『内科医たけおの『心身健康ラジオ』』のカバーアート

内科医たけおの『心身健康ラジオ』

内科医たけおの『心身健康ラジオ』

著者: 内科医たけお@たけお内科クリニック からだと心の診療所 院長
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概要

《毎朝5時30分生配信&5時50分更新!》 SNS総フォロワー62000名超の臨床17年目の現役医師&クリニック院長がお送りする番組です(^^) この番組では、内科医たけおが診察室の裏側で、医療に関するちよっと役に立つ話をゆる〜く語ります😊 生配信では、公開生収録の他、皆様からのご質問やリクエストにお応えしています😄 ぜひ👍イイネ!💭コメント ↪️お知り合いへのシェア! 宜しくお願いします\(^o^)/ 👇フルバージョンはStand.fmで配信中♪ https://stand.fm/channels/5f50dfa36a9e5b17f795785b 👇たけお内科クリニック からだと心の診療所(オンライン診療可) https://www.body-mind-clinic.com/ 👇各メディアへのリンクはこちら https://linktr.ee/naikaitakeo ※配信する内容は個人の見解であり、所属機関や所属団体、学会などを代表するものではありません。 文字起こしはこちら https://listen.style/p/naikaitakeo?jZN6Y38h内科医たけお@たけお内科クリニック からだと心の診療所 院長 衛生・健康的な生活 身体的病い・疾患
エピソード
  • 《1496》毎年10000人が感染!結核は過去の病気ではありません‼️
    2026/03/23

    ●本日のご質問

    たけお先生、ぱんにちは🐼

    結構前になっちゃうんですけど、肺結核の話題の後にmaru友さんが補足でおしゃべりしたら、現場で結核が出た時の凍り付きについて質問されました。

    なんで凍りつくのか?結核の独特な面とか、初動とか、たけお先生にもおしゃべりして欲しいでぇす。


    ●政府広報オンライン

    「結核」に注意!古くて新しい感染症、日本では毎年約10,000人が新たに発症!

    https://www.gov-online.go.jp/article/201509/entry-8559.html


    この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!

    (匿名でも可能です)

    https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog

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    #医療 

    #健康  

    #スタエフ医療部


    ■AI要約(誤字はご勘弁ください)


    ### 【要約】結核の恐怖と医療現場のリアル


    今回のエピソードでは、リスナーからの「医療現場で結核が出た時になぜ凍りつくのか、その独特な面や初動について教えてほしい」という質問に回答する形で、結核に関する基礎知識から現場のリアルな対応までが詳しく解説されています。


    放送日の3月24日は、1882年にロベルト・コッホが結核菌を発見したことにちなみ、WHOが制定した「世界結核デー」です。これを機に、政府の広報情報を交えつつ、結核への理解を深める内容となっています。


    #### 結核は「過去の病気」ではない

    多くの人が結核を昔の病気だと思いがちですが、現在でも日本では毎年約1万人が新たに発症し、1,400人以上が亡くなっています。特に近年は高齢者の発症が多く、新規患者の約6割を70歳以上が占めているのが現状です。症状としては長引く咳や微熱、痰、倦怠感などがあり、単なる加齢や不調と見過ごされがちです。進行して血痰が出るケースは実際にはそれほど多くない点も指摘されています。


    #### 医療現場が「凍りつく」理由:強力な空気感染

    医療現場で結核が出ると凍りつく最大の理由は、その感染経路が「空気感染」であるためです。飛沫感染とは異なり、結核菌は空気中を漂うため、同じ空間にいるだけで感染するリスクがあります。そのため、対応する医療従事者はN95マスクなどの厳重な装備が不可欠となります。


    もし入院患者から結核が発生した場合、同室の患者や接触した職員全員が検査対象となり、その後の追跡調査や感染拡大防止のための初動対応が非常に大掛かりになります。この対応の困難さが、現場に強い緊張感を走らせる原因です。


    #### 発症のメカニズムと予防・治療

    結核菌に感染しても必ず発症するわけではなく、免疫力が高ければ菌を抑え込めます。しかし、加齢や他の疾患、そして「睡眠不足」などで免疫力が低下すると発症しやすくなります。初期研修時代に「睡眠不足は結核の最大のリスク」と指導されたご自身の経験も語られました。


    現在では、複数の抗結核薬を長期間(6〜9ヶ月間)毎日欠かさず服用することで完治が可能です。予防のためには、十分な睡眠、規則正しい生活、栄養バランスの取れた食事など、日々の免疫力を高める行動が重要であると締めくくられています。


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    10 分
  • 《1495》痛みについて知っておくべき3つのこと
    2026/03/22

    ■本日のたけおセレクトTV

    3か月でマスターする人体

    (10)痛みの正体を知る

    https://www.web.nhk/tv/an/3month-jintai/pl/series-tep-Y5Y4KYM153/ep/BXW47882P3



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    #医療 

    #健康  

    #スタエフ医療部


    ■AI要約(誤字はご勘弁ください)


