エピソード

  • #77 Why are you in 公共R不動産 -岸田一輝
    2025/08/18

    メンバー紹介/建築と都市のハイブリッド/千葉・館山で設計事務所/シラハマ校舎/「1分の1」と「1万分の1」のスケールを繋げて考える/AIと公共空間/公共空間の評価指標「public space chart」の研究/団地の未来を描くプロジェクト/「解けた!」感覚/思考実験から実空間への実装にどうつなげるのか/子育てと公共空間/建築マップを片手に散策

    公共R不動産のメンバー紹介です。今回のメンバーは公共R不動産研究所メンバーの岸田一輝さん。建築から都市デザインの領域まで、スケールを行き来しながら様々なプロジェクトやリサーチに携わる岸田さんの興味の源泉や、最近の関心ごとについてもあれこれ伺いました。AIと公共空間の連動プロジェクト、どこかで実装実験してみたいなぁ・・!

    ▶︎関連リンク

    公共空間×生成AI #01/AIと一緒に創造することを考えてみる

    https://www.realpublicestate.jp/post/r_ai-01/

    公共空間のみちしるべをつくりたい 「Public Space Chart (仮)」妄想会議 #01

    https://www.realpublicestate.jp/post/publicspacechart01/

    ◎公共R不動産について

    公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。

    現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。

    https://www.realpublicestate.jp/

    ◎お便りはこちら↓↓

    https://forms.gle/GovypXqYvntL3roNA

    ◎Follow us!!

    twitter: ⁠⁠⁠https://x.com/r_publicestate

    facebook : ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/realpublicestate

    INTRO:OtoLogic

    OUTRO: MusMus

    続きを読む 一部表示
    31 分
  • #76 公共不動産の「クリエイティブな解体」を考える 後編
    2025/08/12
    公共不動産の解体を考える/解体が後回しにならないためには/公共施設の保全修繕解体に特化したFM基金(お財布)を設置(岡山県津山市)/解体工事に市場競争を持ち込み、性能発注でコスト半減を実現/解体を設計する/マンション修繕積み立ての発想/解体を創造行為と捉え直す/モノ:解体で出てくる古材などを新たな資源として活かす/サーキュラーエコノミーの考え方/作る段階から解体のことを考えておく/公共施設の解体時に建具販売会/コト:解体のプロセスそのものを地域との接点や学びの場として活かす/ツギ:解体後の空間のあり方をどう描くか/解体後の更地を暫定利用/デトロイトの更地を農地に/都市型農業/家畜に管理してもらう/自給と自治の舞台に公共R不動産で取り扱っている廃校、旧庁舎、道路などを総称した「公共不動産」について、活用の動きは全国各地で増えている一方で、活用が難しいほど老朽化していたりする施設もどんどん増えています。倒壊の危険がある施設も多数ありますが、数年、さらには数十年放置されたものも・・・。そもそもなぜ解体が進まないのか?そして解体という課題を公共R不動産的にどう次の未来につなげていくのか?公共R不動産研究所で連載が始まっている『「クリエイティブな解体」を探る』シリーズの共同執筆者である矢ヶ部慎一さん、宮本恭嗣さん、川口義洋さんにお話を伺いました。▶︎関連リンクvol1「クリエイティブな解体」を探る #01 解体はまちの新たな価値を生み出す再編集プロセスhttps://www.realpublicestate.jp/post/r_demolition01/vol2「クリエイティブな解体」を探る #02 解体をどう進める? 現場のリアルとヒントhttps://www.realpublicestate.jp/post/r_demolition02/vol3「クリエイティブな解体」を探る #03──新たな価値を生み出す攻めの視点とはhttps://www.realpublicestate.jp/post/r_demolition03/岡山県津山市が実践するファシリティマネジメントと公民連携(公共FM基金の話など)https://www.realpublicestate.jp/post/tsuyama01/YCAMが挑むこれからの公共文化施設のあり方。空き家の解体プロセスをアートプロジェクトにした「meet the artist 2022:メディアとしての空間をつくる」https://www.realpublicestate.jp/post/ycam_meet-the-artist/◎公共R不動産について公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。https://www.realpublicestate.jp/◎お便りはこちら↓↓https://forms.gle/GovypXqYvntL3roNA◎Follow us!!twitter: ⁠⁠⁠https://x.com/r_publicestatefacebook : ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/realpublicestateINTRO:OtoLogicOUTRO: MusMus
    続きを読む 一部表示
    37 分
  • #75 公共不動産の「クリエイティブな解体」を考える 前編
    2025/08/04

    公共不動産の解体を考える/進まない解体の現状/縮退する都市をどう縮めていくのか/インフラ陥没の事故/活用できない公共施設が大半/それをどう終えるのか/解体の次を考えてみる/「クリエイティブな解体」とは/次の土地利用の可能性を見据えていこう/全部ではなく部分解体という可能性も/解体が進まない負のスパイラル/解体に対する資金的支援はない/全ての公共施設の状況を見える化-公共施設マネジメント/総論賛成各論反対の実態/ユーザーとなる市民を含めた合意形成のプロセス

