『内科医たけおの『心身健康ラジオ』』のカバーアート

内科医たけおの『心身健康ラジオ』

内科医たけおの『心身健康ラジオ』

著者: 内科医たけお@たけお内科クリニック からだと心の診療所 院長
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《毎朝5時30分生配信&5時50分更新!》 SNS総フォロワー62000名超の臨床17年目の現役医師&クリニック院長がお送りする番組です(^^) この番組では、内科医たけおが診察室の裏側で、医療に関するちよっと役に立つ話をゆる〜く語ります😊 生配信では、公開生収録の他、皆様からのご質問やリクエストにお応えしています😄 ぜひ👍イイネ!💭コメント ↪️お知り合いへのシェア! 宜しくお願いします\(^o^)/ 👇フルバージョンはStand.fmで配信中♪ https://stand.fm/channels/5f50dfa36a9e5b17f795785b 👇たけお内科クリニック からだと心の診療所(オンライン診療可) https://www.body-mind-clinic.com/ 👇各メディアへのリンクはこちら https://linktr.ee/naikaitakeo ※配信する内容は個人の見解であり、所属機関や所属団体、学会などを代表するものではありません。 文字起こしはこちら https://listen.style/p/naikaitakeo?jZN6Y38h内科医たけお@たけお内科クリニック からだと心の診療所 院長 日次 衛生・健康的な生活 身体的病い・疾患
エピソード
  • 《1642》完治専門⁉️ 腎臓リハビリの効果 心肺蘇生の希望 ほか
    2026/09/09

    ・「完治専門」医師‼️

    ・透析中の「腎臓リハビリ」で生存率が向上

    ・臓器移植病院宛て紹介状作成…

    ・「心肺蘇生はしないで」が救急現場で叶わない


    https://note.com/naikaitakeo/n/n30c1eebbc840


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    ■AI要約(誤字はご勘弁ください)


    内科医たけおの心身健康ラジオ:今週の興味津々医療ニュース要約

    本放送では、パーソナリティの内科医たけお氏が気になった4つの医療ニュースを取り上げ、医師としての見解を交えて解説しています。

    • 「完治専門」をうたう自由診療クリニックの裁判

      「あらゆるがんに有効」などと説明を受け、自由診療(ANK免疫細胞療法など)に約440万円を支払った患者側が、効果が得られず説明が不十分だったとして損害賠償を求めた訴訟です。判決では医師の説明義務違反が認められ、75万円の賠償が命じられました。しかし、治療の医学的無効性や治療費全額の損害までは認められず、原告側には不満が残る結果となっています。たけお氏は、腫瘍内科の勝俣医師が記者会見で警鐘を鳴らしている点に触れ、藁にもすがる思いの患者が標準治療を受けずに高額な自由診療のみに頼ってしまう危険性や、治療機会の損失に注意を促しています。

    • 透析中の腎臓リハビリテーションによる生存率向上

      東京女子医科大学などの研究グループが全国多施設共同研究を実施し、維持血液透析患者708名を3年間追跡調査した結果が国際誌『CJASN』に掲載されました。透析中に腎臓リハビリテーションを行った患者は、行わなかった患者に比べて予後(生存率)が良好であることが明らかになりました。たけお氏は、想定されていた効果が明確なエビデンスとして示された点を高く評価しています。

    • 臓器移植法違反の疑いによる紹介状作成医師の書類送検

      臓器移植病院宛ての紹介状を作成した医師が、臓器移植法違反の幇助の疑いで書類送検された事例です。たけお氏は、医療者がこうした違法行為に加担することは言語道断であると批判し、医師免許の停止などを審議する医道審議会も含め、何らかのペナルティが課されるべき事案として今後の裁判の行方を注視しています。

    • 救急現場における「心肺蘇生はしないで(DNAR)」の課題

      本人が延命処置や心肺蘇生を望まない意思を示していても、現場の救急隊員がその確認をとれない場合、原則として蘇生処置を行いながら搬送せざるを得ないという救急医療のギャップについての報告です(岡山大学などの研究)。現場の判断ルール作りだけでなく、日頃から人生会議(ACP)を通じて本人の希望を家族や周囲、在宅医療・看護チームと共有し連携しておく重要性が強調されています。

