『俺が最強の物流CLO』のカバーアート

俺が最強の物流CLO

俺が最強の物流CLO

著者: エダコDX、SHUSEI | edacodx production
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物流は、コストセンターではない。 企業の利益を生み出す「経営戦略」そのものだ。 この番組では、元戦略コンサルタント、元SCM統括、そして現在ラジオプロデューサーとして活動するエダコDXが、これからの時代に求められる「最強の物流CLO(Chief Logistics Officer)」の考え方を発信します。 物流・ロジスティクス・サプライチェーン・SCM・在庫管理・物流DX・AI・データ活用・経営戦略・組織改革まで、現場目線だけではなく経営者視点で徹底解説。 「物流構成比と売上構成比をどう見るのか?」 「返品データから利益をどう改善するのか?」 「物流DXを経営にどう活かすのか?」 「AI時代に物流責任者が果たすべき役割とは?」 物流担当者、SCM・調達・購買・製造・営業・経営企画の方はもちろん、経営者や管理職、新規事業に携わるすべてのビジネスパーソンに役立つ知識を、実践事例とともにお届けします。 ロジスティクスを制する者は、ビジネスを制す。 あなたも"最強の物流CLO"への一歩を、この番組から始めませんか。 #物流 #ロジスティクス #サプライチェーン #SCM #物流DX #物流改革 #物流戦略 #在庫管理 #AI #経営戦略 #製造業 #物流担当者 #サプライチェーンマネジメント #CLO #ポッドキャストエダコDX、SHUSEI | edacodx production マネジメント マネジメント・リーダーシップ 経済学
エピソード
  • 第6回「クーパン物流センター火災から考える物流リスク ~物流センターは、燃える。CLOが知るべきBCPと危機管理~」
    2026/07/20

    2026年7月に発生した韓国EC最大手・クーパン物流センター火災。このニュースは、物流業界だけでなく、多くの企業に「物流センター火災は経営そのものを揺るがすリスクである」という現実を改めて突きつけました。

    今回の『俺が最強の物流CLO』では、この最新ニュースをきっかけに、物流センター火災が企業経営へ与える影響や、物流リスク、BCP(事業継続計画)、そしてCLO(Chief Logistics Officer/最高物流責任者)の役割について解説します。

    物流センターの火災は、単なる倉庫の事故ではありません。出荷停止による売上への影響、サプライチェーンの寸断、取引先や顧客への影響、ブランド価値の低下など、その影響は会社全体へ広がります。だからこそ、本当に恐れるべきなのは火災そのものではなく、「物流が止まり、会社が止まること」なのです。

    番組では、クーパン物流センター火災に加え、2017年のアスクル物流センター火災や近年の自動化物流センターで発生した火災事例も取り上げながら、高密度保管や自動倉庫、AGV・AMRなど最新物流設備が抱える新たなリスクについて考察します。また、火災荷重や指定可燃物、防火シャッター、スプリンクラーといった防災の基本に加え、火災発生後24時間の初動対応、他拠点への切り替え、設備やシステムの復旧、実践的なBCP(事業継続計画)の考え方まで、経営視点でわかりやすく解説します。

    物流DXや自動化が進む今だからこそ、効率化だけを追い求めるのではなく、有事でも物流を止めない仕組みを設計することが重要です。物流コストを管理するだけではなく、会社全体の事業継続を支えることこそ、これからのCLOに求められる役割ではないでしょうか。

    物流、SCM(サプライチェーンマネジメント)、物流DX、BCP、危機管理、物流センター運営に携わる経営者や物流責任者、サプライチェーン担当者の皆さまに、ぜひお聴きいただきたい内容です。

    ロジスティクスを制する者は、ビジネスを制す。

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    28 分
  • 第5回「物流DXなんて、やめてしまえ」
    2026/07/18

    物流DX、AI、WMS、自動倉庫、ロボット導入――。

    最近、「物流DXを進めています」という企業が急速に増えています。

    しかし、本当に物流DXは成功しているのでしょうか。

    今回の『俺が最強の物流CLO』では、あえて過激なタイトル「物流DXなんて、やめてしまえ」を掲げ、その真意についてお話しします。

    私が否定したいのは、物流DXそのものではありません。

    否定したいのは、「物流DXを導入すること」が目的になってしまっている考え方です。

    AIを導入する。
    WMSを刷新する。
    物流ロボットを導入する。
    DX推進室を立ち上げる。

    それ自体は素晴らしい取り組みです。

    しかし、その投資によって、

    • 利益率は改善したのか
    • 物流コストは下がったのか
    • サービスレベルは向上したのか
    • リードタイムは短縮されたのか
    • 人手不足は解決できたのか
    • 顧客満足度は高まったのか

