エピソード

  • 細木数子を“本当に知る男”が語る、ドラマでは描かれなかった素顔 ― ゲスト・坂田栄治(TBSプロデューサー)
    2026/06/02

    Netflixで話題の細木数子ドラマ。彼女と週1で食事を共にした名物プロデューサー・坂田栄治さんが、テレビでは見せなかった“本当の素顔”を語ります。

    後半はSUGARがホロスコープで人物像と「今このタイミング」の必然を解読。実在の人物を描くこと、エンタメと真実、占いの言葉の強さ——熱量たっぷりの第3回です。

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    45 分
  • 占い師と起業家が語る「運がいいってどういうこと?」
    2026/05/28

    ドラマ『地獄に堕ちるわよ』で描かれた細木数子さんの生きざまをきっかけに、「運がいい」とは結局何なのか?を掘り下げていきます。

    SUGARさんが鑑定現場で実感する「グルーブに乗っている状態」としての運。ホロスコープ通りの人生=運がいい、ではないという話。姓名判断で見えてきた「名前が悪い人ほど世に出ている」という逆説。自己責任論の行き過ぎと、占いによる語り直しの可能性。俳句の「取り合わせ」に似た、人生の意外な組み合わせが生む立体感。そして、吉日や運気を「呪い」にせず「トリガー」として使うための距離感について。

    前回テーマの「体力」ともつながる、運についての本質的な対話です。

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    39 分
  • AIとスピリチュアルの意外な関係 〜考えることをやめたら人間はどこに行くのか
    2026/05/13

    ロジカルな人がスピリチュアルを語り始めている。イーロン・マスクやピーター・ティール、そしてゆとりくん。AIの普及とスピ化は偶然の一致なのか、それとも連動しているのか。


    リニューアル初回。占いアカデミー理事長の玉置真理と占い師SUGARが、「AIに何を奪われているのか」を入口に、思考体力、エゴ、コントロールできないものとの付き合い方を掘り下げていきます。


    ▼トピック

    ロジカルな人がスピを語り始めた空気感/「もう二度と一人で考えなくていい」カンペAI/思考のアウトソースと無力感/思考体力とエゴの関係/コントロールできないものを世界観に組み込む技法/江戸の鳥瞰図と雲/岸政彦『断片的なものの社会学』植木鉢のおばあちゃんたち/占いは松葉杖/ファンタジーなしに生きるには人生は過酷すぎる


    ▼参考

    岸政彦『断片的なものの社会学』

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    41 分
  • 占いを学んで、何が変わった? 視点が増えること、地獄に名前がつくこと、センサーが増えること。
    2026/03/31

    「占いを勉強すると悩みが解決しますか?」──正直に答えるなら、解決しません。 でも、悩み方は変わります。

    今回は原点に立ち返り、「占いを学んで良かったこと」について話してみました。

    「答えをくれるものではなく、視点をくれるもの」というキーワードからはじまり、梅原猛が描いた地獄の地形図、SNSが生み出す「承認地獄」「正しさ地獄」、思春期の怒りを占いがどう解きほぐしたかという個人的体験、さらには「センサーの数=運の良さ」という風水論まで、縦横に展開します。

    占いを学ぶことのゴールは、未来を当てることでも、人生を劇的に変えることでもない。自分の地獄に名前がつく。それだけで、少しだけ扱えるようになる。

    針葉樹林のような思考の密林に、広葉樹をそっと一本植えると暗かった地面に日が射すような回です。


    【今回のハイライト】

    • 悩みは消えない。でも「悩み方」は変わる──パースペクティブとしての占い
    • 梅原猛「刀葉林の地獄」から読み解く、現代人の思考パターン
    • 核家族化で「緩衝材」が消えた現代─占いはセーフティーネットになれるか
    • 「センサーの数が運の良さ」─ダウンジャケットが運のバロメーター
    • 人の数だけ占いがある。あなたなりの地獄と、あなたなりの開運法


    #西洋占星術 #占い

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    1 時間 12 分
  • 「どこにも相談できない」人が彷徨い辿り着く場所。占いは社会のセーフティーネットになれるか?
    2026/03/04

    占い師の元には、時に「本来なら警察や児童相談所、精神科へ行くべき案件」が持ち込まれることがあります。そんな「占いの領域」を超えた深刻な事態に、占い師はどう向き合い、何ができるのでしょうか。

    今回は、WHO(世界保健機関)が提唱した「健康の定義」をヒントに、現代社会が「メンタル(精神)」という言葉に過剰な重荷を背負わせすぎている「メンタル過積載」な現状をSUGARさんが分析。「病気(メンタル)」として片付けられがちな苦しみを、いかに「生きる意味(スピリチュアル)」へと還元し、心のケアに繋げていくか。その具体的な戦略を語り合います。

    また、精神医学の「ハイリスク・アプローチ」と、公衆衛生の「ポピュレーション・アプローチ」。その中間にある「選択的予防介入」としての占いの可能性とは?8050問題やトラウマ、パーソナリティ障害といった重いテーマを扱いながらも、占い師が「ゲートキーパー(門番)」として社会に貢献するための倫理と知恵を探ります。

