『デザイン審美眼—社長の第六感をカタチにするデザインの話』のカバーアート

デザイン審美眼—社長の第六感をカタチにするデザインの話

デザイン審美眼—社長の第六感をカタチにするデザインの話

著者: アストライド-Astride-
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概要

タイポグラフィを探求し続けるデザイナー・的場仁利が、デザインの世界で積み上げられてきた「判断の原理」を経営者の言葉に翻訳し、社長の「第六感」を確かな判断軸に変えていくビジネス番組。AIがあらゆる選択肢を出力する時代に、「これは自社に合っているか」を見定める力——それが「デザイン審美眼」。毎週木曜配信。 ▼番組への感想、質問は以下までお寄せください。 matnuovo@gmail.com ▼メインMC: 的場仁利(Mat N. Studio代表) タイポグラフィーの論客として、多数のデザイン書に携わる。高校でデザインを学び、大学で技術経営を専攻。営業職として年間1億円超の案件を担当した経験も持つ。現在は本・冊子・パッケージのデザイン、タイポグラフィ執筆を手がける傍ら、浮世絵・春画をモチーフにしたアートプロジェクト「艶絵グレース」のクリエイティブディレクターを務める。中部デザイン協会75年誌のブックデザイン・編集に携わるなど、デザインと経営の両面に精通。公益社団法人日本グラフィックデザイン協会会員、アドビ コミュニティエキスパート。 ▼MC: 纐纈智英 ▼制作 アストライド-Astride- https://www.ast-ride.comアストライド-Astride- マネジメント マネジメント・リーダーシップ 経済学
エピソード
  • #12 コンテンツベースド・ネットワーキング ── B2Bマーケティングの「接点」をポッドキャストで作る
    2026/03/18
    今日のテーマは「B2Bマーケティングの誤解──マーケティングの余地がないと思い込んでいる企業に向けて、ポッドキャストを活用したコンテンツベースド・ネットワーキングという新しい接点の作り方」です。▼今回のトーク内容・B2B企業の多くは「マーケティングが入り込む余地がない」と思い込んでいる・接待や個人的な人間関係に頼る属人的な営業は、企業経営として大きなリスク・B2Bにおけるマーケティングを「組織としての信頼の設計」として捉え直す必要がある・ポッドキャストの対談形式は雑談以上の関係性を自然に作れるツール・共通の目的に向かって番組を一緒に作ることで、より深い関係性が生まれる・営業先の決裁権者をゲストとして招くのがファーストステップ・ゲストの業界トレンドやサービスをPRする場として提供し、ポジティブな姿勢を全面に出す・番組の中でゲスト企業が抱える課題のインサイトを掘り起こしていく・収録後に「うちの会社はこう解決できるかもしれません」と自然につなげる・これはまさしくマーケティングであり、自然な流れが自然にできる・リゾートホテルの広報誌で有名人をインタビューしていた事例──そのポッドキャスト版という発想・普段会えないような方をゲストに迎えた番組は絶対的な広告価値になる・「こんな人と話せる接点を持つ会社なんだ」というブランド構築にもつながる・第一想起(最初に思い出してもらうアクション)としても有効・業界で発言力のあるゲストがSNSで番組出演を発信すれば強力な広報ツールになる・自社だけでは作れなかった広がりを、多くの人を巻き込んで生み出せる・B2B企業のSNS発信は既存顧客にしか届きにくいが、ゲスト戦略で突破できる・コンテンツベースド・ネットワーキング(CBN)──コンテンツを基礎にネットワークを作る考え方・アメリカのB2B SaaS企業が業界トップ100人を順番にゲストに招き、1年で3億ドルの売上を達成・この企業のKPIは再生回数ではなく「接点の創出」と「受注」・企業がコンテンツを発信するとき、根底にある動機はプロモーション・しかしCMだけのコンテンツは消費者にとって聞きたいものではない・CBNの視点では、つながりたいのは目の前のゲストであり、そこだけに注力すればいい・1万人の視聴者より100人の熱烈なファンに届けることに価値がある・かつてはテレビやラジオのスポンサー枠を買う必要があったが、今は自分たちでできる・オウンドメディアと同じ発想──長く聴いてもらうことでホストへのロイヤルティが高まる・「うちの業界は狭いからマーケティングは関係ない」という会社こそ、理念に基づいたマーケティングを▼こんな方におすすめ・B2B企業で「マーケティングの余地がない」と感じている経営者・接待や人脈頼みの営業から脱却し、組織として信頼を設計したい・ポッドキャストをB2Bのマーケティングツールとして活用したい・コンテンツベースド・ネットワーキングという考え方を知りたい・自社のSNS発信が既存顧客にしか届かないと悩んでいる▼MC的場仁利(Mat N. Studio代表)タイポグラフィーの論客として、多数のデザイン書に携わる。高校でデザインを学び、大学で技術経営を専攻。営業職として年間1億円超の案件を担当した経験も持つ。現在は本・冊子・パッケージのデザイン、タイポグラフィ執筆を手がける傍ら、浮世絵・春画をモチーフにしたアートプロジェクト「艶絵グレース」のクリエイティブディレクターを務める。中部デザイン協会75年誌のブックデザイン・編集に携わるなど、デザインと経営の両面に精通。公益社団法人日本グラフィックデザイン協会会員、アドビ コミュニティエキスパート。▼サブMC纐纈智英(アストライド-Astride- 代表)⁠https://www.ast-ride.com⁠「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した「論理的思考(左脳)」と、音楽コンテストでグランプリを受賞するなど「芸術的感性(右脳)」を併せ持つ、異色のバックグラウンド。これまでに200社以上の経営者インタビューを行った経験を活...
