『店舗開業のプロbh飯島の軽いしゃべり「talk it easy」』のカバーアート

店舗開業のプロbh飯島の軽いしゃべり「talk it easy」

店舗開業のプロbh飯島の軽いしゃべり「talk it easy」

著者: bh-iijima(飯島由敬)
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このコンテンツについて

はじめまして「ヘアサロン開業アカデミー」&「有限会社ビーエイチ」代表の飯島由敬(イイジマヨシヒロ)です。 ここでは、特に素の自分を出す場にしようと「Talk it easy」すなわち「気楽にしゃべる」が基本テーマです。 簡単に自己紹介… 以前20年以上にわたり店舗デザイナー(設計者)でした。今は主には理美容業を中心に、店舗独立・起業のプロデューサーというか、コンサルというか、ナビゲーターというか、いわゆる店舗開業の仕事をしてます。 以前、7年ぐらい経営していた私の1つ目の会社、設計事務所をやってた頃に出会ったお客さんの多くが、何の知識も準備もなく、無謀な計画のまま進み、大きな失敗、転落する悲惨な実例を数多く見てきた経験が、いつしかデザイナーを引退し「安全な開業へ導く人」になろうと思ったキッカケでした。現在経営している2つ目の会社bhですが最初の会社から通算するともう30年です。現在では店舗開業関連の著書もいくつか出してます。 ↓最新の著書 【美容室開業&理容室開業の攻略メソッド】 https://amzn.to/415hxgh “仕事の顔より普段の飯島の方が断然面白い”と過去のお客さんから凄く言われてきましたので、あえて、ここでは日常の緩い話を、タメ口で、独り言を垂れ流す場として、ダラダラ喋ろうかと思います。(←これ、長年の仕事の癖で難しい) 10歳の時から、ずっとブルース・リーの大ファン。その影響で中高6年間は器械体操を。そして柔道初段、少林寺拳法二段、空手初段(芦原会館)と、かなり長い間にわたり武道やってます。そして今は夢だったブルース・リーの武術「ジークンドー」とフィリピン武術「カリ」の正式なインストラクターの資格も頂き、本業のかたわらで指導活動もしてます。なので、その手の話も時折するかもしれません。 bh飯島由敬のおしゃべりラジオ ひとまず毎週火曜日の8:30配信でトライします。 個人ブログ(note) https://note.com/bh_iijima ameblo https://ameblo.jp/yoshihiro-iijima/ 飯島の本業 「ヘアサロン開業アカデミー」公式サイト https://bh-inc.co.jp/ #bh飯島由敬 #ヘアサロン開業 #美容室開業 #理容室開業 #店舗開業 #ジークンドー #ブルースリー 社会科学
エピソード
  • #11【癖は武器にも壁にもなる】〜武道と人生で学んだ使い分けの極意
    2025/08/11
    長年培った「癖」は、時に上達の武器にも、成長の壁にもなる。 少林寺拳法・空手・ジークンドー…10代からの武道経験から、幾度も癖を消し、また活かしてきた過去の経験から見えた「癖」との上手な向き合い方と指導者としての姿勢を考えます。 少林寺の「癖」が空手を邪魔し、空手の「癖」がジークンドーを邪魔した。それでも最後には“無意識で使い分けられる”境地にたどり着いた話。 また、これは仕事や人間関係でも同様のことが当てはまるもの、一度身につけたことは、時に成長を妨げる壁にもなる。 何度も「癖」を消し、また再び活かす・・・そんな過程を長年繰り返して気づいた「癖」との上手な付き合い方と使い分けのヒントをお話します。 「癖」それは「技術」でもあるということ。 長年の反復で染みついた「癖」は、敵にも味方にもなる。直す、活かす、使い分ける…その判断が成長を決める。 【もくじ】 0:00 長い期間にわたる反復の結果が「癖」 1:26 ブルース・リーとの出会いで人生が決まった 2:43 空手でなく体操に進んだのもブルース・リー 3:47 本業もプライベートも「インストラクター業」 6:11 中高6年の器械体操後、少林寺拳法修行へ 7:38 バブル崩壊直後25歳から芦原会館の空手修行へ 9:01 空手上達を邪魔した少林寺の「癖」 10:24 ジークンドー習得に空手の「癖」が邪魔した 12:24 指導者の在り方について考えさせられる 14:14 過去に会った嫌な指導者たちは反面教師 15:08 「癖」一時的に脇に置くのが上達への道 16:38 まとめ・俺が思う「癖」との向い合い方 #武道 #ジークンドー #芦原空手 #少林寺拳法 #ブルースリー #癖との向き合い方 #インストラクターの視点 #上達の壁 #指導論 #成長のヒント #習慣化 #仕事術 #自己成長 #人生哲学 #成長マインド #standfm --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/682074fd4d20b5ed88f68e64
