エピソード

  • 《1456》抗てんかん薬の運転、医師が旅行会社⁉️がん手術が2ヶ月待ち…
    2026/02/04

    【今週の興味シンシン医療ニュース】

    ・抗てんかん薬投与の運転の可否

    ・医師が旅行会社を!

    ・がんの手術が2ヶ月待ちが現実に・・・

    ・これで臓器移植が進むか?


    https://note.com/naikaitakeo/n/n406e41537659


    この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!

    (匿名でも可能です)

    https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog



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    #医療 

    #健康  

    #スタエフ医療部


    ■AI要約(誤字はご勘弁ください)


    ## **「竹内武夫の身心健康ラジオ」放送内容要約**


    今回の放送では、内科医・心療内科医である竹内武夫先生が、医療に関する5つの最新ニュースをピックアップして解説しています。


    ### **1. 抗てんかん薬服用中の運転制限に関する緩和**


    厚生労働省の安全対策調査会にて、一部の抗てんかん薬の添付文書改訂が合意されました。


    * **対象薬剤**: カルバマゼピン、バルプロ酸ナトリウム、ラモトリギン、ラコサミド、レベチラセタムの5剤です。

    * **変更点**: これまでは「運転をさせないこと」と一律に禁止されていましたが、今後は「医師が患者の状態に応じて適否を判断する」形式に改められます。

    * **意義**: 欧米の基準に準じた動きであり、薬を適切に服用していれば運転が可能なケースも考慮されるようになります。ただし、副作用の眠気などには引き続き注意が必要です。


    ### **2. 医師が立ち上げた「病気と旅」を繋ぐ旅行会社**


    大阪の泌尿器科医、伴絵里先生が代表を務める旅行会社「リタビ(Let's Tabi)」の挑戦が紹介されました。


    * **サービス内容**: 医師や看護師、介護士が同行し、医療的ケアが必要な人でも安心して旅行を楽しめる体制を整えています。

    * **背景**: 「病気があっても自由に旅をしたい」という切実な願いを叶えるための活動です。竹内先生も以前から面識のあるアクティブな先生による、全国的な普及が期待される取り組みです。


    ### **3. 秋田県における深刻な外科医不足**


    外科医の不足により、がんの手術が2ヶ月待ちになるなど、地方の医療現場が限界に近い現状が報じられました。


    * **現状データ**: 秋田大学の初期研修医のうち、外科を志望したのは2024年度で45人中2人、2023年度は47人中4人と非常に少ない状況です。

    * **今後の展望**: 医師の偏在や診療科の偏りを解消するため、病院の集約化などが急務であると議論されています。


    ### **4. 臓器移植に関する新たな動き**


    臓器移植を推進するための2つのニュースが取り上げられました。


    * **藤田医科大学の認可**: 日本臓器移植ネットワーク以外で初めて、藤田医科大学が臓器あっせん法人として厚生労働省から認可されました。

    * **診療報酬の加算**: ドナーコーディネーターの活動を評価し、脳死下での臓器提供に対する診療報酬を手厚くする方針が示されました。これにより、諸外国に比べて少ない日本の移植件数の向上が期待されています。


