『おうちde医療(おうちでいりょう) in 立川【エフエムたちかわ】』のカバーアート

おうちde医療(おうちでいりょう) in 立川【エフエムたちかわ】

おうちde医療(おうちでいりょう) in 立川【エフエムたちかわ】

著者: 在宅医療com株式会社
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【Amazonプライム会員限定】今ならプレミアムプランが4か月 月額99円。

10月19日まで。※適用条件あり
エフエムたちかわにて毎週金曜日16時30分から放送中。 立川市で在宅医療に関わっている方や在宅医療のキーパーソンをゲストとしてお招きして、在宅医療の「今」をお伝えします! 「輪になる、つながる、助け合う、明るく、楽しく、元気に学べる!」 在宅医療の普及啓蒙や地域のみんなが助け合い暮らしていく世界を実現することを目指しています。ぜひ、ご参加ください! <番組開始にあたって> さまざまな発信媒体がある中、在宅医療への親和性が最も高いものが「ラジオ」との結論に至り、エフエムたちかわさんのご協力の元、スタートすることになりました。 在宅医療にはさまざまな方々が携わっています。その方々に現状をお話いただき、立川市のみなさまへ在宅医療の「今」をお伝えすることを目的にしております。 そして、在宅医療の普及啓蒙が進み、 理解して、納得して、医療へ そんな世界が実現できればと思っています。 みなさまの参加をお待ちしております! 出塚豪記 在宅医療com株式会社 代表取締役社長在宅医療com株式会社 衛生・健康的な生活 身体的病い・疾患
エピソード
  • 第70回 「社交ダンスと麻雀のデイサービス」って、なあに?|ゲスト:徳山英樹・松崎俊介(株式会社パイステップ)
    2026/10/02
    エフエムたちかわ「おうちde医療in立川」第70回は、2026年10月2日(金)16時30分から17時に放送された回です。今回のテーマは、「『社交ダンスと麻雀のデイサービス』って、なあに?」。ゲストには、埼玉県川口市でデイサービスを運営する、株式会社パイステップの徳山さん、松崎さんをお迎えしました。デイサービスと聞くと、皆さんはどのような場所を思い浮かべるでしょうか。送迎車で通い、入浴や食事、機能訓練、レクリエーションを受ける場所。高齢者が日中を安心して過ごす場所。介護をしている家族の負担を軽くする場所。もちろん、それらはデイサービスの大切な役割です。しかし、今回ご紹介するパイステップは、少しユニークな特徴を持つデイサービスです。そのキーワードは、社交ダンス と 麻雀。パイステップは、川口市で「社交ダンスと健康麻雀が楽しめるデイサービス」として展開されています。介護サービスでありながら、単に“介護を受けに行く場所”ではなく、“楽しみに通える場所”“人と会える場所”“自分らしく過ごせる場所”を目指している点が特徴です。今回の放送では、株式会社パイステップの徳山さん、松崎さんに、なぜデイサービスに社交ダンスと麻雀を取り入れているのか、利用者さんにどのような変化が生まれているのか、そして川口市で高齢者の新しい居場所をつくる意味についてお話を伺います。まず、社交ダンスには、身体を動かす楽しさがあります。高齢になると、外出の機会が減ったり、運動への意欲が落ちたりすることがあります。「運動しなければ」と頭ではわかっていても、単調な体操や筋力トレーニングだけでは続かない方もいます。その点、社交ダンスは音楽に合わせて身体を動かすため、運動というよりも楽しみとして取り組みやすい活動です。姿勢を整える。足を動かす。リズムに乗る。相手や周囲に合わせる。無理のない範囲で身体を使いながら、自然とバランスや体幹、歩行への意識が高まります。また、社交ダンスは一人で黙々と行う運動ではありません。音楽が流れ、会話が生まれ、笑顔が生まれます。かつてダンスに親しんだ方にとっては、若い頃の記憶や楽しさを思い出すきっかけになるかもしれません。初めての方にとっても、音楽に合わせて身体を動かすことで、気持ちが明るくなる時間になることがあります。デイサービスにおいて大切なのは、機能訓練そのものだけではありません。「また行きたい」「今日は何をするのだろう」「あの人に会える」と思えることが、通い続ける力になります。パイステップが社交ダンスを取り入れている背景には、身体を動かすことを“義務”ではなく“楽しみ”に変えるという視点があります。もう一つの大きな特徴が、麻雀です。ここでいう麻雀は、賭け事としての麻雀ではなく、健康麻雀として楽しむものです。麻雀は、手牌を見て考え、相手の捨て牌を見て予測し、次に何を切るかを判断するゲームです。指先を使い、頭を使い、集中力を使います。さらに、同じ卓を囲むことで、自然に会話や交流が生まれます。高齢者の生活では、人と話す機会が少なくなることがあります。家にいる時間が長くなり、外出先も限られ、家族以外と話す時間が減る方も少なくありません。そうした中で、麻雀の卓を囲む時間は、単なる娯楽ではなく、人との関わりを取り戻す時間にもなります。「今日は調子がいいね」「その牌を切るのか」「久しぶりに勝てた」こうしたやりとりの中に、笑いがあり、悔しさがあり、次への意欲があります。デイサービスでは、利用者さんが受け身になる時間が多くなりがちです。しかし、麻雀では自分で考え、自分で選び、自分で判断します。その主体性が、生活の張りや自信につながることもあります。社交ダンスと麻雀。一見すると、介護やデイサービスとは直接結びつかないように感じるかもしれません。しかし、どちらにも共通しているのは、「楽しみながら心身を動かし、人とつながる」ということです。介護予防やフレイル予防を考えるうえで、運動、栄養、社会参加は重要な要素とされています。身体を動...