    今回の「心身健康ラジオ」では、たけお先生がNHKの番組『3ヶ月でマスターする人体』を参考に、私たちが日常的に直面する「痛み」の正体とその向き合い方について詳しく解説されています。


    ## 放送の概要とテーマ

    * **テーマ**: 痛みの正体を知る

    * **紹介番組**: NHK『3ヶ月でマスターする人体』第10回(九州大学の先生による解説)

    * **痛みの影響**: 心療内科を受診する方の7〜8割が痛みに関する悩みを抱えており、仕事のパフォーマンスが低下する「プレゼンティーズム」の大きな要因にもなっている。


    ---


    ## 痛みを理解するための3つのポイント


    ### 1. 急性痛と慢性痛の決定的な違い

    * **急性痛**: 体の危険を知らせる「アラーム」として必要な感覚。

    * **慢性痛**: 警告信号としての意味が薄れ、脳の「誤作動」によって痛みが継続してしまう状態。

    * **治療**: 急性痛と同じ薬物療法だけでは解決しないことが多く、別のアプローチが求められる。


    ### 2. 「痛み・恐怖・回避モデル」の悪循環

    * 痛みへの恐怖や不安から「動くこと」を避けるようになり、結果として筋力や体力が低下。

    * この体力の衰えがさらに痛みを感じやすくさせるという「負のスパイラル」に陥る。

    * 解決には「痛みがあってもできること」を少しずつ増やす認知行動療法的な関わりや、専門家の支援が必要。


    ### 3. 「トータルペイン(全人的苦痛)」という視点

    * 痛みは生物学的な要因(炎症など)だけでなく、心理的、社会的(孤独など)、スピリチュアルな要因が複雑に絡み合っている。

    * 緩和ケアの概念である「全人的苦痛」として痛みを包括的に捉えることが、慢性痛の対応においても非常に重要。


    ---


    ## 視聴案内とアクション

    * **おすすめ情報**: 番組内では脳の解剖学(オリゴデンドロサイトなど)がCGで分かりやすく視覚化されており、痛みのメカニズムを学ぶのに最適。

    * **配信期限**: NHKプラスにて明後日(水曜日)の夜10時まで視聴可能。

    * **恒例の締め**: 今回の「心身じゃんけん」の結果は「**グー**」。


    痛みを単なる「体の不調」としてだけでなく、脳や心、社会とのつながりから捉え直す、非常に深い内容となっています。



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    9 分
  • 《1494》ウェルビーイング学会の感想
    2026/03/21

    この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!

    (匿名でも可能です)

    https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog

    面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは

    #心身健康ラジオ

    #たけおがお答えします

    をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!


    #医療 

    #健康  

    #スタエフ医療部


    ■AI要約(誤字はご勘弁ください)

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    ## 放送概要:第4回ウェルビーイング学会学術集会 参加報告


    今回の放送では、香川県直島のベネッセハウスで開催された**「第4回ウェルビーイング学会学術集会」**に参加した際の雑感や感想が語られています。大会長は、万博などでも知られる慶應義塾大学教授の宮田裕章先生が務められました。


    ### 学会の開催概要とテーマ

    本大会のテーマは**「Better Co-being(共に、よりよくあること)」**です。会場となった直島は、福武財団が長年かけて築き上げた「アートの島」として有名ですが、現地参加の枠はすぐに埋まってしまうほどの盛況ぶりでした。たけお先生は今回初めて直島を訪れ、レンタサイクルで島内を巡りながら、アートと自然が融合した独特の雰囲気を感じ取ったそうです。


    ### 多様な分野の交差と「ふくえる」の発表

    学会の大きな特徴として、参加者の属性が非常に多様であることが挙げられています。医療従事者だけでなく、教育、企業、行政など、さまざまな分野の人々が集まり、まさに「共創(競争)」の場となっていました。


    たけお先生自身は、行政主体のプロジェクトである**「ふくえる」**についての演題登録を行い、ウェブ形式で発表を行いました。学会全体では50を超える演題があり、沖縄県北部や山形県での研究事例など、地域に根ざしたウェルビーイングの探究が数多く報告されていました。また、医学的な介入研究だけでなく、インタビューを用いた「質的研究」や概念整理など、アプローチの多様性についても触れられています。


    ### 直島の思想とアートの力

    午後の特別企画では、福武英明氏(福武財団)と三木あき子氏(直島新美術館ディレクター)が登壇し、直島のアートプロジェクトの歩みと思想について対談が行われました。30年以上前から続くこのプロジェクトと「Better Co-being」の考え方がどのように結びついているのか、安藤忠雄氏の建築も含めた直島の歴史的背景とともに深掘りされました。


    ### 個人的な振り返りと結び

    たけお先生は、今回の学会を振り返り、通常の医学会とは異なる**「学園祭のような活気あるノリ」**を感じたと述べています。直島という場所の力と、宮田先生による大会運営が相まって、非常にユニークで刺激的な体験となったようです。


    放送の最後は、恒例の「しんしんジャンケン」で締めくくられ、リスナーの幸せな一日を願うメッセージで終わります。

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    8 分
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