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    11 分
  • 《1455》がんを予防する5+1とは?
    2026/02/03
    ■本日のご質問いつも配信ありがとうございます。リクエストをお願いいたします。2月4日は「世界対がんデー🌍」です。標準治療の大切さ、禁煙などの「予防」がどれだけリスクを下げるかという現実的なお話など、「世界対がんデー」をきっかけに正しい情報の重要性を伝えていただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします🦢リンク🔗UICC (国際対がん連合) 日本委員会 https://share.google/p4KVtX4WVhsY8HGI3Wikipediaより抜粋→国際対がん連合(UICC)は、世界100ヵ国以上の350を超える対がん組織からなるコンソーシアム(目的に達しようとする組織)で、2005年(平成17年)に世界がんキャンペーンを始めた。このキャンペーンでは、「子供には、煙草の煙のない環境を与える」「体を動かし、バランスの良い食事をし、肥満を避ける」「ウイルス性の肝臓がん、子宮頚がんには、ウイルスについて研究する」「日光を浴びすぎない」ことで、がんの40%は予防できると強調している。☆資料☆科学的根拠に基づくがん予防がんになるリスクを減らすために(がん情報サービス)https://ganjoho.jp/public/pre_scr/cause_prevention/evidence_based.htmlこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)本日のラジオ放送では、2月4日の**「世界対がんデー」**をきっかけに、最新の正しい情報を知ることの重要性が語られました。国立がん研究センターが提唱する、科学的根拠に基づいた**「日本人のためのがん予防法(5+1)」**について、各項目を詳しく解説されています。---### 日本人のためのがん予防法:基本の5項目1. **タバコ:吸わない・避ける*** 肺がんだけでなく、食道、膵臓、胃、大腸など全身のがんに関わります。* 喫煙者は非喫煙者に比べ、がんのリスクが約**1.5倍**高まります。* 自分だけでなく、周囲の人のための受動喫煙対策も必須です。2. **お酒:飲まないのがベスト*** 肝細胞、食道、大腸がんなどのリスクになります。* 最近の研究トレンドでは、**「お酒は飲まないに越したことはない」**という認識が主流になっています。3. **食生活:塩分・野菜・温度に注意*** **減塩**: 日本人が多い塩分摂取を控えることで、胃がんや高血圧の予防に繋がります。* **野菜・果物**: 不足しないよう摂取することで、食道や肺などのがんリスクを下げます。* **温度**: 熱すぎる食べ物や飲み物は、食道がんのリスクを高めるため「冷ましてから」が鉄則です。4. **身体活動:座りすぎを防ぐ*** 体を動かす時間が長いほどリスクは下がります。* 特にデスクワークの人は、意識的に座っている時間を短くすることが大切です。5. **体重:適切なBMI(21〜25)の維持*** 太りすぎも痩せすぎもリスクを上げます。* で、**21から25**の範囲を保つのが理想的です。---### 「+1」の重要項目:感染症対策日本人のがんの原因として非常に重要なのが「ウイルス・細菌感染」です。* **肝炎ウイルス(B型・C型)**: 肝細胞がんの原因。* **ヘリコバクター・ピロリ**: 胃がんの原因。* **HPV(ヒトパピローマウイルス)**: 子宮頸がんの原因。* **HTLV-1**: 成人T細胞白血病リンパ腫の原因。これらはワクチンや除菌、適切な検査でリスクを大幅に下げることが可能です。---### まとめ:リスクを半減させるためにこれら「5+1」の習慣を実践することで、日本人の**がんのリスクはほぼ半減する**と言われています。まずは正しい情報源(がん情報サービスなど)に触れ、できることから取り組んでいきましょう。
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    9 分
  • 《1454》最新研究‼️慢性腎臓病のアドバンスケアプランニング
    2026/02/02

    ■本日の論文

    Advance Care Planning Interventions for Adults With Chronic Kidney Disease: A Systematic Review

    慢性腎臓病の成人に対するアドバンス・ケア・プランニング介入:系統的レビュー

    https://onlinelibrary.wiley.com/doi/epdf/10.1111/jorc.70046


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    ■AI要約(誤字はご勘弁ください)

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    ## 音声要約:慢性腎臓病(CKD)患者へのアドバンス・ケア・プランニング(ACP)


    内科医たけお氏による本放送では、2025年12月25日に学術誌「Journal of Renal Care」で発表された、慢性腎臓病(CKD)の成人患者に対するアドバンス・ケア・プランニング(ACP)介入に関する系統的レビュー論文が紹介されています。


    ### ACP(人生会議)とは


    ACPは、将来の医療やケアについて、本人、家族、医療者が事前に話し合うプロセスを指します。特に腎疾患においては、透析(血液・腹膜)や移植といった「腎代替療法」を選択するか、あるいはそれらを行わない「保存的腎臓療法」を選択するかなど、重要な意思決定が必要となるため、ACPの役割が非常に重要視されています。


