エピソード

  • #117「小さなことに、大きな努力を。焼津から広がる“おいしいまち”のつくり方」(ゲスト:サスエ前田魚店・前田尚毅)
    2025/04/16
    ◆#117「小さなことに、大きな努力を。焼津から広がる“おいしいまち”のつくり方」概要#117のゲストは、前編に引き続き静岡県焼津の老舗鮮魚店「サスエ前田魚店」の五代目店主、前田尚毅(まえだ・なおき)さん。後編では、前田さんが仲間たちとともに立ち上げた「チームサスエ」の活動や、料理人・漁師を巻き込んだまちづくりについて聞きます。料理人たちとはじゃんけんで魚を分け合い、漁師とは夜な夜な同じテーブルで魚を食べながら対話を重ね、料理学校の学生や地元の魚好きの高校生とも積極的に交流する。そこには、おいしい魚を届けることだけでなく、人と人の信頼や情熱をつなぐ前田さんの姿があります。“本音でぶつかれる関係こそ本物”と語る前田さんが育ててきたのは、ただの取引先ではなく、想いを共有する仲間たち。それぞれのスタイルで個性を発揮する6人の料理人たちとともに、焼津市と静岡市で“3軒の名店があるまち”をつくるというユニークな構想を実現させてきました。その取り組みは、地元の野菜にも波及し、今や「あの街に行けば、本当においしいものが食べられる」という口コミが少しずつ広がりつつあります。魚を中心に、人が集まり、学び、働く——そんな循環を目指す前田さんの話には、地域の未来を拓くリアルなヒントが詰まっています。熱いけれど、どこかユーモラスで、でも真っすぐ。魚を通じて広がる、人と街と未来の話。耳をすませて、どうぞゆっくり味わってみてください。◆リスナーのみなさまへお願い今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします!また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります!⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠番組公式Xは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠◆タイムライン(00:54) 前田さん登場。チームサスエをあの漫画のキャラに例えて(08:10) 食のライブ感(14:20) チームサスエが静岡の食文化に与えた影響 (18:40) 若手の育成。国を超えて若手を受け入れる訳 (22:31) 今後の展望。小さなことに大きな努力で地元を変える(27:49)  エンディング 【ゲスト】前田尚毅(まえだ・なおき)1974年静岡県焼津市生まれ。サスエ前田魚店五代目。地元水産高校を卒業後、水産会社で約2年、荷受や仲卸しの現場を学んだ後、1995年家業のサスエ前田魚店に。高校時代から、登校前に魚市場の競りで記録係を務める。家業はもともと地元の一般消費者向け小売店だったが、美味しい魚を追求する中で、プロの和洋中の一流料理人からも注目され、2010年前後から東京の料亭などに向けた卸売りをはじめ、10年ほど前からは海外にも出すようになった。一本気な職人肌の印象だが、総勢30人の従業員を動かし、小売・卸売のビジネスを陣頭指揮。地元・静岡愛も強く、ミシュランと並ぶフランス発祥のレストランガイド『ゴ・エ・ミヨ』から、土地に根差した優れた食材や料理を提供する生産者と認定されテロワール賞も授与。ドキュメンタリー番組「情熱大陸」や「プロフェッショナル」出演。最近ではクーリエ・ジャポンより発表される2024年に世界が注目した日本人100人「芸能・料理部門」に選出される。===◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは...