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    29 分
  • 第69回 在宅で生きる、看取る、送る~家族に寄り添う、小回りの利くお葬式|ゲスト:高橋公一 (医療法人社団高栄会 みさと中央クリニック 理事長)・白瀧貴美子(一般社団法人 日本グリーフアカデミー 代表理事)
    2026/09/25
    エフエムたちかわ「おうちde医療in立川」第69回は、2026年9月25日(金)16時30分から17時に放送された回です。今回のテーマは、「在宅で生きる、看取る、送る~家族に寄り添う、小回りの利くお葬式」。ゲストには、医療法人社団高栄会 みさと中央クリニック 理事長・医師の高橋公一先生、一般社団法人 日本グリーフアカデミー代表理事であり、看護師・看取り士でもある白瀧貴美子先生をお迎えしました。協力は、株式会社太平洋企画です。今回の放送では、在宅医療の現場における #看取り、本人の希望を家族や医療・介護チームと共有する #ACP、そして大切な人を見送った後の家族を支える #グリーフケア について、医師と看護師・看取り士、それぞれの視点から考えます。在宅医療というと、病気になった人を自宅で診療する医療というイメージを持つ方が多いかもしれません。もちろん、医師が自宅を訪問して診察を行い、薬を調整し、必要な医療処置を行うことは在宅医療の大切な役割です。しかし、在宅医療が支えているのは、病気そのものだけではありません。その人が、どこで、誰と、どのように過ごしたいのか。何を大切にしてきたのか。最期の時間をどのように迎えたいのか。そうした人生そのものに向き合うことが、在宅医療の現場では求められます。病院ではなく、自宅で療養するということは、医療が生活の中に入っていくということです。ベッドの横には、家族の写真があるかもしれません。長年使ってきた家具や、好きだった音楽、ペット、庭の景色、近所の人との関係があります。そこには、患者さんという言葉だけでは表しきれない、その人の暮らしと人生があります。だからこそ、在宅医療における看取りは、単なる医療行為の終わりではありません。本人が大切にしてきた時間を守り、家族がその人を見送る過程を支え、残された人がその後を生きていくための支援へとつながっていきます。今回の重要なキーワードの一つが、ACP です。ACPとは、アドバンス・ケア・プランニングの略称で、「人生会議」と呼ばれることもあります。もしものときに、自分がどのような医療やケアを望むのか。どこで過ごしたいのか。何を大切にしたいのか。延命治療についてどう考えるのか。誰に自分の思いを伝えておきたいのか。こうしたことを、本人が元気なうちから家族や信頼できる人、医療・介護の専門職と繰り返し話し合い、共有していく取り組みです。ACPは、一度書類を書いて終わりではありません。人の気持ちは、病状や年齢、家族の状況によって変わることがあります。以前は「病院でできる限り治療を受けたい」と考えていた人が、病気を経験する中で「最期は家にいたい」と思うようになるかもしれません。逆に、「家族に迷惑をかけたくない」と考えていた方が、家族との対話を通じて、自宅で過ごす選択に安心を感じることもあります。ACPで大切なのは、正解を決めることではありません。本人の思いを言葉にし、家族がそれを知り、医療者や介護者も共有することです。いざというときに、家族が「本人はどうしたかったのだろう」と一人で悩み続けないためにも、普段から話しておくことが大切です。在宅での看取りを希望する場合、家族には多くの不安があります。本当に家で看取れるのか。苦しくなったらどうすればよいのか。夜中に急変したら誰に連絡すればよいのか。自分たちだけで支えきれるのか。最期の瞬間に、何をすればよいのか。そうした不安に対して、医師や看護師、訪問看護師、ケアマネジャー、介護職などがチームで支えることになります。高橋公一先生のお話からは、医師として在宅看取りに向き合う際に、本人の病状だけでなく、家族の気持ちや生活の状況を見ながら支援していく大切さが伝わってきます。在宅看取りでは、病状の変化を家族へ丁寧に説明することが重要です。これからどのような変化が起こり得るのか。食事や水分が取れなくなることをどう受け止めるのか。呼吸や意識の変化が見られたときに、慌てずに何を確認すればよいのか。医療者へ連絡するタイミングはいつなのか。先の見通しを少...
