『『世界一やさしい株の教科書』著者ジョン・シュウギョウの「楽しむ」投資ラジオ』のカバーアート

『世界一やさしい株の教科書』著者ジョン・シュウギョウの「楽しむ」投資ラジオ

『世界一やさしい株の教科書』著者ジョン・シュウギョウの「楽しむ」投資ラジオ

著者: 世界一やさしい投資の学校 代表 ジョン・シュウギョウ
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このコンテンツについて

投資は実は「楽しいもの」楽しみながら資産を増やしてみませんか?10年間売れ続け今でもAmazon投資カテゴリの上位にランクインする「世界一やさしい株の教科書」著者ジョン・シュウギョウの、公式投資Podcast。 長年の投資と世界で指導してきた経験をもとに、楽しくそして結果に繋がる投資のためのノウハウをお伝えします。実際の現役プレイヤーでもある著者が、投資を楽しく継続するための様々な内容をお送りします。世界一やさしい投資の学校 代表 ジョン・シュウギョウ 個人ファイナンス 経済学
エピソード
  • 2025/08/01 半導体手動で反落、TOPIX健闘、夏枯れ入り前、利益確定
    2025/08/01

    【市場の総括】

    2025年8月1日の東京株式市場は反落しました。終値は前日比270円22銭(0.66%)安の4万0799円60銭で取引を終えました。下げ幅は一時480円に達しましたが、押し目拾いの動きも散見され後場はやや下げ渋る形となりました。


    半導体株(特に東京エレクトロン)が大幅安、前日の米SOX指数急落も響きました。週末の持ち高調整と、今晩の米雇用統計を前に積極的な買いは控えられました。

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  • 2025/07/31 日銀据え置きで日経反発、7月高値警戒相場を総括
    2025/08/01

    【市場の総括】

    2025年7月31日の東京株式市場は5営業日ぶりに反発しました。終値は前日比415円12銭(1.02%)高の4万1069円82銭で取引を終えました。東京市場は日銀の金融政策現状維持決定と決算を手がかりに反発しましたが、上値の重い展開が続きました。米国市場では主要3指数がまちまちとなり、FOMC後のパウエルFRB議長発言を受けて利下げ期待が後退し、ダウ・S&P500が続落しました。


    投資家の関心は引き続き日米の金融政策や企業決算の内容に集中しています。月末を迎えた今月は、高値警戒感とイベント消化の攻防が目立つ1カ月となりました。

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  • 2025/07/30 金融政策発表直前、半導体軟調・内需堅調の次の一手
    2025/07/30

    【市場の総括】

    2025年7月30日の東京株式市場は4日続落しました。終値は前日比19円85銭(0.05%)安の4万0654円55円70銭で取引を終えました。米FOMCや日銀会合、日米企業決算を控え、様子見ムードが強まり、積極的な買いを手控える動きと同時に、海外勢などによる売買交錯で指数は小幅な範囲内で推移しました。


    主力の半導体関連が軟調だった一方、小売・インバウンド関連は堅調で今後は政策決定や決算内容への市場反応が指数の方向性を左右する見通しです。そして為替市場。為替は前半の円安傾向が一服して、本日は小動き、外部材料待ちが鮮明です。

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