    これらの経営課題が解決できていなければ、本当の意味でDXは成功したとは言えません。

    DXとは「Digital Transformation」。

    重要なのはDigitalではなく、Transformation(変革)です。

    会社の仕事の進め方やビジネスモデル、顧客への価値提供まで変わって初めて、DXと言えるのです。

    今回のエピソードでは、

    • 物流DXが失敗する本当の理由
    • DXが目的化してしまう企業の共通点
    • DX推進室を作っても会社が変わらない理由
    • AI・WMS・ロボット導入の落とし穴
    • ROI(投資対効果)の正しい考え方
    • 補助金ありきで設備投資をしてはいけない理由
    • 現場がDXに反発する本当の原因
    • 経営課題から考える「イシュードリブン」の発想
    • 物流DXは経営戦略の後に考えるべき理由
    • 「物流戦略は経営戦略の映し鏡」である理由
    • ZARA・H&M・ユニクロに学ぶ物流戦略の違い
    • サービスレベルによって物流設計はどう変わるのか
    • CLO(Chief Logistics Officer)が物流DXで果たす役割

    について、3PL、戦略コンサルタント、SCM統括、物流責任者を経験してきたエダコDXが、実体験を交えながら解説します。

    物流DXに正解はありません。

    同じシステムでも、成功する会社もあれば失敗する会社もあります。

    その違いを生むのは、システムではなく経営戦略です。

    会社はどこを目指すのか。

    お客様へどんな価値を届けたいのか。

    その答えが決まって初めて、物流戦略が決まり、必要なDXが見えてきます。

    だから私は、物流DXを考える前に、まず問いかけたいのです。

    「あなたの会社は、何を実現したい会社ですか?」

    物流DXとは、システムを導入することではありません。

    経営戦略を実現するための手段です。

    そして、その議論の中心にいるべき存在こそが、CLO(最高物流責任者)です。

    物流を知っているだけでは足りない。

    営業、マーケティング、調達、製造、財務を理解し、会社全体を最適化する視点を持つ。

    それが、これからの物流責任者に求められる役割だと私は考えています。

    ロジスティクスを制する者は、ビジネスを制す。

    物流DX、SCM、サプライチェーンマネジメント、物流戦略、経営戦略、AI活用、WMS、物流自動化、物流コンサルティング、CLOに興味のある方は、ぜひ最後までお聴きください。

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    29 分
  • 第4回「物流は現場ではなく、会議室で決まる」
    2026/07/12

    物流の問題は、本当に現場で起きているのでしょうか?

    多くの人は、物流の課題は倉庫や配送現場にあると考えます。しかし私は、物流の課題の多くは「会議室」で生まれていると思っています。

    営業の販売戦略。マーケティングのキャンペーン。商品企画。調達。財務。そして経営会議での意思決定。

    それら一つひとつが、数週間後、数か月後に物流現場の課題となって現れるのです。

    つまり、現場は原因ではなく「結果」。

    だからこそ、CLO(Chief Logistics Officer/最高物流責任者)は、物流だけを見るのではなく、会社全体を見なければなりません。

    今回の『俺が最強の物流CLO』では、「物流は現場ではなく、会議室で決まる」をテーマに、物流責任者が経営会議で果たすべき役割について解説します。

    今回取り上げるテーマは、

    • なぜ物流課題は経営判断から生まれるのか
    • 営業・マーケティング・物流・財務をつなぐCLOの役割
    • キャンペーンが欠品・機会損失を生む構造
    • SNS時代の需要予測とサプライチェーンマネジメント
    • 在庫は「商品」ではなく「会社の資産」である理由
    • 決算前に在庫削減が行われる財務的な背景
    • アクルーアル(Accrual)と在庫評価の考え方
    • 安全在庫・発注点・需要予測の設計
    • AI時代の在庫管理とSCM改革
    • 商品企画・R&D・物流が連携すべき理由
    • SKU削減が利益率改善につながる理由
    • 個別対応・物流カスタマイズが利益を圧迫する構造
    • 返品物流と営業KPIの関係
    • 「最適な物流は存在しない」という考え方
    • 会社全体を最適化するCLOの意思決定

    について、3PL、戦略コンサル、SCM統括、物流責任者を経験してきたエダコDXが、実際の現場経験を交えながら解説します。

    物流責任者は、「現場が困っています」と伝えるだけでは経営は動きません。

    営業には営業のKPIがあり、マーケティングには売上目標があり、財務には資産効率という役割があります。

    だからこそ、物流責任者に求められるのは、「物流として反対すること」ではなく、「会社全体として最も利益が出る方法」を提案することです。

    物流は、商品が完成してから始まる仕事ではありません。

    商品企画、販売戦略、在庫設計、SKU構成、需要予測、顧客体験まで含めて、物流は経営そのものです。

    物流DXとはシステム導入ではありません。

    物流DXとは、会社全体の意思決定を変えること。

    そして、その中心に立つ存在がCLOです。

    物流担当者、物流管理職、SCM担当者、メーカー、卸売、小売、EC、物流会社、経営者、そして物流DXを推進するすべての方にお届けしたい内容です。

    ロジスティクスを制する者は、ビジネスを制す。

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    31 分
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