『リピート率への挑戦 | 繁盛店をつくるアプリ開発の裏側』のカバーアート

リピート率への挑戦 | 繁盛店をつくるアプリ開発の裏側

リピート率への挑戦 | 繁盛店をつくるアプリ開発の裏側

著者: 磯島順一郎 | 飲食店向けアプリ開発
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概要

飲食店、美容室、小売店…多くの店舗は新規集客に注力して活動していますが、店舗が繁盛店になっていく要は「リピート率」。

しかし、多くの店舗はそこに力をいれておらず、紙のスタンプカードすら導入していない店も多いのが実態です。

電子マネーの流行に伴い、消費者の財布が小型化している今、紙のスタンプカードはお財布に入れてもらうことすら難しい時代。

しかし公式アプリであれば、お客様をリスト化し、お得なキャンペーンの情報を無料でお届けすることも可能です。

でも実は、公式アプリの本当の価値は「スタッフのやる気」や「顧客満足度」というような、リピート率につながる重要な要素にダイレクトにアプローチする施策を盛り込むことができる点にあります。

お客様も、従業員も、取引先も、社長自身も笑顔になれる魔法の力がアプリには隠されています。

この番組では、具体的なお客様の成功事例を、実際にプロジェクトに関わったメンバーや取引先、そして私、磯島順一郎の目線でお伝えし、アプリ開発が成功につながった裏側をご紹介します。

ご自身の店舗のリピート率を高めたいと思う全ての方に向けて、有益な情報をお届けします。

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磯島順一郎 | 飲食店向けアプリ開発
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エピソード
  • 024.ご縁から始まった海外挑戦。マレーシアでうなぎ屋を開くまでのリアルな2か月
    2026/01/07

    今回は、僕自身にとっても本当に驚きとワクワクに満ちた海外プロジェクトについてお話ししました。11月1日にマレーシアでうなぎ屋を始めることになったんですが、実は始まりは、蒲田のイタリアンで飲んでいた、ほんの何気ない時間だったんです。

    そこには、日本で複数店舗を展開するうなぎ屋さんのオーナーさん、日本企業のマレーシア進出を支援している方、そして僕と友人が集まっていました。海外で飲食店を出すとなると、物件探し、人材確保、法人設立など、リスクもコストも非常に大きい。正直、簡単に挑戦できるものではありません。ところが、その進出支援の方が「お試し出店」という仕組みを持っていて、すでに借りている場所やスタッフを使い、一定期間だけ海外出店を試せるという話を聞いた瞬間、空気が一変しました。

    「うなぎ、絶対に相性いいよね」マレーシアには日本人だけでなく中国系の方も多く、うなぎは人気の高い食材。そんな話で一気に盛り上がり、その場で「まずは行ってみよう」と決断。9月頭に4日間、全員で視察に行くことになりました。思い立ってから、わずか1週間後の行動です。

    実際に現地で、日本食レストランや居酒屋、うなぎを扱う店を巡り、試食し、空気を感じる中で「これはいける」という感覚を掴みました。そこからは怒涛の準備期間。僕はパートナーとして出資しつつ、「自分にできることはすべてやる」と決め、2か月足らずで11月1日のオープンにこぎつけました。このスピード感は、今振り返っても特別なご縁を感じます。

    さらに今回の挑戦を通して強く感じたのが、イスラム圏という巨大な市場の可能性です。世界人口の約4分の1を占めるイスラムの方々に向け、日本食をどう届けるか。ハラル対応の日本食がすでに大きなビジネスになっている事例もあり、今回のマレーシアでのうなぎ屋は、インドネシアなど他のイスラム圏へ広がる第一歩だと考えています。

    海外を見ると、夢は一気に広がります。もちろん簡単なことばかりではありませんが、だからこそ面白い。これからも定期的にマレーシアに足を運び、現地の課題に寄り添いながら、僕自身が何を提供できるのかを学び続けていきたい。そんな今の率直な想いをお話しした回です。