    公共R不動産で取り扱っている廃校、旧庁舎、道路などを総称した「公共不動産」について、活用の動きは全国各地で増えている一方で、活用が難しいほど老朽化していたりする施設もどんどん増えています。倒壊の危険がある施設も多数ありますが、数年、さらには数十年放置されたものも・・・。そもそもなぜ解体が進まないのか?そして解体という課題を公共R不動産的にどう次の未来につなげていくのか?公共R不動産研究所で連載が始まっている『「クリエイティブな解体」を探る』シリーズの共同執筆者である矢ヶ部慎一さん、宮本恭嗣さん、川口義洋さんにお話を伺いました。

    ▶︎関連リンク

    vol1

    「クリエイティブな解体」を探る #01 解体はまちの新たな価値を生み出す再編集プロセス

    https://www.realpublicestate.jp/post/r_demolition01/

    vol2

    「クリエイティブな解体」を探る #02 解体をどう進める? 現場のリアルとヒント

    https://www.realpublicestate.jp/post/r_demolition02/

    vol3

    「クリエイティブな解体」を探る #03──新たな価値を生み出す攻めの視点とは

    https://www.realpublicestate.jp/post/r_demolition03/

    ◎公共R不動産について

    公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。

    現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。

    https://www.realpublicestate.jp/

    ◎お便りはこちら↓↓

    https://forms.gle/GovypXqYvntL3roNA

    ◎Follow us!!

    twitter: ⁠⁠⁠https://x.com/r_publicestate

    facebook : ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/realpublicestate

    INTRO:OtoLogic

    OUTRO: MusMus

    続きを読む 一部表示
    25 分
  • #74 Why are you in 公共R不動産 -近藤真
    2025/07/25

    メンバー紹介/造園/集落調査/千年村プロジェクト/大字の単位でエリアを調べる/グリーンインフラ/公園こそランドスケープの王道/発注サイドのクリエイティビティが必要/業務の枠を超えていく/地道なプロセスから見えるもの/行政と民間の役割分担が重要/生態系調査/森の持続性を大切にするための環境調査/生態系を人目線でも考えてみたい/山・海・都市それぞれの役割/官民連携できない公園どうするか問題/発注方法も含めて考えるべきテーマ

    公共R不動産のメンバー紹介です。今回のメンバーは公共R不動産プロジェクトメンバーの近藤真さん。農学系の大学から造園の道に進み、ランドスケープに携わるようになった近藤さんからは、公園や森といった緑はどう見えているのか。そして人も含めた生態系をどのように守りながら共生していけるのか、そんな大きなテーマにトライしているお話を伺いました。

    ▶︎関連リンク

    藤沢市 少年の森再整備プロジェクト

    https://www.realpublicestate.jp/project/fujisawa/

    千年村プロジェクト

    http://mille-vill.org/

    ◎公共R不動産について

    公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。

    現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。

    https://www.realpublicestate.jp/

    ◎お便りはこちら↓↓

    https://forms.gle/GovypXqYvntL3roNA

    ◎Follow us!!

    twitter: ⁠⁠⁠https://x.com/r_publicestate

    facebook : ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/realpublicestate

    INTRO:OtoLogic

    OUTRO: MusMus

    続きを読む 一部表示
    36 分
  • #73 Why are you in 公共R不動産 -高橋真理奈
    2025/07/22

    メンバー紹介/家具から建築へ/吉野杉の家/展示会後の移設先を設計段階から決める/プロジェクトのためのプロジェクトにしない/地元に戻って独立/地域に開く図書室を設計事務所と併設/旧市役所庁舎がかっこいいのに使いきれていない勿体なさ/設計の手前で悩んでいることから関わりたい/プロセスから設計までデザイン/霊園のあり方を考えるプロジェクト/お墓を作りたい/インフラスタンド/小さなパブリックスペースがもたらす意味/身軽なパブリックをそれぞれの人が持てる未来/ミニ屋台/ミニミニパブリック

    公共R不動産のメンバー紹介です。今回のメンバーは公共R不動産プロジェクトメンバーの高橋真理奈さん。ご自身で設計事務所も手がけ、家具や屋台から大きな建築まで幅広く手がける高橋さんですが、公共領域への関心はどこから来ているのか?これまでのこと、そしてこれからやってみたいことについてあれこれお話いただきました。

    ▶︎関連リンク

    水道工事会社が手がける新たなパブリックスペース。所沢市に生まれた公共トイレ「インフラスタンド」に迫る!

    https://www.realpublicestate.jp/post/infrastand/

    ◎公共R不動産について

    公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。

    現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。

    https://www.realpublicestate.jp/

    ◎お便りはこちら↓↓

    https://forms.gle/GovypXqYvntL3roNA

    ◎Follow us!!

    twitter: ⁠⁠⁠https://x.com/r_publicestate

    facebook : ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/realpublicestate