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    11 分
  • 《1641》9月9日は保健師の日☝️
    2026/09/08

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    9月9日は「保健師の日」

    9月9日は一般的に「救急の日」として知られていますが、諸説ある中で「保健師の日」でもあります。これは、青森県で活躍し映画の題材にもなった保健師・花田ミキ氏の誕生日に由来しているとされています。


    保健師とはどのような専門職か

    保健師は、保育士や保険の販売員とは異なり、看護師免許を基礎とした国家資格です。公衆衛生の観点から地域や集団の健康課題を捉え、病気の予防や生活の質の維持・向上を図ることを主な役割としています。


    具体的な業務と活躍の場

    乳幼児健診、子育て支援、高齢者支援、メンタルヘルス対策、生活習慣病予防、感染症対策など、人の生涯にわたる健康を支えています。主な活躍の場は以下の通りです。


    行政: 市区町村の保健センターや保健所


    産業(企業): 働く人の健康管理や休職・復職支援を担う産業保健師


    医師・看護師との違い

    それぞれの専門職には明確な役割分担があります。


    医師: 診察、病気の確定診断、投薬などの医療処置を行う「治療」の専門家。


    看護師: 治療や療養を受ける患者の最も身近な存在としてケアを担う「看護」の専門家。


    保健師: 病気になる前の「予防」に重きを置き、個別の生活支援から集団・地域の環境整備までを広い視野で支える専門家。


    現代社会で求められる理由

    超高齢社会の進展をはじめ、生活習慣病やメンタルヘルスの悪化、孤立、育児・介護の負担増など、複雑な健康課題が日常の中に増えています。医療機関の診察室だけでは見落とされがちな「暮らしの現場」の困りごとに介入できる保健師の存在は、社会全体で健康を守るために不可欠となっています。


    健康問題は診察室だけで完結するものではなく、生活の現場に寄り添う保健師の役割は今後ますます重要になります。

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    9 分
  • 《1640》ことさとさん2冊目のKindle本📖 全国民必読です☝️
    2026/09/07

    言語聴覚士、乳がんになる: 「支える側」が患者になってはじめて見えた、ことばと医療のこと 📈

    ことばのしごと さとう (著), よちまる (イラスト)


    https://www.amazon.co.jp/dp/B0HFVT5VQ2



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    ■AI要約(誤字はご勘弁ください)


    『言語聴覚士、乳がんになる』紹介要約


    言語聴覚士である「ことさと」氏が、偶然の乳がん発覚から手術を終えるまでの約100日間の闘病体験を綴ったKindle書籍です。医療職として「支える側」にいた著者が、突如「患者側」になったことで見えた医療と言葉のあり方が描かれており、内科医たけお氏は「全国民必読の書」として強く推薦しています。全4章に加え、序章「支える側だった私が患者になった日」や終章で構成され、約95ページと短時間で読めるボリュームとなっています。


    本書の魅力と意義について、たけお氏は以下のポイントを挙げています。


    医療職が患者になるという貴重な視点

    医療者ならではの専門知識や葛藤を持ちつつも、実際に告知や病期(ステージング)の確定を待つ間には、一般の患者と同様に強い不安や「モヤモヤ期」を経験します。検索魔になって不安を増幅させてしまう「検索沼」への注意など、実体験に基づくリアルな心理描写が共感を呼びます。


    早期からの緩和ケアの重要性

    緩和ケアは終末期医療だけでなく、がんと診断された初期段階から心身のケアとして関わることが推奨されています。告知時の衝撃や治療への葛藤に対し、医師のみならず看護師や心理士、ソーシャルワーカーなど多職種による精神的サポートが欠かせないことを再認識させられます。


    周囲の接し方と日常の大切さ

    病気の公表によって善意からのアドバイスや自費診療の勧めなどに晒される患者側の戸惑いや、家族や職場、医療者が過剰に構えず「待つ姿勢」で日常を支えてくれるありがたさが丁寧に綴られています。


    今やがんは2人に1人が経験する身近な病気ですが、医療従事者が自らの闘病体験を赤裸々に発信する例は多くありません。本書は、がん当事者だけでなく、患者を支える家族や医療者にとっても多くの学びと勇気を与える一冊です。

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    9 分
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