破壊し続けているのだとおっしゃいます。


    そして今、抱き着き外交、絶叫ダンスまでして米国に媚びを売る高市。


    金子さんの言葉を借りれば、そんな「植民地根性」によって日本は、かつて栄華を誇った自動車産業はじめ、情報通信、エネルギー、医療などあらゆる分野において国際競争から取り残されてしまったのです。


    そしてこの期に及んでも高市は、日本を米イラン石油戦争の渦中に突き落とそうとしています。


    他方、世界は泥沼にはまっている米トランプの自滅を待っているのだと、金子さんはおっしゃいます。


    真逆を行く高市は、この先の日本経済の破滅が読めないほど愚かなのでしょうか?


    その中で、米国では800万人規模ともいうノーキングデモが、日本でも3万以上が参加した国会前ペンライトデモなどの動きが顕著です。


    高市の支持率は依然高いと言っても、地方選挙では自民が負けることも増えています。


    現政権により生活が壊れていくことに市民が危機感を持ってきた証なのだと金子さんはおっしゃいます。


    そんな中で、今私たちが草の根から大きなうねりをつくるにはどうしたらよいのでしょうか?


    金子さんとともに考えます。


    「路上のラジオ」第 284回、最後までどうぞごゆっくりお付き合いください。


    00:03 前枠 TM~

    03:26 前半 Jingle~

    31:36 後半 Jingle~

    55:18 後枠 Jingle~

    57:10 アナ尻

    60:00 曲尻

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