    ### ACP介入に不可欠な5つの要素


    本論文では、2024年9月までに出された27個の過去の研究を分析し、効果的なACP介入に必要な要素として以下の5点を挙げています。


    1. **医療従事者への教育**

    医療者がACPの概念を正しく理解するだけでなく、患者との対話における**コミュニケーション・スキル**を習得することが重要です。

    2. **対話の実施**

    専門家との直接的な対話が不可欠です。腎臓内科医だけでなく、看護師やソーシャルワーカーなど、**多職種**が関わることが推奨されています。

    3. **学習教材(エデュケーショナル・リソース)の提供**

    透析の仕組みや移植のメリット・デメリットなどが分かりやすく解説された冊子や資材を活用することで、患者の理解を深めます。

    4. **ピアサポーターによる支援**

    同じ病気を経験している患者同士のコミュニティでの対話は、医療者には打ち明けにくい悩みや不安を共有できる貴重な機会となります。

    5. **緩和ケアとの統合**

    ACPは緩和ケアの根幹をなすものであり、早期から緩和ケアの視点を取り入れることが、適切な意思決定支援につながります。


    ### ACPを実施するメリット


    ACPを行うことで、最終的な医療費(入院費用など)の抑制につながる可能性や、患者が望むケアを受けられる可能性が高まるなど、多くのメリットが示唆されています。


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    たけお先生は、この最新の知見を今後の講演活動などにも活かしていきたいと締めくくっています。

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    8 分
  • 《1453》モバイルファーマシー💊🚍️知っていますか❓
    2026/02/01

    ■本日のご質問

    いつも楽しく興味シンシンで聴かせていただいています☝️

    先日テレビで「モバイルファーマシー」について放送されており、災害時の集団感染や持病を持った方にとても役に立つ話をしていました。私は初めて「移動式の薬局」があることを知ったので衝撃でした。もっと詳しく知りたいと思いました。実際に私はみたことはありませんが、たけお先生は関わられたことがあるかどうか、便利な点と今後の課題についてお話いただきたいです。


    ★タネ明かし★

    https://notebooklm.google.com/notebook/998fc501-e90b-4d7a-ba49-86a5380ef26f




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    ■AI要約(誤字はご勘弁ください)


    ## **「内科医たけおの心身健康ラジオ」:モバイルファーマシーとAI活用の可能性**


    今回の放送では、リスナーからの質問をきっかけに、災害時に活躍する**「モバイルファーマシー(移動式薬局)」**の実態と、内科医たけお氏自身による**AIツールの活用術**について語られました。


    ### **1. モバイルファーマシー(移動式薬局)の概要**


    モバイルファーマシーとは、キャンピングカーを改造し、調剤設備を整えた**「移動できる薬局」**のことです。災害発生時、現地の薬局が機能停止した際や、避難所での集団感染、持病を持つ方への対応において非常に重要な役割を果たします。


    * **主な機能**: 単なる薬の調剤にとどまらず、薬剤師が同行して避難所の**環境衛生アセスメント**(ノロウイルスなどの感染症対策や衛生状態のチェック)も行います。

    * **対応力**: 最大で約500種類の医薬品を搭載可能であり、急性期の疾患から、高血圧や糖尿病といった慢性疾患の継続治療まで幅広く対応できます。


    ### **2. 災害時における実績とメリット**


    特に令和6年能登半島地震では、全国から**9台のモバイルファーマシー**が現地に派遣され、インフラが寸断された地域で活動しました。


    * **利点**: 薬を載せたまま被災地へ直接向かえるため、物流が不安定な状況下でも迅速に適切な処方を提供できる点が最大のメリットです。


    ### **3. 現在の普及状況と今後の課題**


    モバイルファーマシーは現在、薬剤師会や大学病院などが所有しており、全国に**約20台**存在します。


    * **台数の問題**: 全国で20台という数が十分なのかという議論があります。

    * **平常時の活用**: 災害がない時期に「宝の持ち腐れ」にしないよう、へき地医療への派遣など、日常的な運用方法が模索されています。


    ### **4. AI(NotebookLM)を駆使した情報発信**


    放送の終盤で、たけお氏は驚きの事実を明かしました。実は、今回のモバイルファーマシーに関する詳細な解説は、GoogleのAIツール**「NotebookLM」**を活用してリサーチ・構成されたものです。