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    33 分
  • #116「うまい魚は努力と信頼の積み重ねから。“目利き”と“仕立て”でつないだ料理人・魚屋・漁師の絆」(ゲスト:サスエ前田魚店・前田尚毅)
    2025/04/09
    ◆#116「うまい魚は努力と信頼の積み重ねから。“目利き”と“仕立て”でつないだ料理人・魚屋・漁師の絆」概要#116のゲストは、静岡県焼津の老舗鮮魚店「サスエ前田魚店」の五代目店主、前田尚毅(まえだ・なおき)さん。幼い頃から魚とともに育ち、いまや日本屈指の“目利き”と“仕立て”の技術を誇る魚屋となった前田さんは、グランメゾンをはじめ国内外の名店に魚を届けています。「土台がなければ上には行けない」と語るその哲学、魚の旨みを最大限に引き出す工夫、恩師との約束、二人三脚で進んできた料理人との悪戦苦闘、粘って築いた漁師との信頼関係など、熱い想いをたっぷりと伺います。◆リスナーのみなさまへお願い今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします!また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります!⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠番組公式Xは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠◆タイムライン(00:55) 前田尚毅さん、本日は焼津から来ていただきました(03:10) 前田さんの1日は、朝から晩まで仕事詰め(06:10) 前田さんのキャリア。魚屋に生まれ、水産会社に就職し、家業を継ぐまで (8:55) 昨日の仕事はもう古い。31年目の今も研練を続ける魚の仕立て  (11:30)イワシの頭を取り続けた1年。すべては基礎から (14:06) 料理人との関係づくり。恩師との約束、盟友との二人三脚(22:13) 売上がすべてじゃない。理想のために減らした取引数(29:05) 仕事のヒントは漫画にある!?(32:00) エンディング 【ゲスト】前田尚毅(まえだ・なおき)1974年静岡県焼津市生まれ。サスエ前田魚店五代目。地元水産高校を卒業後、水産会社で約2年、荷受や仲卸しの現場を学んだ後、1995年家業のサスエ前田魚店に。高校時代から、登校前に魚市場の競りで記録係を務める。家業はもともと地元の一般消費者向け小売店だったが、美味しい魚を追求する中で、プロの和洋中の一流料理人からも注目され、2010年前後から東京の料亭などに向けた卸売りをはじめ、10年ほど前からは海外にも出すようになった。一本気な職人肌の印象だが、総勢30人の従業員を動かし、小売・卸売のビジネスを陣頭指揮。地元・静岡愛も強く、ミシュランと並ぶフランス発祥のレストランガイド『ゴ・エ・ミヨ』から、土地に根差した優れた食材や料理を提供する生産者と認定されテロワール賞も授与。ドキュメンタリー番組「情熱大陸」や「プロフェッショナル」出演。最近ではクーリエ・ジャポンより発表される2024年に世界が注目した日本人100人「芸能・料理部門」に選出される。===◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた...
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    36 分
  • #115「“ご飯がおいしくない”はSOSのサイン!精神科医が教える心の処世術」(ゲスト:精神科医・名越康文)
    2025/04/02
    ◆#115「“ご飯がおいしくない”はSOSのサイン!精神科医が教える心の処世術」概要#115のゲストは、前回に引き続き精神科医の名越康文(なこし・やすふみ)さん。今回は「仕事にまつわるモヤモヤや悩み」をテーマに、リスナーから届いた声に一つひとつ丁寧に応えていきます。人に頼れず抱え込んでしまう、自分ばかり頑張ってしまう、4月の人間関係にプレッシャーを感じる、失敗を何度も思い返してしまう……。そんな誰にでも訪れる心のゆらぎに対し、名越さんが精神科医としての知見に加え、自身の失敗談や日常の気づきを交えて、ユーモアたっぷりにアドバイスします。「ご飯が2食続けておいしく感じなかったら要注意」など、心の疲れに気づくための方法についても話されていますので、ちょっと疲れたなと感じたとき、ぜひ耳を傾けてみてください。◆リスナーのみなさまへお願い今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします!また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります!⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠番組公式Xは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠◆タイムライン(00:49) 名越さん、登場 (01:19) 相談①:人に助けてというのが苦手です (07:06) 相談②:仕事は好きだが、人間関係に緊張してしまう (12:19) 相談③:業務へのコミットを相手にも求めてしまう(17:20) 相談④:嫌なことがあると繰り返し考えてしまう(23:39) 相談⑤:心が疲れたときに気付く方法を知りたい(29:13) エンディング (堀井さんから新社会人へメッセージも!)【ゲスト】名越康文(なこし・やすふみ)1960年、奈良県生まれ。精神科医。相愛大学、高野山大学、龍谷大学客員教授。専門は思春期精神医学、精神療法。近畿大学医学部卒業後、大阪精神医療センター)にて、精神科救急病棟の設立、責任者を経て1999年に同病院を退職。引き続き臨床に携わる一方で、テレビ・ラジオでコメンテーター、映画評論、漫画分析など様々な分野で活躍中。夜間飛行よりメールマガジン「生きるための対話」、会員制動画チャンネル「シークレットトーク」や「名越康文TVシークレットトークYouTube分室」(登録18万人)も好評。通信講座「名越式性格分類ゼミ」なども配信中。===◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠※情報は2025年4月時点のものです。Produce...
