『翔べ!ほっとエイジ〜人生100年時代の歩き方トーク』のカバーアート

翔べ!ほっとエイジ〜人生100年時代の歩き方トーク

翔べ!ほっとエイジ〜人生100年時代の歩き方トーク

著者: 相川浩之(ジャーナリスト)
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10月19日まで。※適用条件あり
人生100年時代の歩き方を考えるトーク番組 • 時代の変化が激しい。コロナ禍が、社会のデジタル化を加速。2025年には団塊の世代が75歳以上となり、本格的な超高齢社会が到来する。地球温暖化や貧困、戦争など、グローバルに解決しなければならない問題にも直面している。 • ところが本来、知見を伝えなければならないシニア世代と、若者世代の間に深刻なコミュケーションギャップがある。時代が変わっても過去の経験や知識が無駄になるわけではないが、シニア世代も時代の変化についていけず、自信を失っている。 • 18歳で成人になったばかりの若者から、学び直したい大人まで、混迷の時代に知っておきたい知識、情報をお伝えする。相川浩之(ジャーナリスト) 社会科学
エピソード
  • 第41回は、慶應大学商学部教授の権丈善一さんに聞く(下)2つの国民会議で進めた医療・介護改革
    2026/08/20


     今回のゲストは、社会保障研究の第一人者である慶應義塾大学商学部教授の権丈善一(けんじょう・よしかず)さん。


    主な内容


    ・2008年・2013年の2つの社会保障国民会議の舞台裏と、権丈氏が報告書に書き込んだ「治す医療から治し支える医療へ」という理念

    ・日本医師会の歴史(武見太郎氏の「白歴史」から、家庭医制度をめぐる「暗黒時代」まで)と、総合診療医が地域医療の核と位置づけられるまでの経緯

    ・舞鶴市の病院再編に見る、地域医療統合の困難さと「金ヶ崎の撤退戦」という比喩

    ・QOD(死の質)という概念と、「競争から協調へ」を体現する地域医療連携推進法人の可能性

    ・地域包括ケアシステムの現在地と、介護現場が抱える財源・人材の課題

    ・介護保険料が「40歳以上」になった知られざる経緯と、「消費の平準化」という社会保険の本質論

    ・SNS時代の「ポストトゥルース政治」―Oxford英語辞典の"Word of the Year"、ル・ボン『群衆心理』、長篠の合戦の比喩を通じて読み解く現代政治

    ・国民負担率、財政健全化、そして「事実(ファクト)」を語り続けることの重要性

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    53 分
  • 第40回は、慶應大学商学部教授の権丈善一さんに聞く(上)誤解だらけの年金、子育ての社会化
    2026/08/20

     今回のゲストは、社会保障研究の第一人者である慶應義塾大学商学部教授の権丈善一(けんじょう・よしかず)さん。


    主な内容


    ・新著『ちょっと気になる社会保障 V4』と、今年2月開始のYouTubeチャンネル『移動中に聴く社会保障』誕生秘話

    ・「手取りを増やせ」論の広がりの背景と、現物給付を含めた本当の負担・給付のバランス(給付付き税額控除・翁カーブを巡る議論)

    ・財源と給付を切り離して論じることの危うさ、社会保障教育の課題

    ・「モデル年金」(専業主婦40年という架空の設定)が生んできた誤解と、2024年財政検証で示された将来世代の年金水準の実像

    ・第3号被保険者制度の歴史的経緯と、「年収の壁」という言葉が生んだ就業調整の弊害

    ・お神輿型・肩車型という図式の誤解と、就業者/非就業者比率で見る社会保障の実際の安定性

    ・積立方式のリスクと、ワークロンガー・プライベートペンション・パブリックペンションの「WPP」という考え方

    ・社会保険の本質は「消費の平準化」であり、損得勘定ではなく安心という便益で捉えるべきという視点

    ・少子化対策ではなく「子育ての社会化」という発想の転換、医療・介護・年金と少子化の意外な関係


    <プロフィール>権丈善一(けんじょう・よしかず) 慶應義塾大学商学部教授。 1962年福岡県生まれ。1985年慶應義塾大学商学部卒業1985年慶應義塾大学商学部卒業、2002年より現職。社会保障審議会、社会保障国民会議、社会保障制度改革国民会議の委員や、社会保障の教育推進に関する検討会の座長などを務る。最近の著書に、『ちょっと気になる社会保障 V4』がある。