    * **AI活用の意義**: 専門外の分野(災害医療など)であっても、AIを正しく活用することで短時間で質の高い情報をまとめ、アウトプットすることが可能です。

    * **2026年の目標**: たけお氏は今年の目標の一つに「AI活用」を掲げており、リスナーに対しても、日々の調べ物や業務にAIを取り入れることで、自身のスキルを拡張していく楽しさを伝えています。




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    9 分
  • 《1452》腎臓が寿命を決める‼️
    2026/01/31

    ■本日の興味シンシン番組

    3か月でマスターする人体

    (5)腎臓が寿命を決める!?

    配信期限2月4日(水)午後9:59


    https://www.web.nhk/tv/an/3month-jintai/pl/series-tep-Y5Y4KYM153/ep/6L9X116RK6



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    #心身健康ラジオ

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    #医療 

    #健康  

    #スタエフ医療部


    ■AI要約(誤字はご勘弁ください)


    内科医たけお氏による「心身健康ラジオ」の放送内容を、約1000文字で要約しました。今回の放送では、たけお氏が「たけおセレクトTV」として、NHKの番組『3か月でマスターする人体』の第5回「腎臓が寿命を決める」を視聴した感想と、その推奨理由を語っています。


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    ## 番組の概要と推奨の背景


    今回のラジオで紹介されたのは、2026年1月28日(水)に放送されたNHKの番組です。この回では、京都大学の柳田素子教授が解説を担当し、腎臓にスポットを当てた30分間の特集が組まれました。たけお氏は、この番組を「非常に良かった」と高く評価しており、特に一般の人々が腎臓の真の役割を知る上で価値があるとして、以下の3つのポイントを挙げています。


    ### 1. NHKならではの圧倒的な映像美


    * **電子顕微鏡と高品質CG**: 番組前半では、腎臓の内部構造が最新のCGや電子顕微鏡の映像で詳細に映し出されました。

    * **可視化のメリット**: 一般的に腎臓があることは知られていても、その内部がどのようになっているかを視覚的に理解する機会は少ないため、NHKの予算をかけた緻密な映像は一見の価値があると述べています。


    ### 2. 「尿を作る」だけではない多才な機能


    * **多様な役割の解説**: 腎臓の主な役割として「尿を作る」ことが挙げられますが、番組ではそれ以外の重要な働きも詳しく解説されました。

    * **腎性貧血**: 腎臓が悪くなると、血液中の酸素を運ぶヘモグロビンの生成を促すホルモンが出にくくなり、貧血(腎性貧血)を引き起こす仕組みが説明されました。

    * **生命維持のコントロール**: 血圧の調整、体内の酸とアルカリのバランス維持、電解質(ミネラル)の調整など、腎臓が全身の司令塔として機能している点が強調されています。

    * **臓器相関**: 心臓と腎臓が密接に関わる「心腎連関」や、腸と腎臓の関わりなど、他の臓器とのネットワークについても触れられました。


    ### 3. 治療選択肢としての「移植」への言及


    * **腎代替療法の提示**: 腎臓が悪くなった際の治療法として、多くのメディアが「透析」のみを扱いがちですが、この番組では柳田教授が「移植と透析」という順序で、移植を強力な選択肢として提示したことをたけお氏は絶賛しています。

    * **多様な透析手法**: 透析の中でも、一般的な血液透析だけでなく、腹膜透析や在宅血液透析、夜間に行うオーバーナイト透析など、患者の生活の質(QOL)を重視した多様な選択肢があることを知る重要性が語られました。


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    ## 視聴方法とエンディング


    この番組は「NHKプラス」にて、2026年2月4日(水)の午後10時まで見逃し配信されています。たけお氏は、医療従事者であっても腎臓=血液透析という固定観念を持ちやすい現状を指摘し、この番組を通じてより広い視点を持ってほしいと締めくくりました。

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    9 分
  • 《1451》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️
    2026/01/29

    今週もたくさんのコメントありがとうございました!

    以下の宿題提出お願いします!