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    35 分
  • #114「ケアと配慮。チームワークで心が疲れないための自分の守り方」(ゲスト:精神科医・名越康文)
    2025/03/26
    ◆#114「ケアと配慮。チームワークで心が疲れないための自分の守り方」概要#114のゲストは、2022年6月の配信以来のご登場となる精神科医の名越康文(なこし・やすふみ)さんです。今回のテーマは「チームにおけるケアや配慮」。組織やチームで働くうえで、他者への気遣いは欠かせません。しかし、行き過ぎると自分自身がおろそかになり、心が疲弊してしまうことも。また、常に機嫌よくいなければならないという見えないプレッシャーも重なり、知らず知らずのうちに心身が追い込まれている人も少なくありません。昨今のこうした問題について、名越さんとともにじっくり考えます。配慮や気遣いが苦手な方も、疲れを感じている方も、上手に付き合えている方も、ぜひ名越さんの話に耳を傾けてみてください。◆リスナーのみなさまへお願い今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします!また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります!⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠番組公式Xは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠◆タイムライン(00:51) 名越さん、3年ぶり登場 (02:35) 配慮疲れは日本的な悩み?(09:20) ソロタイムの必要性 (12:24) 会社で起こる配慮への疲れ (15:04) 機嫌の前にコンディション(22:40) 「ライトカウンセリング」という考え方(28:24) 部下との向き合い方 (30:40) 「類人猿診断」のすすめ(32:29) チームメンバーをまとめるには? (36:22) エンディング 【ゲスト】名越康文(なこし・やすふみ)1960年、奈良県生まれ。精神科医。相愛大学、高野山大学、龍谷大学客員教授。専門は思春期精神医学、精神療法。近畿大学医学部卒業後、大阪精神医療センター)にて、精神科救急病棟の設立、責任者を経て1999年に同病院を退職。引き続き臨床に携わる一方で、テレビ・ラジオでコメンテーター、映画評論、漫画分析など様々な分野で活躍中。夜間飛行よりメールマガジン「生きるための対話」、会員制動画チャンネル「シークレットトーク」や「名越康文TVシークレットトークYouTube分室」(登録18万人)も好評。通信講座「名越式性格分類ゼミ」なども配信中。===◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠※情報は2025年3月時点のものです。Produce:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠...
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    39 分
  • #113「本屋からあんバタースコーンサンドまで。個性を引き立たせるスマイルズの他社ブランディング術」(ゲスト:株式会社スマイルズCHRO・吉田剛成)
    2025/03/19
    ◆#113「本屋からあんバタースコーンサンドまで。個性を引き立たせるスマイルズの他社ブランディング術」#113のゲストは、前回に引き続き、株式会社スマイルズのCHRO・吉田剛成さんです。「Soup Stock Tokyo」など独創的な事業を展開してきたスマイルズは、近年、入場料のある本屋「文喫」や、あんバタースコーンサンドのブランド「an and an」など、他社のブランドプロデュースにも力を注いでいます。では、なぜ自社だけでなく、他社のブランドづくりでも成果を上げることができるのでしょうか。その背景について伺うと、「こうあるべき」ではなく「こうしたい」を尊重する柔軟な働き方や、型にはまらないマネジメントがありました。スマイルズならではの働き方にも迫った本エピソード。ブランドづくりのヒントがたくさん詰まっていますので、ぜひお楽しみください。◆リスナーのみなさまへお願い今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします!また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります!⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠番組公式Xは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠◆タイムライン(00:45) 吉田さん登場 (01:27) スマイルズがこれまで手掛けてきた他社事例(02:10) 本屋「文喫」の取り組み(04:51) あんバタースコーンサンド「an and an(アン アンド アン)」の取り組み(09:21) なぜ他社のプロデュースにも強いのか (14:06) プロジェクトメンバーの選び方(17:55) 明日からわたしたちがマネできる こと(27:02) エンディング【ゲスト】吉田剛成(よしだ・たけなり)株式会社スマイルズ取締役CHRO2008年スマイルズ入社。Soup Stock Tokyoでの店長業務、人事部採用担当を経て、スマイルズの「交換留職」で2012年8月に1カ月間「直島文化村」、2013年から2015年の2年間で経済産業省クリエイティブ産業課へ出向。中小企業の海外展開事業や海外向け情報発信の立ち上げに参画。現在は、自社事業だけでなく、他社さまのコンサルティング、企画・プロデュース、ワークショップなどを担当。「六本木 文喫」「江東ブランド」「シオクリビト」など、企業案件や行政・地域事業者の課題解決に奔走。時折ダジャレや韻をベースとしたコピーライティング、姑息さを兼ね備えたプロジェクトマネジメント術にも定評がある。===◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠※情報は2025年3月時点のものですProduce...
