• 034. 海外に出なくていい。日本には、AIにも買えない価値がある
    2026/11/04

    現在マレーシアに滞在しながらも、頭の中は日本でのインバウンドビジネスへの情熱でいっぱいです。

    きっかけは「#FR2」の石川涼さんと「将軍バーガー」の本田大輝社長との出会い、そして「叙々苑」のブランディング哲学からの学びでした。

    「治安や自然に恵まれた日本には、放っておいても世界中から人が集まる。わざわざ海外へ出なくても、日本で勝負すればいい」。石川さんのこの言葉には深く納得させられました。また叙々苑の会長が「叙々苑を食べたければ日本に来い」とあえて海外進出せず、ブランド価値を高め続けている姿勢も非常に象徴的です。

    そして強く心に刺さったのが「AIにも絶対に買えない価値」という考え方。創業100年を超える酒蔵や伝統ある宿、神社仏閣など、後継者不足に悩む日本の歴史的資産をインバウンド向けに体験価値として再定義する。「日本人がまだ気づいていない価値」を活かしたビジネスこそ、これから挑戦すべき大きなチャンスだと確信しています。

    日本という恵まれた環境で、歴史と体験を世界中の人に届けるインバウンド事業。これからどんなアイデアを形にしていくか、今からワクワクが止まりません。

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  • 033.日本に住み、ドルを稼ぐ。これが最強の理由
    2026/09/30

    大手飲食チェーンの社長に同行し、アメリカとカナダへ10日間の視察に行ってきました。

    出発1ヶ月前に急遽決まったロスでのゴルフ。コース未経験のまま猛練習して挑んだ現地のラウンドは、大自然の中で心が洗われるような体験でした。ゴルフが新たなビジネスや交流の起点になると、改めて肌で実感した瞬間でもありました。

    一方で、物価の差には衝撃を受けました。ドジャースタジアムでビール2杯とたこ焼きを買っただけで約9,000円。1杯3,000円という現実に、日本と世界の経済的な距離がこれほどまで開いているのかと痛感しました。

    さらにバンクーバーで治安の不安定なエリアを目の当たりにし、日本の安全で質の高い暮らしがどれほど恵まれているかを改めて実感しました。

    こうした体験から導き出した結論が、「日本という最高の環境に住みながら、ドルで稼ぐビジネス」こそが最強だということです。インバウンド対応でも海外進出でも、ターゲットを世界に広げるだけで、物価や為替のギャップがそのまま大きな利益に変わります。

    日本人が今、そのチャンスを最も手にしやすい場所にいる。この確信を武器に、さらに世界を見据えて挑戦していきます。

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  • 032.50歳からゴルフを始めたら、価値観が180度変わった
    2026/09/02

    今年の大きなテーマは「自分自身への投資」。これまでは外に繋がりを求める活動が中心でしたが、一度立ち止まって心身を整える時間を大切にしようと考え、ゴルフとキックボクシングを始めました。

    特にゴルフは、始めてまだ3ヶ月ほどですが、価値観を180度変えてくれました。以前は「仕事の営業ツール」というイメージが強く、時間を投資する価値があるのか正直疑問でした。しかし実際にコースに出てみると、その奥深さと楽しさにすっかり魅了されてしまいました。

    何より素晴らしいのは、コミュニケーションの質の高さです。気の置けない仲間と緑豊かな環境の中で半日を共に過ごし、プレーを通じて一喜一憂する時間は、お酒を飲むだけの2時間とは比べものにならないほど深い繋がりを生んでくれます。一度築いたら一生続く、そんなコミュニティの豊かさをゴルフは持っています。

    今は「下手でかっこ悪い自分」を脱却したくて、練習に夢中です。年内に「100切り」を達成することを目標に、この最高の大人の遊びを全力で極めていくつもりです。

    50歳からでも、新しい挑戦は人生を豊かにしてくれます。自分をアップデートする一歩を踏み出したいと思っている方に、ぜひ聴いてほしい一回です。

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  • 031. 2日間で300人登録。初出展で見えた、アプリの本当の価値
    2026/08/05

    東京ビッグサイトで開催されたBNIジャパンカンファレンスに、「サンキューつけてアプリ」として初めて単独でブースを出展してきました。

    最大の驚きは、ブースに立った瞬間から「このアプリ知ってるよ!」という声が次々と届いたこと。全国から集まったBNIメンバーの皆さんから直接反応をいただき、じわじわと浸透してきたアプリの手応えを、はっきりと肌で感じることができました。

    そしてもうひとつ、深く心を動かされた出来事がありました。ブースがいつの間にか仲間の荷物置き場になっていたのですが、それをきっかけに仲間たちが自然とティッシュ配りやPRを引き受けてくれたのです。見返りを求めず、まるで自分のことのように動いてくれるその姿に、BNIの理念「ギバーズゲイン」の本質を改めて実感し、胸が熱くなりました。