    【今回のハイライト】

    • 占い師の元に集まる「事案化される前」の切実な声

    • WHOの健康定義から考える「メンタル」の過積載と「スピリチュアル」の役割

    • 精神医学と占いの共通点:ハイリスク・アプローチとポピュレーション・アプローチ

    • 「物語化」できる占いの強みを活かした相談者との向き合い方

    • 占い師に求められる「パスを出す能力(トリアージ)」と倫理観

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    54 分
  • 「土星と海王星」が重なる時、何が起きるのか?固い壁が溶け、マイノリティが逆転する日。これからの「SBNR(宗教なきスピリチュアル)」とは
    2026/02/21

    「占いを楽しく学ぼう」第25回のテーマは、占星術界隈で大きな話題となっている「土星と海王星のコンジャンクション(重なり)」について。約36年周期でやってくるこの星の配置は、歴史的に見ても「絶対的だった壁や枠組み(土星)が、あっけなく溶けていく(海王星)」という大きなパラダイムシフトのタイミングと重なっています。

    今回は、前回この配置が起きた1989年に公開された3つの名作映画、『いまを生きる』『7月4日に生まれて』『バグダッド・カフェ』を補助線に、社会の空気がどう変わるのかをSUGARさんと深掘りしました。

    「同調圧力」や「アメリカンドリーム」といった強固なシステムから外れてしまった時、私たちはどう生きるべきか?そして、明治維新のように「マイノリティが突然マジョリティになる」価値観の反転とは?後半では、これからの時代のキーワードとなる「SBNR(宗教的ではないがスピリチュアルである)」という新しい精神性の形についても語ります。

    「枠組みが溶ける時代」を生き抜くためのヒントが詰まった、濃密なエピソードです!

    【今回のハイライト】

    • 2026年2月21日、土星と海王星が重なる「36年に一度」の節目とは

    • 1989年の映画に共通する「土星(規律・現実)」と「海王星(ロマン・混沌)」の緊張感

    • アメリカ神話の崩壊(『7月4日に生まれて』)と、枠外のオアシス(『バグダッド・カフェ』)

    • 明治維新の「侍」に学ぶ、過去の栄光を捨てるタイミング

    • 宗教は衰退し、個人化する「スピリチュアル(SBNR)」がビジネスになる時代へ

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    59 分
  • 「救済者」の闇と私たちの正義感:映画『ドラえもんのび太の日本誕生』から読み解く土星×海王星
    2026/02/09

    2026年、占星術では「土星」と「海王星」が重なるという、約36年ぶりの大きな時代の節目を迎えます 。この特別なタイミングを前に、映画の視点から考えてみることにしました。

    題材は、前回の重なりがあった1989年に公開されたドラえもんの初映画シリーズ『ドラえもん のび太の日本誕生』です 。

    • 「正しい未来」という名の罠 🎭悪役・ギガゾンビ(土星×海王星的存在)は、自分の理想のために歴史さえ書き換えようとする「救済者」として描かれます 。それは、正義感を盾に誰かを叩いてしまうSNSの「ネット私刑」や、現代の「私人逮捕」といった現象とどこか似ていないでしょうか?


    • 「少年ククル」が教えてくれる心の危うさ 🏹家を追われ、仲間を助けようとするククル 。一見、ただの「かわいそうな被害者」に見える彼ですが、SUGARさんのが指摘するのは「無関係な存在の人を戦いに巻き込む」危うい存在で、ギガゾンビとは表裏ではないのか?という可能性。


    • 「個」の時代に私たちができること 🐏大きな社会システムが崩れた前回「山羊座」に対し、今回は個のパワーが強まる「牡羊座」での重なります 。インフルエンサーや小さなコミュニティが力を増す中で、私たちが「自分の立ち位置」を見失わないためのヒントを探ります 。

    はじめはSUGARさんの深読みについていけませんでしたが、実は占いの現場と重なるという指摘にハッとさせられました!

    「自分の正義感は、誰かを追い詰めていないかな?」「被害者意識の裏側で、誰かを敵にしていないかな?」そんな風に、ご自身の心の鏡をのぞき込むような気持ちで、聴いてみてくださいね 。


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    33 分
  • 「現実から逃げる」ことは、負けなのか? 映画『ひゃくえむ。』と『脱走論』から考える、世界に殺されないための生存戦略
    2026/01/27

    ⚠️ 映画『ひゃくえむ。』を視聴後に聴くと、より味わい深くなります!(未見でも楽しめるようネタバレには配慮していますが、映画の熱量を感じてから聴くのがおすすめです)

    「占いは現実逃避だ」とよく言われます。しかし、もし今の社会が、最初から勝てないように設計された「残酷なレース」だとしたら?そこから逃げることは「負け」ではなく、賢い「生存戦略」になるのかもしれません。

    今回のテーマは「積極的な脱走」について。Netflixで話題のアニメ映画『ひゃくえむ。』の強烈なメッセージと、イタリアの思想家フランコ・ベラルディの『脱走論』を補助線に語り合いました。

    100m走という競技が突きつける絶望と、そこから降りるための新しい倫理。占いは、世界に殺されないための「脱走ルート」を示す地図になれるのか?生きづらさを抱えるすべての人へ送るエピソードです。

    【今回のハイライト】

    • 100m走=才能と老化が可視化される「残酷な装置」

    • 人間だけが「逃げる」ことを躊躇する生物である

    • 「うつ」や「引きこもり」は、終わったゲームからの正常な離脱反応?

    • 占いは「現実逃避」のために使っていい。その真意とは

    【紹介した作品】

    • 映画:『ひゃくえむ。』(Netflixにて配信中)

    • 書籍:『脱走論 - うつの時代の新しい倫理』(フランコ・“ビフォ”・ベラルディ)

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