『#12 コンテンツベースド・ネットワーキング ── B2Bマーケティングの「接点」をポッドキャストで作る』のカバーアート

#12 コンテンツベースド・ネットワーキング ── B2Bマーケティングの「接点」をポッドキャストで作る

#12 コンテンツベースド・ネットワーキング ── B2Bマーケティングの「接点」をポッドキャストで作る

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概要

今日のテーマは「B2Bマーケティングの誤解──マーケティングの余地がないと思い込んでいる企業に向けて、ポッドキャストを活用したコンテンツベースド・ネットワーキングという新しい接点の作り方」です。▼今回のトーク内容・B2B企業の多くは「マーケティングが入り込む余地がない」と思い込んでいる・接待や個人的な人間関係に頼る属人的な営業は、企業経営として大きなリスク・B2Bにおけるマーケティングを「組織としての信頼の設計」として捉え直す必要がある・ポッドキャストの対談形式は雑談以上の関係性を自然に作れるツール・共通の目的に向かって番組を一緒に作ることで、より深い関係性が生まれる・営業先の決裁権者をゲストとして招くのがファーストステップ・ゲストの業界トレンドやサービスをPRする場として提供し、ポジティブな姿勢を全面に出す・番組の中でゲスト企業が抱える課題のインサイトを掘り起こしていく・収録後に「うちの会社はこう解決できるかもしれません」と自然につなげる・これはまさしくマーケティングであり、自然な流れが自然にできる・リゾートホテルの広報誌で有名人をインタビューしていた事例──そのポッドキャスト版という発想・普段会えないような方をゲストに迎えた番組は絶対的な広告価値になる・「こんな人と話せる接点を持つ会社なんだ」というブランド構築にもつながる・第一想起(最初に思い出してもらうアクション)としても有効・業界で発言力のあるゲストがSNSで番組出演を発信すれば強力な広報ツールになる・自社だけでは作れなかった広がりを、多くの人を巻き込んで生み出せる・B2B企業のSNS発信は既存顧客にしか届きにくいが、ゲスト戦略で突破できる・コンテンツベースド・ネットワーキング(CBN)──コンテンツを基礎にネットワークを作る考え方・アメリカのB2B SaaS企業が業界トップ100人を順番にゲストに招き、1年で3億ドルの売上を達成・この企業のKPIは再生回数ではなく「接点の創出」と「受注」・企業がコンテンツを発信するとき、根底にある動機はプロモーション・しかしCMだけのコンテンツは消費者にとって聞きたいものではない・CBNの視点では、つながりたいのは目の前のゲストであり、そこだけに注力すればいい・1万人の視聴者より100人の熱烈なファンに届けることに価値がある・かつてはテレビやラジオのスポンサー枠を買う必要があったが、今は自分たちでできる・オウンドメディアと同じ発想──長く聴いてもらうことでホストへのロイヤルティが高まる・「うちの業界は狭いからマーケティングは関係ない」という会社こそ、理念に基づいたマーケティングを▼こんな方におすすめ・B2B企業で「マーケティングの余地がない」と感じている経営者・接待や人脈頼みの営業から脱却し、組織として信頼を設計したい・ポッドキャストをB2Bのマーケティングツールとして活用したい・コンテンツベースド・ネットワーキングという考え方を知りたい・自社のSNS発信が既存顧客にしか届かないと悩んでいる▼MC的場仁利(Mat N. Studio代表)タイポグラフィーの論客として、多数のデザイン書に携わる。高校でデザインを学び、大学で技術経営を専攻。営業職として年間1億円超の案件を担当した経験も持つ。現在は本・冊子・パッケージのデザイン、タイポグラフィ執筆を手がける傍ら、浮世絵・春画をモチーフにしたアートプロジェクト「艶絵グレース」のクリエイティブディレクターを務める。中部デザイン協会75年誌のブックデザイン・編集に携わるなど、デザインと経営の両面に精通。公益社団法人日本グラフィックデザイン協会会員、アドビ コミュニティエキスパート。▼サブMC纐纈智英(アストライド-Astride- 代表)⁠https://www.ast-ride.com⁠「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した「論理的思考(左脳)」と、音楽コンテストでグランプリを受賞するなど「芸術的感性(右脳)」を併せ持つ、異色のバックグラウンド。これまでに200社以上の経営者インタビューを行った経験を活...
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