『#88 本を読まなくても居ていい図書館とは? 京都市図書館「POP-UP LIBRARY KYOTO」に迫る』のカバーアート

#88 本を読まなくても居ていい図書館とは? 京都市図書館「POP-UP LIBRARY KYOTO」に迫る

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このコンテンツについて

京都市図書館/POP-UP LIBRARY KYOTO/既存の図書館に機能を加えて過ごし方を変えてみよう/新京都戦略/「全ての人の居場所と出番がある突き抜ける世界都市」/人がつながったり新たな価値観と出会う場としてのフォースプレイス/図書館の機能が複合化している/本を読まななくても居ていい図書館/左京図書館:BREAK&BOOKS/中央図書館:FIND&BOOKS/右京中央図書館:MEET&BOOKS/ZINEづくりを図書館で/図書館周辺エリアのおすすめを集めるマップ作り/司書の役割・強み・個性を可視化する/静けさと賑やかさのグラデーション

「パブリックをアップデートする」をテーマにゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。

今回は、京都市図書館で実施中のプロジェクト「POP-UP LIBRARY KYOTO」について、プロジェクトリーダーの金子愛さんにお話を伺いました。図書館=静かに本を読む場所 というイメージを少し角度を変えて捉え直してみると、どんな図書館の未来が描けるのか?本を読まなくても居ていいと思える図書館ってどんな場なのか?小さな実践から見えてきた気づきから、今後の図書館のあり方へと思いを巡らせます。

▶︎関連リンク

「◯◯と本」からはじまる新しい図書館の体験「POP-UP LIBRARY KYOTO」とは?

https://www.realpublicestate.jp/post/popuplibrarykyoto/

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