『#10 マーケティングとは売るための策ではない ── ドラッカーが示した「販売を不要にする」思考法』のカバーアート

#10 マーケティングとは売るための策ではない ── ドラッカーが示した「販売を不要にする」思考法

#10 マーケティングとは売るための策ではない ── ドラッカーが示した「販売を不要にする」思考法

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概要

今日のテーマは「マーケティングとは売るための策ではない——販売促進や営業との違いを知り、デザインとの接続を考える」です。


▼今回のトーク内容

・世の中で言われている「マーケティング」の多くは販売促進か営業である

・マーケティングとは「売る」のではなく「選ばれる状態を作る」こと

・ドラッカー「マーケティングの究極の目的は販売を不要にすること」の意味

・テスラの事例——営業マンなし、ウェブのみで売れている「マーケティングだけの会社」

・営業マンがいないと成立しない施策はマーケティングではない

・マーケターと営業が対立するぐらいの緊張感がある企業は最強

・経営者のマーケティング理解が営業寄りに偏ることで、マーケターが下流に貶められている

・マーケティングの土台は企業の存在意義と理念である

・中身のない箱にきれいにラッピングしても、それはマーケティングではない

・狭義のデザイン(見た目を整える)だけでは価値の交換ルートは作れない

・理念に基づいた製品と模倣品は見れば一発でわかる——本物には筋が通っている

・広義のデザインとマーケティングは経営の最上流で溶け合っている

・デザイン経営が求められる理由——理念を形にできていない企業への警鐘

・次回予告:ブランディングとはキャッチコピーとロゴを作ることではない


▼こんな方におすすめ

・マーケティングと営業・販売促進の違いを明確にしたい経営者

・マーケティング施策が営業サポートの域を出ないと感じている方

・デザインとマーケティングの関係を経営視点で理解したい

・自社の存在意義や理念をマーケティングの土台にしたい

・デザイン経営に興味がある経営者やマーケティング担当者


▼MC

的場仁利(Mat N. Studio代表)タイポグラフィーの論客として、多数のデザイン書に携わる。高校でデザインを学び、大学で技術経営を専攻。営業職として年間1億円超の案件を担当した経験も持つ。現在は本・冊子・パッケージのデザイン、タイポグラフィ執筆を手がける傍ら、浮世絵・春画をモチーフにしたアートプロジェクト「艶絵グレース」のクリエイティブディレクターを務める。中部デザイン協会75年誌のブックデザイン・編集に携わるなど、デザインと経営の両面に精通。公益社団法人日本グラフィックデザイン協会会員、アドビ コミュニティエキスパート。


▼サブMC

纐纈智英(アストライド-Astride- 代表)⁠https://www.ast-ride.com⁠

「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した「論理的思考(左脳)」と、音楽コンテストでグランプリを受賞するなど「芸術的感性(右脳)」を併せ持つ、異色のバックグラウンド。これまでに200社以上の経営者インタビューを行った経験を活かし、経営者すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出して映像化する。


▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。

matnuovo@gmail.com


▼制作:アストライド-Astride-


▼カバーデザイン:的場仁利(Mat N.Studio)


タイポグラフィを探求し続けるデザイナー・Mat N. Studio代表の的場仁利が、デザインの世界で積み上げられてきた「判断の原理」を経営者の言葉に翻訳し、社長の「第六感」を確かな判断軸に変えていくビジネス番組。AIがあらゆる選択肢を出力する時代に、「これは自社に合っているか」を見定める力——それが「デザイン審美眼」。毎週木曜配信。

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