    2日間で300人もの新規登録をいただき、このアプリが単なるツールを超えて、みんなの「遊び道具」として愛され始めていることを確信しています。

    さらに「アプリがきっかけで、恵比寿の店で鹿児島の人と出会い、新しい縁が繋がった」という声も届きました。地域を越え、人と人を繋ぐ食の縁。このアプリで作りたかった世界は、まさにこれです。この熱量をモチベーションに、これからも食を通じたネットワークを広げていきます。

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  • 030. “次に来る国”はここかもしれない。カンボジアで感じた成長の熱量と食の可能性
    2026/07/01

    フィリピンに続き、初めてカンボジアを訪れました。治安への不安もありましたが、現地で感じたのはそれを上回る「これから伸びる国の熱量」でした。

    特に印象的だったのは、カンボジアの強い親日意識。歴史的背景もあり、日本への信頼が厚く、日本食や文化が歓迎されている空気を肌で感じました。

    さらにビジネス視点では、タイやベトナムに囲まれた立地の良さから、物流拠点としての可能性にも注目しています。飲食店出店だけでなく、「製造・供給拠点」としての未来も見えてきました。

    一方で、衛生面の課題も実体験として学びました。だからこそ、日本の品質をどう現地で再現するかが重要になります。

    まだ小さい市場ですが、大きな伸びしろを感じる国です。
    この可能性を確かめるために、これからも現地に足を運び続けたいと思います。

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  • 029. 設備よりも”笑顔”。フィリピン最古の施設で出会った日本人シスターに、胸を打ち抜かれた理由
    2026/06/03

    BNIの仲間のご縁で、フィリピンとカンボジアを巡る2週間の旅に行ってきました。特にフィリピンでは、これまでの価値観を揺さぶられるような体験がありました。

    1800年代から続くフィリピン最古の救護施設。そこには、路上生活者や身寄りのない子供たち、障害を持つ方々が身を寄せています。設備や衛生面では日本の施設が圧倒的に整っていますが、そこで暮らす人たちの笑顔は、日本よりはるかに多かったのです。

    「ここは物理的なケアではなく、メンタル面のケアが一歩進んでいるのよ」。70代の日本人シスターのその言葉が、今も胸に深く残っています。

    世界中を巡り、今はフィリピンで誰からも愛されながら生きるそのシスター。彼女が近づくだけで、周囲の人たちがパッと明るくなる。その光景に、思わず胸を打ち抜かれました。

    貧富の差という現実を目の当たりにしながら、「本当の幸せとは何か」を深く考えさせられた旅でした。この気づきを、これからの自分の行動に繋げていきたいと思います。

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  • 028. マレーシアで確信した「Grab戦略」デリバリーでも利益は作れる
    2026/05/06

    年明け早々、マレーシアにある「うなぎ店」の様子を見に行ってきました。そこで改めて驚かされたのが、現地で圧倒的なシェアを誇るスーパーアプリ「Grab(グラブ)」の存在感です。マレーシアは日本以上にデリバリー文化が進化しており、店舗経営のあり方そのものを変える大きなヒントがありました。

    特に大きかったのは、これまで取り込めていなかった「1人客」の需要です。店舗では入りづらい層も、デリバリーなら気軽に注文してくれる。また手数料は高いものの、家賃や接客コストが不要な分、利益率が高いのも特徴です。

    さらに、旧正月に合わせた「88セット」など、文化に即した施策をデータで検証しながら柔軟に改善し、中華系顧客を軸に戦略を組み立てる。その一連のプロセスは、海外展開を考えるうえで大きな示唆を与えてくれるものでした。

    飲食の可能性は、まだまだ広がっています。

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  • 027. 出会いから2ヶ月で海外へ。台湾で実感した「本気のグローバル」とは
    2026/04/01

    年明けに台湾へ行ってきました。きっかけは、昨年11月のシドニーで出会った仲間のご縁。「台湾に“食”に特化したBNIがある」と聞き、その場で参加を即決しました。出会いからわずか2ヶ月のことです。

    現地には日本だけでなく、アジア各国のビジネスリーダーが集まり、「最初から世界を相手にする」という空気を強く感じました。マレーシアのうなぎ屋の話をすると「今度行くよ」とすぐに繋がる、このスピード感と熱量は、日本ではなかなか味わえないものでした。

    今回改めて実感したのは、「誰と動くか」と「即断即決」の大切さ。海外では、短い時間でも一気に信頼関係が深まります。

    仲間と共に、日本の食文化を世界へ広げていく。そんな未来をよりリアルに感じた台湾での時間でした。

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