『[第1弾] リング』のカバーアート

[第1弾] リング

(KADOKAWA)

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[第1弾] リング

著者: 鈴木 光司
ナレーター: 丸山 雪野
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「リング」シリーズ〈1〉


同日の同時刻に苦悶と驚愕の表情を残して死亡した四人の少年少女。雑誌記者の浅川は姪の死に不審を抱き調査を始めた。――そしていま、浅川は一本のビデオテープを手にしている。少年たちは、これを見た一週間後に死亡している。浅川は、震える手でビデオをデッキに送り込む。期待と恐怖に顔を歪めながら。画面に光が入る。静かにビデオが始まった……。恐怖とともに、未知なる世界へと導くホラー小説の金字塔。
(C) Koji SUZUKI 2000 カバー:清野陽平(KADOKAWA)
ホラー ミステリー
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ホラーは苦手です。レビューから「ホラー要素が少なくミステリーである」とあったので耳読してみました。本当でした。映画で見聞きするようなホラー作品ではないですね。ミステリー小説です。おもしろかったです。

ホラー苦手でも大丈夫

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男性の台詞が多いので男性に読み上げて欲しかったです。ナレーションさんの読み上げはうまいけど男性の声真似が向いて無さすぎてキツかったな

なぜ女性なの

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映画は原作のミステリー部分を削ぎ落とし、ホラー要素に尺を費やして作られた。
なので映画→原作の順だと、恐怖の映像補完をしつつ、原作の要であるミステリーを楽しむことができる。

【ストーリー評価】
せまりくる命のリミット。そこから逃れる手段(オマジナイ)の模索。主人公の目的が明確で、かつ命の期限という制約。物語のベースがわかりやすいだけに、謎解きに集中できる。星5つ。

【ナレーション評価】
朗読は少し聞き取りにくい。またセリフに臨場感ない。良く言えば、ある程度の距離をおいて聴けるので、怖ろしさは緩和された。星4つ。

【余談】
「日本のスティーブン・キング」とアメリカに評価される著者の鈴木光司さん。たしかに「グリーンマイル」コーフィのローファンタジー的能力から人間の悲壮が浮き彫りにする部分で共通項を見いだせる。

映画を見た人こそ

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この作品の映画は何年も前に見ました。流行りましたし、とても印象深く、良いものと認識していました。
しかし今回Audibleの、ホラー特集の中でリングのタイトルを見たとき、最初は聴こうとは思いませんでした。
原作を聴きたいと思うほどの「良いものとしての認識」ではなかったからです。
ですが、澤村伊智さんの「ずうのめ人形」で、「リング」の原作と映画の件が出てきたので興味がわき、聞いてみました。
びっくりしました。
映画より数百倍面白いじゃないか。
これを知らずに生きていたのかと悔やまれました。
もちろん、らせん、ループもこれから聞きます。そして鈴木光司さんの作品を漁ることにします。
Audibleに感謝いたします。

映画より数百倍素晴らしい

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昔映画を見て、初めて原作を聴きました。
映画と違う点が多くて、驚きました。
主要な登場人物の設定は大きく違うし、
思ったよりもサスペンス部分が多いし、
そのサスペンス部分が、思ったよりも面白く引き込まれました。
途中、ホラー小説だと忘れる位、サスペンス部分が多い原作は良かったです。
後、公衆電話で連絡したり、ネットではなく必死で本など紙媒体で調べたり、VHSの録画など、当時の時代背景が妙に懐かしく感じました。

 映画とは別物

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