『西谷文和 路上のラジオ』のカバーアート

西谷文和 路上のラジオ

西谷文和 路上のラジオ

著者: Radio On The Street
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ふだんはアフリカや中東などの紛争地を中心に取材を続けているフリージャーナリスト西谷文和が、毎回さまざまなゲストの方をお迎えして、何の忖度も、自粛も、タブーもなくお届けしているラジオ番組です。 常に生活者とともに路上(ストリート)にあるラジオを拠点に、崖っぷちにある日本の今を鋭く抉り、志あるジャーナリストが肉声で戦いを挑みます。それが、「路上のラジオ ~Radio On The Street~」です。 私たちは如何なる権力からも自由であるために、敢えてスポンサーをもっておりません。皆さまからの寄附だけが頼りです。どうか、ひきつづきのご支援をよろしくお願いいたします。 ご寄付の宛先です。 ゆうちょ銀行の口座番号、00950-6-238014 一般の銀行からご寄附いただける場合は、 ゆうちょ銀行 099支店 (当座預金) 0238014 近畿労働金庫 吹田支店 (普通預金) 8788810 番組へのご意見、ご感想も、ホームページのメッセージフォームからお待ちしております。 https://www.radiostreet.net/ よろしくお願いいたします。Radio On The Street 政治・政府 政治学
エピソード
  • ゲスト:選挙ウォッチャーちだいさん「金で動くSNS選挙の実態」
    2026/06/11

    ※この番組は、6月2日に収録しました。どうぞご了承ください。


    今回のゲスト「選挙ウォッチャーちだい」さんは、北は北海道から南は沖縄までの選挙をくまなく現地取材する、国政、地方問わず全国の政局にたいへんお詳しいジャーナリストのおひとりです。


    今回はそんなちだいさんにたっぷり1時間お話を伺います。


    前半のテーマは「サナエトークンとネガキャン動画」です。


    国会で厳しく追及されるも、高市首相が全力でひた隠す陣営の汚い手口についてじっくりと伺います。


    木下第一秘書とともにこれらを主導したとされる松井健氏とは一体何者なのか。


    ちだいさんによれば、彼は紛れもなく「N国」の人脈であり、かねてから金やネットによる情報操作に関わりが深い人物であるといいます。


    お金で選挙が買われないために公職選挙法があるはずだと、ちだいさんは改めて指摘します。


    そして、罪を犯し逮捕されるべき権力が逮捕されないとき、国は滅びへと向かうのだと。


    ネタニヤフもトランプも、裏金自民議員も、その罪をきちんと始末して来なかった先に、今の世の混乱があるのでしょう。


    そして今、これらに抗う市民デモの動きが日本国内で高まっています。


    確かな野党がいない今こそ、国民ひとりひとりが声を上げることが大切なのだとちだいさんはおっしゃいました。


    後半は、柏崎刈羽原発の推進か反対かが大きな争点となった新潟知事選挙の結果を詳しく分析、推進派の花角氏が当選した背景に迫ります。


    さらに、9月に予定される沖縄知事選についても伺います。


    ここでは辺野古事故に対する誹謗中傷動画の拡散の影響も気になるところです。


    SNSによる誹謗中傷動画は、選挙で高い「効果」を上げてしまいます。


    ネトウヨとそれを利用する者たちは、その手法をすでに学習しています。


    今後、有権者はますます情報の見極めに気をつけなければなりません。


    そして番組の最後に、ちだいさんは大阪都構想はじめ毎度お騒がせの「維新人気」に少し変化の兆しがあるともおっしゃいました。


    全国の選挙を丁寧に取材して回るちだいさんが、肌身で感じているそれら変化とは一体何でしょうか。


    今回も聴きごたえたっぷりの「路上のラジオ」第290回。


    最後までどうぞごゆっくりお付き合いください。


    00:03 前枠 TM~

    03:46 前半 Jingle~

    36:08 後半 Jingle~

    56:33 後枠 ETM~

    58:20 アナ尻

    60:00 曲尻 ~F.O

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    1 時間
  • ゲスト:木下功さん(ジャーナリスト)「3度目の住民投票は維新自滅への道」
    2026/06/04

    今回のゲスト・木下功さんは、惜しまれつつも休刊となった大阪日日新聞の元記者で、「大阪都構想」「カジノ・IR」「大阪・関西万博」など、地元関西の課題を一貫して生活者の目線から追い続けておられます。


    今回はそんな木下さんならではの鋭い視点で、大阪維新が進める政治の歪みを徹底検証します。


    まず前半は、2027年4月の統一地方選をめぐる動向です。


    吉村大阪府知事は立候補の条件として、大阪都構想の住民投票との同時実施を提示しました。


    さらに住民投票の対象地域を大阪府全体へ広げようとしているほか、未だ法制化にすら至っていない「副首都構想」を声高に叫び始めています。


    木下さんによると、一定の維新支持層が存在する大阪において、現職の知事・市長が主導する大がかりな選挙戦が展開されれば、都構想や副首都構想のインパクトは一気に拡大します。