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    12 分
  • 023.親友との再会で気づいた、日本が持つ静かな強み
    2025/12/03

    今回は、アメリカ滞在記の第4弾として「ニューヨークの暮らしと教育格差、そして日本の価値」についてお話しします。

    親友の家に滞在させてもらったのですが、その住宅街はまるで映画のワンシーンのような高級エリア。広大な敷地に立つ家々、緑豊かな庭、静かな環境。その裏には「家賃150万円」という現実と、子どもの教育を最優先に選び抜かれた住環境がありました。

    アメリカでは、公立学校の水準が住む地域によって大きく異なり、教育格差がそのまま貧富の差につながります。子どもの将来を思い、親は高額な家賃を払い、厳しい審査を経て学区を選びます。さらに人種や経済力による暗黙の線引きもあり、日本にはない厳しい現実を目の当たりにしました。

    一方で日本はどうでしょうか。経済の停滞が叫ばれる一方で、教育機会は比較的平等に開かれ、治安も安定しており、読み書きの基礎能力は世界でもトップレベル。私たちが「当たり前」と思ってしまう安心感や平等性こそ、日本の大きな価値なのだと改めて気づかされました。

    親友との時間では、イチロー選手や大谷選手の生き方から刺激を受けたり、さだまさしさんの楽曲を聴いて涙したりと、自分の人生を振り返る機会にもなりました。50歳を目前に控え、これからの人生をどう生きるか。たとえば「ゴミを拾う」といった小さな行動でも、日本人として大切にすべき価値を守り、次世代に受け継いでいきたいと強く思いました。

    アメリカの華やかさの裏にある格差と、日本の静かで確かな強み。その両方を体感したからこそ、より一層「日本って本当にすごい」と心から感じられた旅でした。

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    14 分
  • 022.日曜は休業、それでも全米No.1!Chick-fil-Aから学ぶ飲食店の本質
    2025/11/05

    ニューヨークからボストンまでの長いドライブ。その道中で出会った話題をきっかけに、飲食業における“体験価値”の重要性を改めて実感しました。

    ニューヨークからボストン、さらにイチロー選手に会いに行くため延々と続いたドライブの途中、友人から紹介されたのが、アメリカで最も支持されているファストフードチェーン「Chick-fil-A(チックフィレイ)」でした。全米に約3,000店舗を展開し、顧客満足度ランキングで11年連続トップ、さらに10代から最も支持されるレストランブランドとして7年連続首位を獲得しているという驚異的な実績を誇ります。

    ところが、いざ訪れようとすると日曜日は休業。創業者がキリスト教徒で、「日曜日は礼拝のために休む」という方針を今も守り続けているのです。ファストフード業界で日曜休業は“非常識”ともいえる決断。それでも顧客満足度でトップを維持できるのは、徹底した接客文化にあります。スタッフは「You’re welcome」の代わりに「My pleasure」と応える。その小さな一言の積み重ねがブランドの魅力となり、熱心なファンを生み続けているのです。

    この体験から改めて感じたのは、飲食業の価値は「商品」だけでなく「体験」に宿るということ。美味しい料理は大前提ですが、それに加わるスタッフの笑顔や清潔感、丁寧な接客が、ブランドへの信頼や心地よさをつくります。日本でもスターバックスやディズニーランドを思い浮かべると分かるように、接客の質が顧客満足度を大きく左右し、ブランド価値を押し上げているのです。

    さらに、僕が携わる飲食店向けアプリ開発の現場でも、お客様からのアンケートをどう受け止め、改善に活かすかが企業の差となります。コロナ禍からのV字回復が早かったのは、やはり顧客満足度を高め続けてきた店舗。料理の美味しさだけでなく、「人」がつくる体験価値を大切にする姿勢こそ、ブランドを長く愛されるものにしていくのだと改めて学びました。

    次回こそはChick-fil-Aを味わいたい!という心残りはありますが、この経験は飲食業の本質を深く考えるきっかけになりました。ぜひ一緒に「飲食店の真価」について考えていただければ嬉しいです。

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