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    29 分
  • #112「スマイルズのブランド哲学。本当に欲しいものを自分たちの手で」(ゲスト:株式会社スマイルズCHRO・吉田剛成)
    2025/03/12
    ◆#112「スマイルズのブランド哲学。本当に欲しいものを自分たちの手で」#112のゲストは、株式会社スマイルズのCHRO吉田剛成(よしだ・たけなり)さんです。スープ専門店「Soup Stock Tokyo」からはじまったスマイルズは、その後もネクタイ専門店「giraffe」、現代のファミリーレストラン「100本のスプーン」、ニューサイクルコモンズ「PASS THE BATON」、海苔弁専門店「刷毛じょうゆ 海苔弁山登り」など、個性あふれる事業を次々と展開しています。しかもすごいのが、どのブランドにも確立された世界観があること。そうした事業がどのように生まれ、形づくられてきたのか。その方法や哲学に迫りながら、ブランドづくりや組織づくりのヒントを探ります。◆リスナーのみなさまへお願い今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします!また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります!⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠番組公式Xは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠◆タイムライン(00:50) 吉田さん登場。役職のCHROとは? (02:35) 株式会社スマイルズの事業内容(06:06) なぜ多様でユニークな事業をつくることができる?(08:37) ブランドづくりは、数字やマーケティングからはじめない (12:28) らしさを考えない、スマイルズ的組織づくり (20:00) 「界隈採用」「逆面接」などの制度について(21:51) 自分たちでつくった105の人事評価指標(30:13) エンディング。SmartHRの中澤さんと#112の感想を【ゲスト】吉田剛成(よしだ・たけなり)株式会社スマイルズ取締役CHRO2008年スマイルズ入社。Soup Stock Tokyoでの店長業務、人事部採用担当を経て、スマイルズの「交換留職」で2012年8月に1カ月間「直島文化村」、2013年から2015年の2年間で経済産業省クリエイティブ産業課へ出向。中小企業の海外展開事業や海外向け情報発信の立ち上げに参画。現在は、自社事業だけでなく、他社さまのコンサルティング、企画・プロデュース、ワークショップなどを担当。「六本木 文喫」「江東ブランド」「シオクリビト」など、企業案件や行政・地域事業者の課題解決に奔走。時折ダジャレや韻をベースとしたコピーライティング、姑息さを兼ね備えたプロジェクトマネジメント術にも定評がある。===◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠※情報は2025年3月時点のものですProduce...