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  • #10【昭和40年の浅草生まれ、今年還暦直前】〜生い立ちと“産土神社”のお話も
    2025/08/04
    1965年、12/27の年末の大混雑の浅草で俺は生まれた。 しかも場所は浅草寺の真裏142mの所に位置する今も現存する病院で。年末に生まれた俺、つまり、正月の参拝客が投げる賽銭は…全部オレに向かって投げられていた!? そんな出生エピソードをはじめ、勝手に長年信じていた産土神社(うぶすなじんじゃ)が、実は違っていたというお話。 そして50年ぶりに、真の産土神社に行かなきゃ、と思ったきっかけについて話してます。 浅草の昭和な風景、映画館文化、そして産土神社の正しい見つけ方まで― 自身の“ルーツ”をふり返りつつ、当時の浅草エピソード、昭和レトロな話を含めてお話しました。 【もくじ】 0:00 出生の話〜同じ年の有名人 1:08 浅草生まれ浅草寺の真裏の病院で 2:12 年末の忙しい時に生まれた 3:40 当時の浅草は映画館の街でもあった 4:53 昭和レトロ、映画は立ち見もあたりまえ? 7:09 浅草は大スターが生まれた特殊な地? 8:13 俺もスターになる!ってよくジョーク言ってた 10:15 産土神社って生涯ずっと守ってくれる神社 11:03 浅草寺のとなり浅草神社がそれだと思ってた 13:10 50年近く行ってない実家の近くが産土神社 #浅草生まれ #還暦エピソード #産土神社とは #昭和レトロ #浅草寺 #浅草神社 #白鬚神社 #下町の記憶 #神社巡り #自分語り #standfm #開運話 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/682074fd4d20b5ed88f68e64
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  • #9【死の一歩手前の経験談】~2021年コロナ感染からギリギリの生還体験記~
    2025/07/28
    2021年夏、デルタ株の猛威が日本を襲っていた時、俺はコロナに感染し、死の淵をさまよいました。 保健所のパルスメーター、病床不足、専用車搬送、肺と脳へのダメージ、そしておそらく奇跡的な生還。 今だからこそ話せる、生かされた意味と、生きることの使命について触れます。 当時同じ時期に苦しんだ野々村真さん、残念ながら亡くなってしまった千葉真一さんのエピソードも交えながら、死の淵から5年経った今、改めて「なぜ自分は生き延びたのか?」を振り返り、考える回にしました。 【もくじ】 0:00 5年前のコロナ禍の混乱 0:34 2021年まさかのデルタ株に感染 4:37 たぶん死んでいたであろう8月3日の夜 6:20 様々な幸運が重なり入院〜治療 9:08 自分と同時期に有名芸能人もコロナで… 10:24 入院中でも一度危険な状態に陥った 12:16 退院直前の医師から「1日遅れたら死んでた」 14:06 治療副作用「糖尿病発症」ギリギリ防いでる 15:50 振り返ると幸運の連続 16:23 死を免れたのではなく、生かされた? 17:24 まだやるべき役割、お役目があるのだろう #コロナ体験談 #生きる意味 #命の話 #デルタ株 #生還エピソード #StandFM #bh飯島由敬 #店舗開業サポート #人生の転機 #ジークンドー --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/682074fd4d20b5ed88f68e64
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