    過去2度にわたり市民から「NO」を突き付けられていても、この3度目は決して楽観できないと指摘します。


    そもそも対象を大阪府にするという強引な手法は憲法違反の疑いがある上に、本来は住民投票の手続きを要しない「副首都構想」を同時に語ることで、有権者の意図的な混同を誘っているようにも見えます。


    前半では、そこまでして吉村知事が固執する大阪都構想・副首都構想の真の論点を、木下さんの丁寧な取材をもとに分析します。


    そして番組後半は、維新の権力に対して鋭く切り込めない在阪メディアの姿勢を問います。


    元地方紙の記者として木下さんも歯がゆい思いを抱いており、メディアが市民に代わって真実を突き止め、政治の不透明な部分に対峙しなければ、民主主義も地方自治も形骸化しかねないと訴えます。


    都構想も万博やカジノも、老朽化が進む都市計画への対応といった真の行政課題を覆い隠すための方便に過ぎないのではないか。木下さんはそのように指摘します。


    今回は、大阪都構想・副首都構想の虚像、そしてそれらを推し進める維新政治の問題点について、大変わかりやすく紐解いていただきました。


    聞き応えたっぷりの「路上のラジオ」第289回、最後までどうぞごゆっくりお付き合いください。


    00:03 前枠 TM~

    04:34 前半 Jingle~

    32:42 後半 Jingle~

    56:10 後枠 ETM~

    57:58 アナ尻

    60:00 曲尻 ~F.O

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    1 時間
  • ゲスト:前川喜平さん(元文部科学事務次官)テーマ「高市ヘイト政権を打倒しよう!」電話インタビュー
    2026/05/28

    今回は、元文部科学事務次官の前川喜平さんにお電話でお話を伺います。


    前川さんはご退官後も、永田町や霞が関の隠された真実について忖度なく論評し、ご専門の教育やメディアの分野で積極的に活動を続けていらっしゃいます。


    今回もそんな前川喜平さんに、たっぷり1時間、お話を伺いました。



    <前半> 異常な教育への介入


    辺野古沖で起きた同志社国際高校の修学旅行事故については、亡くなられた学生さんと船長のご冥福をお祈りするとともに、二度とこのような痛ましい事故が起こらないよう徹底した安全管理体制の強化が求められるものです。


    他方で、この事故に対する文部科学省の異常とも言える不当介入は、到底看過できるものではありません。


    辺野古での平和学習が教育基本法に違反していると認定し、それを理由に私学助成金を減額するなどの報道が相次ぎました。


    そこで、官僚として教育行政のど真ん中で活躍されてこられた前川喜平さんに、この問題の核心についてじっくりと伺いました。


    まず前川さんは、今回の文科省の対応こそが、教育基本法どころか憲法が定める学問の自由にも違反すると言い切ります。


    教育における政治的中立とは一体何なのか?


    前川さんは、この教育理念は学校・教育者の自律のためにあるのであって、権力側がことさらこの「中立」を叫ぶ時には「特に要注意」なのだと指摘します。


    今回も政権にとって不都合な勢力の抑えつけには格好の事件であったでしょうし、官邸から大きな圧力がかかったと見るのが自然でしょう。


    今後、教育現場の萎縮が拡大し、子供たちが戦争の惨禍や狂気を知る機会を逸するとすれば、大きな問題と言えます。


    そして教育が権力者に支配されれば、戦前戦中の天皇陛下万歳、御国のために死にゆく名誉などといったことを徹底的に教え込んだカルトな時代へ逆戻りすることになるでしょう。


    前川さんは今は「戦前」なのか、とも指摘されました。



    <後半> ウソがバレても開き直ってスルー


    そんな危うい高市政権ですが、後半では、高市首相のネガキャン動画問題に言及、公設第一秘書が関わった事実があるのに、これまた知らぬ存ぜずとウソをつき逃げ切るつもりです。


    前川さんは、そのように廃頽した政権にも呆れるばかりだが、日本も米国もペテン師のリーダーに騙される国民がいかに多いかと嘆きます。


    教育とメディアを握れば国を独裁できることは、暗い歴史の中で権力者が学んだこと。


    決してそうはさせてはならない。


    今こそ美しい日本国憲法の下、国民の主権を尊び、二度と戦禍に巻き込まれることがないよう、ひとりひとりが民主主義を堅持していかなければならない、そう思えた前川喜平さんへのインタビューでした。


    00:03 前枠 TM~

    03:11 前半 Jingle~

    30:25 後半 Jingle~

    56:48 後枠 ETM~

    58:24 アナ尻

    60:00 曲尻 ~F.O

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    1 時間
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