    (質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)



    ぜひとも使っていただきたい「たけお2号」内科医たけお(2号)に興味シンシンに聞いてみよう☝

    https://chatgpt.com/g/g-680191c357a48191b476839e3368d6c2-nei-ke-yi-takeo-2hao-nixing-wei-sinsinniwen-itemiyou



    《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!

    例)1134この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です)

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    #医療 #健康  #スタエフ医療部



    《AI要約》誤字はご容赦!

    2026年6月施行予定の診療報酬改定により、腎不全の緩和ケアが加算対象となることが大きなトピックとして取り上げられました。これまで心不全や呼吸器疾患が先行していた緩和ケアの分野に、ようやく腎不全が加わることへの期待が語られています。ただし、現場の医師たちがどのように対応すべきかについては、まだ検討段階にあるとの現状も示されました。

    NHKの「トリセツショー」に関連したしびれ図鑑の紹介がありました。しびれの原因は脳、整形外科的疾患、内臓疾患など多岐にわたります。特に、女性や透析患者に多い「手根管症候群」についても触れられ、透析患者の場合はアミロイドの沈着が原因となることが解説されています。

    これまで法定健診の必須項目ではなかったクレアチニンが、ようやく項目に追加されることの意義が議論されました。また、最近の「メディカルダイエット」等で処方されるSGLT2阻害薬の影響により、糖尿病でない若年層に「尿糖陽性」が出るケースが増えており、臨床現場での混乱を招く可能性について注意喚起がなされています。

    6月から公認心理師による認知行動療法(CBT)が保険適用されることについて、そのハードルの高さと、一方で期待されるアプリによるCBTの有効性が語られました。

    技術面では、OpenAIの論文執筆特化型AI**「Prism」の試用感について、共同作業や翻訳の精度の高さが絶賛されています。さらに、へき地医療におけるオンライン診療**の活用形態(D2P with N:看護師が同席する形式)についても、その効率性と有効性が示唆されました。

    誤嚥性肺炎のニュースに関連し、医療的な食事調整と、患者や家族の生活の質(QOL)のバランスをいかに取るかという、終末期医療や在宅医療における深い課題についても言及されました。

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    21 分
  • 《1450》オンライン受診施設創設!AIで論文が!10分の運動の効果
    2026/01/28

    【今週の興味シンシン医療ニュース】

    ・「オンライン受診施設」創設へ!

    ・AIで論文が!!

    ・たった10分の運動で抗がん作用!?

    https://note.com/naikaitakeo/n/n10c6c29a0b2b


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    #医療 

    #健康  

    #スタエフ医療部


    ■AI要約(誤字はご勘弁ください)


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    ## 内科医たけおの心身健康ラジオ:医療ニュース解説サマリー


    今回の放送では、最新の医療ニュース3本を中心に、AIツールや薬の不適切使用に関するトピックが解説されています。


    ### 1. 僻地における「オンライン診療受診施設」の創設


    厚生労働省は、過疎地の公民館や郵便局などをオンライン診療の拠点として活用する方針を固めました。これは、デジタル機器の操作に不慣れな高齢者が、施設の職員によるサポートを受けながら受診できる環境を整えるものです。

    オンライン診療は接続までのハードルが非常に高いという現状があり、拠点を設けて高齢者が集まる形をとることで、接続トラブルの解消と医療の効率化を同時に図る狙いがあります。訪問看護師が同行する「D2P with N」などの手法に加え、こうした拠点が普及することで、地域医療のアクセスの向上が期待されています。


    ### 2. OpenAIによる論文執筆支援ツール「Prism」の公開


    OpenAIが、科学論文を執筆するためのブラウザアプリ「Prism」を完全無料で公開しました。これはGoogleの「NotebookLM」に対抗するものと見られています。

    話者自身も、来年の臨床試験が予定されている「異種移植(ブタからヒトへの腎移植)」に伴う心理的影響に関する学会発表準備において、NotebookLMを積極的に活用しています。AIを用いた研究や執筆支援は今後ますます加速すると予測されており、OpenAIとGoogleの競争によって、研究者にとってより利便性の高い環境が整っていくことが強調されました。


