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映画スクエア

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著者: 合同会社シングルライン
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このコンテンツについて

「映画スクエア」が、製作発表、公開決定、予告編情報など、最新の映画ニュースを音声であなたにお届けします。あなたの見たい映画を見つけましょう!℗ & © 2023 合同会社シングルライン アート
エピソード
  • ブレンダン・フレイザー 東京の街で出会う人々と交流 「レンタル・ファミリー」予告
    2025/08/08
    「ブレンダン・フレイザー 東京の街で出会う人々と交流 「レンタル・ファミリー」予告」   2026年に日本公開される、「37セカンズ」の日本人監督HIKARIがメガホンをとり、「ザ・ホエール」でアカデミー主演男優賞を受賞したブレンダン・フレイザーが主演する映画「レンタル・ファミリー」の、ティーザー予告が公開された。 ティーザー予告では、ブレンダン演じるフィリップが、東京の街を背景に、“レンタル・ファミリー”を通して出会う人々と交流していく姿が描かれている。レンタル・ファミリー会社で働く俳優の一人としてフィリップを雇う多田(平岳大)、フィリップよりも先にレンタル・ファミリー会社の俳優として働いていた愛子(山本真理)、そして老優の喜久雄(柄本明)、さらにフィリップと父娘になる美亜役(シャノン・ゴーマン)など、個性的なキャラクターたちの姿が見られる。
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  • 全米を恐怖のどん底に落としたサタニック・パニックに迫る実話 『サタンがおまえを待っている』
    2025/08/08
    「全米を恐怖のどん底に落としたサタニック・パニックに迫る実話 『サタンがおまえを待っている』」   ホラードキュメンタリーというと、悪魔憑きの作品が一般的にはよく想起されるだろう。エクソシストを行った神父や、その被害者など、映画をそのまま現実にしたような証言の数々に震撼したものだが、本作はそれらの作品とは全く方向が異なるものになっている。本作が取り上げるのは、サタニスト、いわゆる悪魔崇拝者で、彼らがどんなに恐ろしいことをしていたか、そしてそのことにどれだけの人々が怯えていたかを取り上げている。 アメリカで1980年に刊行された書籍「ミシェル・リメンバーズ」。そこには悪魔的儀式虐待の被害者であるミシェル・スミスが、どんな酷い目に遭ってきたかが赤裸々に綴られ、全米に大きな衝撃をもたらした。ミシェルの治療を行ったのは精神科医ローレンス・パズダー。患者に意識下で過去を再体験させ、記憶に秘められた真実を暴き出す、独自のセラピー術を行う。出版社は大々的なプロモーション活動を行い、ミシェルとローレンス医師は全米中を駆け回り、テレビのトークショーにも出演することで、全米を恐怖のどん底に落としていく。そして教会、ローマ教皇、警察、FBIまでもが無視できないほどの規模にまで騒動は発展していってしまう。
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  • 當真あみ 画家を夢見る主人公の声 谷口悟朗×近藤勝也「パリに咲くエトワール」公開決定
    2025/08/07
    「當真あみ 画家を夢見る主人公の声 谷口悟朗×近藤勝也「パリに咲くエトワール」公開決定」   「ONE PIECE FILM RED」を手掛けた谷口悟朗監督と、「崖の上のポニョ」「魔女の宅急便」など多くのスタジオジブリ作品のキャラクターデザイン・原画を務めた近藤勝也が、初めてタッグを組んだオリジナル劇場アニメーション「パリに咲くエトワール」が、2026年3月13日より劇場公開されることが決まった。 「パリに咲くエトワール」は、困難な時代にあっても諦めることなく、星(エトワール)に手を伸ばそうとするふたりの少女の物語。画家を夢見るフジコと、バレエに心惹かれる千鶴。横浜で偶然出会ったふたりは、運命に導かれるようにパリで再会を果たす。20世紀初頭のパリで、夢を追い求め奮闘するふたりの姿を描く。
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