エピソード

  • ＃１０

    ＃１０
    2020/09/25

    永遠の友だち。ブルーガーネットを手に入れたようで手に入れていない僕らはそれをふたりの生きる理由にするためにひとつの約束をする。
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    14 分
  • ＃０９

    ＃０９
    2020/09/25

    ブルーガーネット。その幻の石があれば大金持ちになれる。それが僕らのものになる。でも、奇跡はそんなに簡単に微笑んではくれないのが宇宙の常だった。
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    18 分
  • ＃０８

    ＃０８
    2020/09/25

    トミーが代替ボディで手をうつことにした。ところがその手に入れたボディには複雑な問題があった。
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    24 分
  • ＃０７

    ＃０７
    2020/09/25

    それは僕を僕の夢のなかに連れていくドラッグだった。その夢のなかで僕はスンキと素晴らしい時にひたった。貸切の世界で。
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    21 分
  • ＃０６

    ＃０６
    2020/09/25

    スンキが襲われた。その瞬間僕はスンキへの愛を確信した。マユミを失ったのはなぜだったか。輪郭が甘くなっていく記憶がその事件のせいでまた僕を傷つけてくる。
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    23 分
  • ＃０５

    ＃０５
    2020/09/11

    ナナメの星。地軸が曲がったその星は自殺志願者が労働者として宇宙中から雇われていた。この星は精神をゆっくり破壊する。老婦がなぜそう笑いながら言ったのかはわからなかった。
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    24 分
  • ＃０４

    ＃０４
    2020/09/11

    その頃、トミーは体を乗っ取られていた。奪ったのは娼婦の水牛女。その体を奪い返すためにボクとトミーは必死に追った。それがまさかこんなことになるとは。
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    24 分
  • ＃０３

    ＃０３
    2020/09/11

    惑星ルージュ。そこでボクはひとりの女と出会った。同じ男とは一度しかセックスができない運命の女。その女の名前はスンキ。ボクはすぐ夢中になった。
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    22 分