『真夜中の読書会〜おしゃべりな図書室〜』のカバーアート

真夜中の読書会〜おしゃべりな図書室〜

真夜中の読書会〜おしゃべりな図書室〜

著者: バタやん(KODANSHA)
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夜眠りにつく前の“聴くだけ読書会”。講談社のバタやんこと川端里恵がおすすめの本や心に響くフレーズをご紹介します。毎週水曜日の夜に、リスナーの方のお悩みや気分のリクエストにおこたえして、本を1冊、勝手に貸し出しいたします。読んでも、読まなくても、”あしたが楽しみになる”読書の時間を共有する図書室です。Podcast累計500万再生突破(2026年7月時点)。 ぜひフォローをお願いします。 ▶︎本のリクエスト、番組へのメッセージはインスタのDMよりお送りください https://www.instagram.com/batayomu/ ▶︎番組ハッシュタグ:#真夜中の読書会 ▶︎MC: バタやん(川端里恵・KODANSHA) 1979年生まれ。2002年に講談社に入社。広告営業、女性誌「with」「VOCE」「FRAU」「mi-mollet」編集部などを経て、今は人事・総務を担当しています。文芸編集者も漫画編集者も経験していないけど、本と漫画と雑誌を読むのが好きです。メンタルケア心理士。 ※講談社の出版物に限らず紹介します。発言や感想は、完全に個人の見解で会社を代表するものではありません。 X|@batayan_mi Instagram|@batayomu ▶︎noteで紹介した本をまとめています|https://note.com/batayan_miバタやん(KODANSHA) アート 文学史・文学批評
エピソード
  • 今を一生懸命生きてるから、過去の心残りを悔やんでしまう
    2026/08/25

    「他人と自分を比較して羨ましくなったり、過去の選択を後悔してクヨクヨしてしまう」というお便りをご紹介します。


    今夜ご紹介するのは、吉田修一さんの作家30周年記念作品『タイム・アフター・タイム』。 過去の甘酸っぱい思い出、大人になった現在の仕事のトラブルやままならない現実、そして主人公を取り巻く人々の抱える痛みや後悔までもが丁寧に描かれた超大作です。


    あの頃に戻れたら、自分にどう声をかけてあげるか。「正解だったかどうかわからなくても、その時はその時なりに頑張ってきた」。そうやって自分自身を労わり、過去の瞬間、瞬間を愛おしく思えるような読書の時間をお届けします。


    【お詫び】高良健吾さんは”たから”ではなく”こうら”けんごさんの間違いでした。大変失礼いたしました。お詫びして訂正いたします


    <今夜の勝手に貸出カード>

    ・吉田修一さん『タイム・アフター・タイム』(幻冬舎) https://www.gentosha.co.jp/s/tat/


    <こちらもおすすめ(配信内で触れた吉田修一さんの作品)>

    ・吉田修一さん『横道世之介』(文春文庫) https://amzn.to/4wGFC9r

    ・吉田修一さん『太陽は動かない』(幻冬舎文庫) https://amzn.to/4y4lzTD

    ・吉田修一さん『森は知っている』(幻冬舎文庫) https://amzn.to/4hR9gFs


    「真夜中の読書会」は毎週水曜日08:00配信です。ぜひ番組のフォローと評価をお願いします。番組へのご感想、メッセージ、リクエストはInstagram の @batayomu からお寄せください。一つ一つ大切に読ませていただいております!

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    17 分
  • 手札が出揃ってからが本番? 自分の物語の「停滞感」を受け入れた先に
    2026/08/18

    「50歳を目前に、会社やプライベートで若い人に自分の席を譲ることが増え、やるせなさを感じる」というお便りをご紹介します。  

    今回ご紹介するのは、東畑開人さんの『ミドル・エイジ・ビギンズ』。すでに 出揃った自分の手札でどうゲームを続けていくかという尾崎世界観さんのお話や、人生を一直線ではなく横へズレながら進む鷲田清一さんの「あみだくじ理論」、そして角田光代さんとの対話に登場する「竜宮城」のような時間……。

    席を譲ったり、後ろへボールをパスしたりして両手が空いたからこそ出会える、新しくて自由な人生の始まりについて、考えます。

    <今夜の勝手に貸出カード>

    ・東畑開人さん『ミドル・エイジ・ビギンズ』(角川書店) https://amzn.to/45sRX64

    <こちらもおすすめ>

    ・東畑開人さん『ふつうの相談』(金剛出版) https://amzn.to/3UAkN1W

    ・東畑開人さん『カウンセリングとは何か 変化するということ』(講談社現代新書) https://amzn.to/4qesTZW

    ★YouTubeでも配信はじめました!→https://www.youtube.com/@batayomu

    「真夜中の読書会」は毎週水曜日08:00配信です。ぜひ番組のフォローと評価をお願いします。番組へのご感想、メッセージ、リクエストはInstagram の @batayomu からお寄せください。一つ一つ大切に読ませていただいております!

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    22 分
  • ”十年に一度の傑作”は、一気読みを許さない。文章を味わう喜びに満ちていた
    2026/08/11

    今夜は旅のお供におすすめの、とっておきの文庫本を勝手に貸出いたします。

    ご紹介するのは、クリストフェル・カールソンさん著、棚橋志行さん訳の『暗殺の冬』(文春文庫)。 スウェーデンの田舎町を舞台に、30年前の未解決事件と家族の秘密を追う重厚な北欧ミステリーです。

    「北欧の小説は難解そう」「翻訳長編は敷居が高い……」という方にこそ手に取っていただきたい3つの理由や、犯罪学者でもある著者カールソンさんが描く「犯罪の真相究明のあとに続く人生と感情的な真実」についてお話しします。

    <今夜の勝手に貸出カード>

    ・クリストフェル・カールソンさん著、棚橋志行さん訳『暗殺の冬』(文春文庫) https://amzn.to/4fR3zpy


    ★文藝春秋さんのサイト(池上冬樹さんによるあとがき掲載ページ)はこちら https://books.bunshun.jp/articles/-/10934


    「真夜中の読書会」は毎週水曜日08:00配信です。ぜひ番組のフォローと評価をお願いします。番組へのご感想、メッセージ、リクエストはInstagram の @batayomu からお寄せください。一つ一つ大切に読ませていただいております!

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    17 分
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