    INTRO:OtoLogic

    OUTRO: MusMus

    続きを読む 一部表示
    39 分
  • #72 Why are you in 公共R不動産 -宮本恭嗣
    2025/07/14

    メンバー紹介/公民連携/再開発へのモヤモヤ/持続可能な開発とは/さいたま市PPPコーディネーター/民間と行政の2本足/リノベーションまちづくり/公務員はクリエイティブである!/制度を変えられるのは公務員だけ/クリエイティブな発注スキーム/脱・前例踏襲の公務員とチームとして共に動くことの意味/社会課題をポップに届けたい/公共施設マネジメントの重要性を伝えたい/過疎の村の未来を考える

    公共R不動産のメンバー紹介です。今回のメンバーは公共R不動産研究所メンバーの宮本恭嗣さん。さいたま市のPPPコーディネーターとしても活動し、行政・民間それぞれの立場を行き来しながら、様々なプロジェクトを推進している宮本さんに、持続可能な開発とは?公民連携の本質とは?という話から、宮本さん自身の野望・展望などについてあれこれお話いただきました。

    ▶︎関連リンク

    公園経営の温故知新/井下清の哲学とまなざし 昭和初期の東京は公園経営の世界最先端だった?

    https://www.realpublicestate.jp/post/r_park_onkochishin/

    「クリエイティブな解体」を探る #01 解体はまちの新たな価値を生み出す再編集プロセス

    https://www.realpublicestate.jp/post/r_demolition01/

    ◎公共R不動産について

    公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。

    現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。

    https://www.realpublicestate.jp/

    ◎お便りはこちら↓↓

    https://forms.gle/GovypXqYvntL3roNA

    ◎Follow us!!

    twitter: ⁠⁠⁠https://x.com/r_publicestate

    facebook : ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/realpublicestate

    INTRO:OtoLogic

    OUTRO: MusMus

    続きを読む 一部表示
    40 分
  • #71 Why are you in 公共R不動産 -川口義洋
    2025/07/07

    メンバー紹介/岡山県津山市/ファシリティマネジメント/公民連携/行政としてのトライ/定年の崖を壊したい/現場の肌感を大切にしたい/固有名詞が出てこない建築/建築よりも活動/人を動かすデザイン/旧グラスハウス利活用事業/あば森林公園/公共不動産データベース/クリエイティブな公共発注/仕組みの発明/自分がプロデュースした施設にテナントとして入居

    公共R不動産のメンバー紹介です。今回のメンバーは公共R不動産研究所メンバーの川口義洋さん。2025年3月末まで岡山県津山市職員として、ファシリティマネジメントや公民連携事業を推進していたスーパー公務員だった川口さん。行政から民間の立場に変わった心境や、これからの野望・展望などについてあれこれお話いただきました。

    ▶︎関連リンク

    津山市 グラスハウス利活用事業(前編)RO+コンセッション方式で新たなスポーツ施設へ

    https://www.realpublicestate.jp/post/glasshouse_tsuyama1/

    津山市 グラスハウス利活用事業(後編)クリエイティブな公民連携から生まれたスポーツ施設「Globe Sports Dome」

    https://www.realpublicestate.jp/post/glasshouse_tsuyama2/

    ファシリティマネジメントをハブとした公共不動産活用とは?

    ー岡山県津山市役所川口義洋さんインタビュー

    https://www.realpublicestate.jp/post/landbank_interview3/

    ◎公共R不動産について

    公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。

    現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。

    https://www.realpublicestate.jp/

    ◎お便りはこちら↓↓

    https://forms.gle/GovypXqYvntL3roNA

    ◎Follow us!!

    twitter: ⁠⁠⁠https://x.com/r_publicestate

    facebook : ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/realpublicestate

    INTRO:OtoLogic

    OUTRO: MusMus

    続きを読む 一部表示
    33 分
  • #70 【広場編】2024年度行ってよかった公共空間
    2025/06/29

    岩手県紫波町オガール広場/寄伏のある広場/オガールデザインガイドライン/行く前と行った後のギャップ/移り変わり/シークエンス/愛知県岡崎市桜城橋上広場/橋の上の広場/歩行者空間/QURUWA戦略/未完成でも完成された空間/橋の上で時間過ごす体験/時間帯による表情の変化/行ってみないと分からない広場の表情

    #70は、公共R不動産のメンバーが実際に行ってよかったと感じた公共空間を独断と偏見でピックアップした記事「行ってよかった公共空間2024」についてメンバーとおしゃべりする回です。今回は『広場編』として、プロジェクトチーム近藤による岩手県紫波郡の「オガール広場」、メディアチーム中島による愛知県岡崎市「桜城橋橋上広場」について。

    関連記事

    ⁠https://www.realpublicestate.jp/post/publicspace_2024-1/⁠

    ⁠https://www.realpublicestate.jp/post/publicspace_2024-2/⁠

    ◎公共R不動産について

    公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。

    現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。

    ⁠https://www.realpublicestate.jp/⁠

    ◎お便りはこちら↓↓

    ⁠https://forms.gle/GovypXqYvntL3roNA⁠

    ◎Follow us!!

    twitter: ⁠⁠⁠⁠https://x.com/r_publicestate⁠

    facebook : ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/realpublicestate⁠

    INTRO:OtoLogic

    OUTRO: MusMus

    続きを読む 一部表示
    22 分