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    17 分
  • #11 ブランディングとはキャッチコピーとロゴを作ることではない ── 理念を「翻訳」するという本来の機能
    2026/03/11
    今日のテーマは「ブランディングとはキャッチコピーとロゴを作ることではない——マーケティングの中でブランディングが果たす"理念の翻訳"という本来の機能を考える」です。▼今回のトーク内容・ブランディングという言葉が注目されること自体に違和感がある・ブランディングはマーケティングの中の一部であり、それだけが取り上げられるのはおかしい・ブランディングの真の機能は「理念を適切に翻訳・表現すること」・交換のルートとは何か──マーケティング(戦略)を戦術に落とし込む流れのこと・ブランディングは交換のルートをより円滑に、深く、早く通すための潤滑油でありガードレール・ロゴやシンボルマークは「標識」としての役割を持つ・翻訳した理念を同じ形で繰り返しお届けすると、お客様の頭の中に「居場所」ができる・お客様の頭の中に居場所を作ること──これがブランディングの機能・30年前はブランディングではなく「CI(コーポレートアイデンティティ)」と呼ばれていた・CIの時代から「ロゴを変えることがCIなのか」という批判はあった・CIではなくVI(ビジュアルアイデンティティ)だという議論で収束したが、本質はそこではない・言葉の定義の問題ではなく「マーケティングをしましょう」という話に持っていくべき・ブランディングから入ると狭義のデザインの発想になりがち・理念なくロゴだけ作るのは「住人のいない建物に立派な看板をつける」ようなもの・理念→スローガン→ロゴが一本の柱で繋がっている状態こそ強い・ブランドが整うと「このブランドだから選ぶ」という状態になる・好きな商品からブランドへの愛着に変わり、そのブランドが出すものすべてを好きになる伝播が起きる・社長がロゴを判断するポイント:理念を正しく反映できているか・もう一つの判断基準:自分たちにしかできない表現になっているか・差別化しようとしなくても、自社のバックグラウンドを反映すれば自然と差別化される・ありきたりな理念だと枝葉のデザインで違いを出そうとして尖りすぎてしまう▼こんな方におすすめ・ブランディングとは何かを正しく理解したい経営者・ロゴやキャッチコピーを作ったが、それだけで終わっていると感じている方・理念とロゴ・スローガンの一貫性をどう作ればいいか悩んでいる・「このブランドだから選ばれる」という状態を目指したい・デザイナーから上がってきたロゴ案をどう判断すればいいかわからない▼MC的場仁利(Mat N. Studio代表)タイポグラフィーの論客として、多数のデザイン書に携わる。高校でデザインを学び、大学で技術経営を専攻。営業職として年間1億円超の案件を担当した経験も持つ。現在は本・冊子・パッケージのデザイン、タイポグラフィ執筆を手がける傍ら、浮世絵・春画をモチーフにしたアートプロジェクト「艶絵グレース」のクリエイティブディレクターを務める。中部デザイン協会75年誌のブックデザイン・編集に携わるなど、デザインと経営の両面に精通。公益社団法人日本グラフィックデザイン協会会員、アドビ コミュニティエキスパート。▼サブMC纐纈智英(アストライド-Astride- 代表)⁠https://www.ast-ride.com⁠「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した「論理的思考(左脳)」と、音楽コンテストでグランプリを受賞するなど「芸術的感性(右脳)」を併せ持つ、異色のバックグラウンド。これまでに200社以上の経営者インタビューを行った経験を活かし、経営者すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出して映像化する。▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。matnuovo@gmail.com▼制作:アストライド-Astride-▼カバーデザイン:的場仁利(Mat N.Studio)タイポグラフィを探求し続けるデザイナー・Mat N. Studio代表の的場仁利が、デザインの世界で積み上げられてきた「判断の原理」を経営者の言葉に翻訳し、社長の「第六感」を確かな判断軸に変えていくビジネス番組。AIがあらゆる選択肢を出力する時代に、「これは自社に合...
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    14 分
  • #10 マーケティングとは売るための策ではない ── ドラッカーが示した「販売を不要にする」思考法
    2026/03/04