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    29 分
  • 第68回 「クラウドクリニック」って、なぁに?|ゲスト:川島史子(株式会社クラウドクリニック)
    2026/09/18
    エフエムたちかわ「おうちde医療in立川」第68回は、2026年9月18日(金)16時30分から17時に放送された回です。今回のテーマは、「『クラウドクリニック』って、なぁに?」。ゲストには、株式会社クラウドクリニックの川島史子さんをお迎えしました。「クラウドクリニック」という名称を聞くと、インターネットを使ってオンライン診療を行う医療機関や、クラウド上にあるクリニックを想像する方もいるかもしれません。しかし、株式会社クラウドクリニックは、患者さんを直接診療する医療機関ではありません。訪問診療や在宅医療に取り組む医療機関に対して、診療報酬の算定、レセプト請求、各種書類の作成、情報管理などの医療事務業務を提供し、クリニックの運営を院外から支える会社です。今回の放送では、訪問診療クリニックで発生する医療事務業務の特徴と、それらの業務を外部の専門チームへ任せる「BPO」について、川島史子さんにわかりやすくお話しいただきます。訪問診療クリニックでは、医師が患者さんの自宅や高齢者施設を訪問し、定期的な診察や治療、薬の調整、療養上の相談などを行います。診療の現場では医師や看護師が中心となりますが、その診療を支えるためには、多くの医療事務業務が必要です。患者さんの基本情報や保険情報を登録する。診療内容に基づいて診療報酬を算定する。電子カルテやレセプトコンピューターへ必要な情報を入力する。毎月のレセプトを確認して審査支払機関へ請求する。返戻や査定があれば原因を確認し、必要な修正や再請求を行う。さらに、訪問診療では、訪問看護ステーション、ケアマネジャー、薬局、介護施設、病院など、多くの関係者との連絡や書類のやり取りも発生します。外来診療を中心とするクリニックと比較して、患者さんの生活環境や介護サービスとの関係を踏まえた対応が必要になることも、訪問診療における医療事務業務の特徴です。診療報酬の算定においても、訪問回数、患者さんの居住場所、同じ建物で診療する人数、施設基準、医学管理料、各種加算など、さまざまな条件を確認する必要があります。必要な条件を正しく確認できなければ、算定漏れによって本来得られるはずの診療報酬を請求できない可能性があります。反対に、要件を満たしていない項目を請求すると、返戻や査定につながります。返戻されたレセプトを確認し、原因を調べて修正し、再請求する作業にも時間がかかります。このように、訪問診療クリニックの医療事務業務には、在宅医療の制度や診療報酬に関する専門的な知識が求められます。しかし、訪問診療に精通した医療事務スタッフを採用することは簡単ではありません。求人を出しても応募が集まらない。採用できても、訪問診療特有の算定を覚えるまでに時間がかかる。経験のあるスタッフへ仕事が集中する。そのスタッフが休職・退職すると、請求業務が止まってしまう。こうした医療事務の人材不足や業務の属人化は、多くの訪問診療クリニックに共通する課題です。そこで選択肢となるのが、医療事務業務のBPOです。BPOとは、「ビジネス・プロセス・アウトソーシング」の略称です。一般的な業務委託では、入力作業や書類作成など、切り分けられた一部の作業を外部へ依頼するケースが多くあります。一方、BPOでは、業務の一部だけでなく、その前後を含めた一連の流れを外部の専門チームへ委託します。たとえば、単にレセプトを点検してもらうだけではなく、日々の算定、情報入力、月末・月初のレセプト確認、返戻対応などを継続的に任せる形です。外部チームがクリニックの運用を理解し、院内スタッフと連携しながら業務を担うことで、特定の個人へ仕事が集中する状況を改善できます。訪問診療クリニックが医療事務業務をBPOするメリットの一つは、採用と育成にかかる負担を軽減できることです。医療事務スタッフを一人採用するには、求人広告や人材紹介会社などの費用がかかる場合があります。採用後も、クリニックの診療方針、電子カルテ、レセプトコンピューター、請求方法などを教えなければなりません。在宅医療の...
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    29 分
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