    ### 3. わずか10分の運動による抗がん作用の可能性


    ニューカッスル大学の研究により、10分間の激しい運動(エアロバイクなど)が、がん細胞の増殖を抑える生物学的変化を引き起こす可能性が示されました。運動後には免疫に関わるタンパク質「インターロイキン6(IL-6)」が増加し、1300以上の遺伝子活動に変化が見られたとのことです。階段の上り下りやバス停までの歩行といった日常的な短時間の活動が、がんリスクの軽減に寄与することを示唆する重要な知見です。


    ### その他のトピック


    * **日本の誤嚥性肺炎診療:** 日経メディカルの記事を引用し、国内の診療において不足している視点について医療従事者への確認を促しています。

    * **糖尿病薬のダイエット目的利用:** SNSでのネガティブな投稿が急増しており、適正使用の徹底と規制の必要性について、個人の見解を含めて警鐘を鳴らしています。



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    10 分
  • 《1449》公認心理師による認知行動療法を読み解く☝️
    2026/01/27

    ■本日の資料

    ※公認心理師の方は必読です!!

    認知行動療法における多職種連携マニュアル

    https://jact.jp/wp_site/wp-content/uploads/2023/03/%E3%80%90%E6%8E%B2%E8%BC%89%E7%94%A8%E3%80%91%E2%91%A1%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E8%A1%8C%E5%8B%95%E7%99%82%E6%B3%95%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E5%A4%9A%E8%81%B7%E7%A8%AE%E9%80%A3%E6%90%BA%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB_0216.pdf



    この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!

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    #医療 

    #健康  

    #スタエフ医療部


    ■AI要約(誤字はご勘弁ください)


    今回の放送では、2026年6月から施行される**診療報酬改定**における「公認心理師による認知行動療法(CBT)」の評価について、医師・公認心理師両方の視点からその意義と課題が詳しく解説されました。


    ---


    ### 1. 改定の歴史的背景と意義


    * **心理職の国家資格化**: 公認心理師は日本初の心理系国家資格として誕生して約10年。 これまでの民間資格(臨床心理士など)では困難だった「診療報酬の枠組み」への参入が、今回の改定でCBTという形で大きく前進しました。

    * **臨床現場でのメリット**: 診療報酬が付くことで、医療機関が心理師を雇用する経営的メリットが生まれます。 これにより、心理職が臨床現場でより専門性を発揮しやすくなることが期待されます。


    ### 2. 臨床現場における「理想と現実」のギャップ


    期待が寄せられる一方で、放送ではNDBオープンデータなどの数値に基づいた冷静な現状分析も行われました。


    * **実施件数の低迷**: 医師によるCBTの実施件数は年間3万〜4万件と減少傾向にあります。 さらに、先行して認められていた「医師と看護師が共同で実施するCBT」は2020年度でわずか234件(医師単独の1/100以下)に留まっており、多職種連携によるCBTの実施が現実には極めて難しいことが浮き彫りになっています。

    * **高い運用ハードル**: 常勤要件や施設基準の厳しさに加え、CBTに要する時間的コストを考えると、医療機関が導入を躊躇する可能性も指摘されています。


    ### 3. 公認心理師に求められる「新たなスキルセット」


    今後、公認心理師が医療現場で機能するためには、CBTの技法以外に以下の「医学的リテラシー」が不可欠であると強調されました。


    * **身体疾患の知識**: 患者は精神疾患だけでなく、糖尿病や慢性腎臓病(CKD)などの身体疾患を併発していることも多いため、それらへの配慮や知識が必要です。

    * **多職種連携の共通言語**: 医師、看護師、薬剤師と円滑に連携するために、処方薬や一般的な医学知識を身につけ、共通言語で対話できる能力が求められます。


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    ### 今後の活動・勉強会の告知


    放送の最後には、1月31日に開催される勉強会**「医学の学び舎リバイバル(第16回)」**の告知が行われました。 公認心理師や心理系の学生、医療従事者を対象に、症例を通じてディスカッションを行い、多職種連携や医学的知識を深める場を提供されています。


    > **AIの視点**: 制度改定を単なる「朗報」とせず、過去のデータから現場の困難さを予測し、教育や連携の重要性を説く非常に実践的な内容でした。



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