    今日のテーマは「マーケティングとは売るための策ではない——販売促進や営業との違いを知り、デザインとの接続を考える」です。


    ▼今回のトーク内容

    ・世の中で言われている「マーケティング」の多くは販売促進か営業である

    ・マーケティングとは「売る」のではなく「選ばれる状態を作る」こと

    ・ドラッカー「マーケティングの究極の目的は販売を不要にすること」の意味

    ・テスラの事例——営業マンなし、ウェブのみで売れている「マーケティングだけの会社」

    ・営業マンがいないと成立しない施策はマーケティングではない

    ・マーケターと営業が対立するぐらいの緊張感がある企業は最強

    ・経営者のマーケティング理解が営業寄りに偏ることで、マーケターが下流に貶められている

    ・マーケティングの土台は企業の存在意義と理念である

    ・中身のない箱にきれいにラッピングしても、それはマーケティングではない

    ・狭義のデザイン(見た目を整える)だけでは価値の交換ルートは作れない

    ・理念に基づいた製品と模倣品は見れば一発でわかる——本物には筋が通っている

    ・広義のデザインとマーケティングは経営の最上流で溶け合っている

    ・デザイン経営が求められる理由——理念を形にできていない企業への警鐘

    ・次回予告:ブランディングとはキャッチコピーとロゴを作ることではない


    ▼こんな方におすすめ

    ・マーケティングと営業・販売促進の違いを明確にしたい経営者

    ・マーケティング施策が営業サポートの域を出ないと感じている方

    ・デザインとマーケティングの関係を経営視点で理解したい

    ・自社の存在意義や理念をマーケティングの土台にしたい

    ・デザイン経営に興味がある経営者やマーケティング担当者


    ▼MC

    的場仁利(Mat N. Studio代表)タイポグラフィーの論客として、多数のデザイン書に携わる。高校でデザインを学び、大学で技術経営を専攻。営業職として年間1億円超の案件を担当した経験も持つ。現在は本・冊子・パッケージのデザイン、タイポグラフィ執筆を手がける傍ら、浮世絵・春画をモチーフにしたアートプロジェクト「艶絵グレース」のクリエイティブディレクターを務める。中部デザイン協会75年誌のブックデザイン・編集に携わるなど、デザインと経営の両面に精通。公益社団法人日本グラフィックデザイン協会会員、アドビ コミュニティエキスパート。


    ▼サブMC

    纐纈智英(アストライド-Astride- 代表)⁠https://www.ast-ride.com⁠

    「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した「論理的思考(左脳)」と、音楽コンテストでグランプリを受賞するなど「芸術的感性(右脳)」を併せ持つ、異色のバックグラウンド。これまでに200社以上の経営者インタビューを行った経験を活かし、経営者すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出して映像化する。


    ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。

    matnuovo@gmail.com


    ▼制作:アストライド-Astride-


    ▼カバーデザイン:的場仁利(Mat N.Studio)


    タイポグラフィを探求し続けるデザイナー・Mat N. Studio代表の的場仁利が、デザインの世界で積み上げられてきた「判断の原理」を経営者の言葉に翻訳し、社長の「第六感」を確かな判断軸に変えていくビジネス番組。AIがあらゆる選択肢を出力する時代に、「これは自社に合っているか」を見定める力——それが「デザイン審美眼」。毎週木曜配信。

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    15 分
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