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    1 時間 19 分
  • 第39回は、ロボット学者の石黒浩さんに聞く 大阪・関西万博で伝えた「アバター、ロボットの未来」
    2025/10/05
     今回のゲストは、ロボット学者の石黒浩(いしぐろ・ひろし)さん.。 石黒さんは大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン「いのちの未来」のプロデューサーを務めた。万博で伝えたかったこと、今後50年間にアバターやロボットがどんな形で社会に根づいていくのかを聞く。 大阪・関西万博、2025年4月13日に開幕。10月13日に閉幕する。万博への来場者数はすでに2000万人を超えた。万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を体現する8つのシグネチャーパビリオンの中の一つ「いのちの未来」をプロデュースした石黒さんは「会期末になって、もうほとんど、万博会場に入れないぐらいに予約が入っていて、すごく盛り上がっています。大成功だったのではないでしょうか」と話す。「自分たちがいいものを作れれば、ちゃんと人が来てくれると信じて準備してきました」。 今、ChatGPTなどを相談相手としても使っている人が増えている。アバターやAIが、私たちの生活を相当変えるのではないかと予想される中、今後、どんなメタバース、アバターの組み合わせが私たちを楽しませてくれるのだろうか。 この質問に対し、石黒さんは、「私たちが作っているアバターは、実世界で使えるアバターなんです。一応CGのキャラクターがメインですけれども、そのCGのキャラクターをメタバースとか仮想空間で使うんじゃなくて、モニターに映し出して実際の店舗で使うとか、パソコンのECサイトに映し出して、実際パソコンで何かものを買うときのサポートに使う。実世界で働くために使うアバターというのが我々の目指しているところなんです」と、あくまでビジネスで使えるアバターの開発を目指していると語る。「ゲームの中のプレーヤーの人が仮想空間やメタバースでアバターを使って働く、お金を稼ぐっていうことはまだできていない。もう少し時間かかるかなと思います。メタバースは特に性能のいいコンピューターや没入感が得られるヘッドマウンテッドディスプレイとかがないとなかなか使いづらいわけです。それに加えて通信の問題があります。一度に何人が同じ空間に入れるかというと、まだまだ人数が限られているわけですね。もう少しインフラやPCの性能が向上しないと、自由にメタバースで遊ぶことはできないし、その先にビジネスが起こるというのはもっと先かなというふうに思います」とメタバースは技術的な制約がネックになっていることを明らかにする。 しかし、それ以上に「現在の社会を変革するためにアバターを使うとことが大事」と石黒さんは強調する。「特に日本ではこれから、どんどんと人口が減って、その人口が減っていくのをどういう技術で支えればいいかが課題になっている。そう考えた時に、決め手になるのはAIやロボットやアバターだと思うんですね。アバターを使えば通勤しなくても瞬時に働けるようになります。家の中で仕事や、やることがあって家を離れられない人も、ちょっと空いた時間ですぐに働けるようになりますし、そもそも東京とかだと、多分1日2時間から3時間通勤に費やしている人が多いと思うんですけれども、その時間全て働けるようになれば、すごく生産性が上がるわけですよね。さらには外国の人がアバターを使って日本で働いてくれるようになると、労働市場を国際化することができて、本当に世界を変えることができると思います」。 ブレインマシンインターフェイスのようなものが実用化すれば、コントローラーを使わなくても、自分の体で動けるようになる。そうすると、身障者や高齢者は実際にはあまり動けないのにメタバースでは自由に動き回れるようになる。こうした動きは、現実の世界で始まっている。  「例えば、私が経営しているAVITAというコンピューターグラフィックスのアバターを提供している会社があるんですけれども、そのAVITAの製品では、例えばローソンの自動化レジの横でアバターを表示して、お客さんに何か分からないことがあればアバターに聞けるというようなサービスを提供しているんですよね。そのアバターのオペレーターとして働いている人は、例えば...
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    43 分
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