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    33 分
  • #111「堀井美香、近況報告回。過去回を振り返りつつ、リスナーのみなさんからのメッセージを紹介します」
    2025/03/05
    ◆#111「堀井美香、近況報告回。過去回を振り返りつつ、リスナーのみなさんからのメッセージを紹介します」概要2022年6月にスタートした「ウェンズデイ・ホリデイ」もまもなく丸3年。これまで約50人のゲストにお越しいただきました。今回は、過去回を振り返りつつ、リスナーのみなさまからいただいたメッセージをいくつかご紹介していきます。◆リスナーのみなさまへお願い今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします!また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります!⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠番組公式Xは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠◆タイムライン(00:16) 今回は、堀井美香の近況報告回(00:52) パートナーはSmartHRの中澤さん(01:53) 2022年6月からスタートしたウェンホリ(05:08) 堀井さんがフリーになってまもなく3年(09:45) 堀井さん、最近は坐禅でデジタルデトックス(14:10) メッセージ紹介。まずはチェコで聴いているリスナーさんからのお便り (17:03) 堀井さんから「朗読」についてのアドバイス (20:34) 過去のゲストが堀井さんの朗読会に来てくれたことも(21:22) ウェンホリは幅広く「働く方々」に出演してもらっている(24:44) 直近に迫ったオーバー・ザ・サンの武道館イベントについて(26:10) 次回ウェンホリ情報◆本編で紹介した過去回はこちら#42 アナウンサー堀井美香 × 漫画家・板垣巴留「『これが私の仕事です』と胸を張るために。スキルアップのためのエトセトラ」⁠#43 アナウンサー堀井美香 × 漫画家・板垣巴留「ありたい自分になるには?理想を現実にするマイルール」#48 アナウンサー堀井美香 × 人事スペシャリスト・安田雅彦「成長ってなんだろう。 評価が前提の社会を見つめ直す」#49 アナウンサー堀井美香 × 人事スペシャリスト・安田雅彦 「停滞は悪なのか。ペースダウンすることの意義」#52 アナウンサー堀井美香 × ドムドムハンバーガー社長・藤崎忍「自分の居場所のつくり方 。新境地を切り拓くには?」#53 アナウンサー堀井美香 × ドムドムハンバーガー社長・藤崎忍「人生後半戦。キャリアの終わり、それから」#66 アナウンサー堀井美香 × 管理栄養士・黒栁桂子「ムショメシから考える食事と健康。刑務所で働く管理栄養士の工夫」#67 アナウンサー堀井美香 × 管理栄養士・黒栁桂子「おいしいって?"食べる”で育む豊かな感性」#105「Off Topicに聞く、2024年の『働く』トピック」(ゲスト:Off Topic宮武徹郎、草野美木)#106「Off Topicに聞く、どうなる? 2025年の『働く』」(ゲスト:Off Topic宮武徹郎、草野美木)===◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを...
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  • #110「変人類学入門Ⅱ。個の変を組織の力に変えるには?」(ゲスト:文化人類学者/東京学芸大学准教授・小西公大)
    2025/02/26
    ◆#110「変人類学入門Ⅱ。個の変を組織の力に変えるには?」概要#110のゲストは、#109に引き続き、文化人類学者で東京学芸大学准教授の小西公大 さんです。前回は、一人ひとりの内に眠る「変」の可能性に焦点を当てました。では、個々の「変」を活かし、組織のなかで機能させるためには、どのような取り組みが必要なのでしょうか。今回は、人事の役割やリーダーシップのあり方、そして個々の「変」を無理なく解放し、それぞれが持つ独自性を最大限に発揮できる環境づくりについて、さまざまな角度から掘り下げていきます。画一的な枠組みではなく、柔軟で開かれた組織のあり方とは何か。組織の創造性や活力を高めるためのヒントを探ります。◆リスナーのみなさまへお願い今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします!また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります!⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠番組公式Xは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠◆タイムライン(00:51) 小西公大さん登場(02:12) 多くの組織はまとまりすぎている(06:32) 組織をまとめるトップは、変人であるべき?(10:27) 変人が集う「変人特区」が会社の力になる(19:45) 人事は「変差値」が高いほうがいい!?(22:17) 変差値を高めるための企業事例:山陰パナソニック (30:26) AI時代だからこそ、人とのズレを楽しめるように (34:21) エンディング【ゲスト】小西公大(こにし・こうだい)文化人類学者/東京学芸大学准教授1975年、千葉生まれ。東京学芸大学・多文化共生教育コース准教授。専門は社会人類学、南アジア地域研究。インドや日本の離島(佐渡島・隠岐島)をフィールドに、アートや芸能、音楽のもつ力を通じた社会空間の創造に関する研究を進めている。「これからの時代を担うのは変人である」をモットーに、変人類学研究所を立ち上げる。変人學会理事。XR時代の人類の知覚・認識と可能性を模索し実装を目指す拡張人類学研究所メンバー。僕らの社会にゆらぎや余白を生み出し、包摂的で創造的な社会に変えていきたいと、日々もがいている。主な著作に、編著『そして私も音楽になった:サウンド・アッサンブラージュの人類学』(2024年、うつつ堂)、共編著『フィールド写真術』(2016年、古今書院)、『人類学者たちのフィールド教育』(2021年、ナカニシヤ出版)、『萌える人類学者』(2021年、東京外国語大学出版会)『インドを旅する55章』(2021年、明石書店)などがある。===◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します...
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    38 分