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地球知足RADIO

著者: 地球知足
  • サマリー

  • 石川県羽咋市で「生産と消費をつなぐ」を事業理念とする“百姓”と“発酵”の飲食店(テイクアウト専門店)を経営。 《テイクアウト専門店:地球知足》 ホームページ→ https://chikyuchisoku.com ネットショップ→ https://shop.chikyuchisoku.com 予約フォーム→ https://select-type.com/rsv/?id=k8srK1L-wK0 LINE公式アカウント→ https://lin.ee/zMlUAgz note→ https://note.com/chikyu_chisoku 《代表:清水 研吾(百姓担当)》 1978年東京都中野区生まれ。 高校卒業後、服部栄養専門学校調理師科へ入学。 卒業後は恵比寿のフランス料理店「Q.E.D.CLUB」で料理人として働く。 その後、運送業での勤務を経て2018年4月に脱サラして石川県羽咋市に移住。 「地域おこし協力隊」制度を活用して、「自然栽培」を学ぶ傍ら、任期終了後の飲食店開業の準備を進める。(任期中にコロナ禍になった事を受けてテイクアウト専門店としての開業へ方向転換) 2021年3月地域おこし協力隊の任期終了、同5月テイクアウト専門店「地球知足」を開店。 2022年10月キッチンカー導入。 《店主:清水 江梨(発酵担当)》 Instagram→ https://www.instagram.com/eri_hakkou?igsh=MWNyZ3h2ZTdrN2E1bw== 1976年千葉県君津市生まれ。 高校卒業後、武蔵野音楽大学声楽科へ入学。 卒業後、ピアノ教室を主宰。 2011年東日本大地震の原発事故を受けて、発酵食品(特に味噌)の重要性を感じて、味噌づくり教室や発酵料理教室を主宰するようになる。 石川県羽咋市へ移住後は、念願だった自社農園の大豆と米を使った味噌づくり教室を開催。 2021年5月テイクアウト専門店がオープンしてからは、店主として店舗営業を担当している。
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あらすじ・解説

石川県羽咋市で「生産と消費をつなぐ」を事業理念とする“百姓”と“発酵”の飲食店(テイクアウト専門店)を経営。 《テイクアウト専門店:地球知足》 ホームページ→ https://chikyuchisoku.com ネットショップ→ https://shop.chikyuchisoku.com 予約フォーム→ https://select-type.com/rsv/?id=k8srK1L-wK0 LINE公式アカウント→ https://lin.ee/zMlUAgz note→ https://note.com/chikyu_chisoku 《代表:清水 研吾(百姓担当)》 1978年東京都中野区生まれ。 高校卒業後、服部栄養専門学校調理師科へ入学。 卒業後は恵比寿のフランス料理店「Q.E.D.CLUB」で料理人として働く。 その後、運送業での勤務を経て2018年4月に脱サラして石川県羽咋市に移住。 「地域おこし協力隊」制度を活用して、「自然栽培」を学ぶ傍ら、任期終了後の飲食店開業の準備を進める。(任期中にコロナ禍になった事を受けてテイクアウト専門店としての開業へ方向転換) 2021年3月地域おこし協力隊の任期終了、同5月テイクアウト専門店「地球知足」を開店。 2022年10月キッチンカー導入。 《店主:清水 江梨(発酵担当)》 Instagram→ https://www.instagram.com/eri_hakkou?igsh=MWNyZ3h2ZTdrN2E1bw== 1976年千葉県君津市生まれ。 高校卒業後、武蔵野音楽大学声楽科へ入学。 卒業後、ピアノ教室を主宰。 2011年東日本大地震の原発事故を受けて、発酵食品(特に味噌)の重要性を感じて、味噌づくり教室や発酵料理教室を主宰するようになる。 石川県羽咋市へ移住後は、念願だった自社農園の大豆と米を使った味噌づくり教室を開催。 2021年5月テイクアウト専門店がオープンしてからは、店主として店舗営業を担当している。
エピソード
  • 刷り込まれた老後という幻想(2025/5/2#136)
    2025/05/02
    「老後=支えられる人生」だと思っていませんか? 給付金や社会保障、減税制度の裏側には、どんな構造があるのか。 そして、「老後」という言葉がいつから、どんな意図で使われてきたのか。 時代に適さなくなった制度にしがみつくのではなく、 未来を自分で設計するという発想の転換が求められています。 地方が直面する現実、制度疲労、そして住民自治の可能性まで。 「支えられる老後」から「自立する未来」へ。 本当の意味で、自分の人生をデザインする第一歩を考えてみませんか? ▼配信テーマをより深く掘り下げたnote記事はこちら https://note.com/chikyu_chisoku/n/n2de9e7d18539 ⸻ #地球知足RADIO #老後という幻想 #社会保障の真実 #減税と給付金の裏側 #シルバー民主主義 #自立する未来 #地域と共に生きる #住民自治の可能性 #教育と社会保障の再構築 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/664e936e316143a77188f6ee
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    13 分
  • 全国一律の指標が地方を壊す(2025/5/1#135)
    2025/04/30
    学力や進学率、全国平均という名の「評価指標」が、 地方の教育現場や地域社会に何をもたらしているのか。 本来、学ぶことも働くことも“自分を表現するための手段”だったはず。 それが目的化されたとき、個人も地域も“生きる意味”を見失ってしまう。 地方は、日本全体の未来を先取りしている場所。 だからこそ今、地方から「新しい選択肢」を見せていくことが、 これからの社会全体を変える鍵になる。 教育、地域、そして未来を、自分たちの手に取り戻すために。 小さな主語で語り、小さな行動から始める――そんなお話です。 ▼配信テーマをより深く掘り下げたnote記事はこちら https://note.com/chikyu_chisoku/n/nbdf8053f01e1 #地球知足RADIO #地方から考える教育 #全国一律の指標 #教育を手段に戻す #少子高齢化 #地方創生 #善く生きる #地域とつながる #羽咋市 #哲学と社会 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/664e936e316143a77188f6ee
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    10 分
  • たとえ明日、世界が滅びようとも(2025/4/30#134)
    2025/04/29
    少子高齢化が進み、地域経済が衰退する中、私たちに求められているのは未来を見据えた行動です。 私自身が感じる高齢世代への怒りや反発、そして次の世代に託す覚悟を語りながら、地元の変化と新たな挑戦を共有します。 マルティン・ルターの言葉「たとえ明日、世界が滅びようとも、私は今日りんごの木を植えるだろう」と、私が自然栽培の世界に飛び込んだ経緯もお話しします。 若者が挑戦を続けることが、地域を、そして未来を変える鍵だと感じています。 #地球知足 #清水研吾 #未来への責任 #地域活性化 #覚悟を持って #マルティンルター #リンゴの木 #少子高齢化 #地域経済 #挑戦する若者 #地方創生 #自然栽培 #発酵食品 #テイクアウト専門 #地方移住 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/664e936e316143a77188f6ee
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    7 分

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