『電通マンぼろぼろ日記』のカバーアート

電通マンぼろぼろ日記

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電通マンぼろぼろ日記

著者: 福永 耕太郎
ナレーター: よねざわ たかし
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このコンテンツについて

ベストセラー日記シリーズ最新刊!今回もすべて実話の生々しさ。 30年間にわたって広告代理店の最前線で汗をかいた著者による怒りと悲哀と笑いの記録。 ゴルフ・料亭・×××接待、クライアントは神さまです ~「今すぐに、俺が飲んでいる店に来い!」 大手電機メーカー・S社の宣伝部メディア担当である 田代部長からの電話だった。私はすぐにピンときた。翌朝の日経新聞に 掲載される予定のS社の広告割り付けの変更が彼の逆鱗に触れたのだ。 (第1章「知られざる電通の内幕」より)~©Kotaro Fukunaga Published in Japan by SANGOKAN SHINSYA (P)MEDIA DO Co.,Ltd. エッセイ

Audible制作部より

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最も関連性の高い
取引先に電通が含まれているため、どのような会社か知りたくなった。この本は、包み隠さずに書かれていると感じた。電通に入社を考えている人には、ぜひ読むことをお勧めする。

セキララ

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びっくりすることばかりで、信じられない内容でした。
激務の中、必死で生きてきたのに、最後は一人になってしまった。
でも最後、三男さんとの再会に泣けました。
パッシングもあったと思いますが、本当に素晴らしい書籍です。

頑張った人生

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広告業界のあるあるづくしで、広告業経験者は絶対に楽しめる一冊です!

あるあるづくし

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電通の組織などや業務がざっくりと分かって勉強になった。しかし、アル中やモラハラなどするなど、個人の気質等によるものが多分だろうが、私生活は散々な感じがした。リタイヤ後に色々気づいた、筆者の今後に幸あれとは思う。

あっさりした退職とその後の生活

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大学の同級生に一人電通に就職した人がいました。高給取りで羨ましいとも思ってましたが、早期退職組だったみたい。
また、過労死や不正行為の報道などから内情は大変だろうと想像していましたが、少しは知ることが出来て勉強になりました。
新聞記事で読んだのですが、ある元電通の営業マン言わく、接待の宴会では営業マンはネクタイだけの裸踊りが当たり前で、地獄だったと書いていました。でもこの本の作者さんは土下座もいとわないと書かれていたので、人によって違うな、と思いました。
私も高齢者となって、やっぱりもう疲れたと思う時もありますが、作者さんの苦労を思うと楽させてもらっているな、と反省しました。
作者さんのこれから先の人生が充実したものになる事を願っています。

退職後の人生がショックでした。

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内容に興味がありましたが、
棒読みナレーションがあまりに聞きづらいので途中で返品しました

棒読みナレーションで

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とんでもエピソードから、最後は泣けました。
猛烈サラリーマンを経て家族を蔑ろにした代償、何が残ったのか。考えさせられるエピソードでした

閉口&感動

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電通マンの日常について、少し理解できました。怖い世界です。健康的でない。

こんなに赤裸々で大丈夫?

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実際に電通にいた方のリアルな話を聞くことが出来て面白かった。他の会社ではどうなのか、聞いてみたい

電通のリアルな話が印象的

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自分の中で電通やマスコミ業界のイメージは良いものではなかったので内情を知って胸糞な気持ちになるのを避けてきたのもあったが、日記シリーズでは当事者たちの主観で赤裸々に知ることが出来るので良かった。

エクストリーム営業といった感じで体力気力ともに飛び抜けていないと出来なさそう。更に悪魔に魂を売り渡さないとやっていけなそう…とも感じた。
熱血サラリーマンの典型といった感じで今ではあり得ないような当時の感覚を知ることができたのも良かった。会社に全てを捧げて家庭が疎かになり熟年離婚という流れになるパターンのこの時代の人は男女共にある意味でその時代的価値観の被害者と言えるのではないかな、どの時代にもそういった部分はあるかもしれないし自己責任と言われてしまえばそれまでかもしれないけど


書かれているのは80-90年代辺りのことらしく現在は過剰残業もなくなっているとのことだが当時のコネ入社率の多さ、そういった社員が起こした事件が当たり前のように揉み消されていたことにはそれほどかと驚いた。
自殺者が出たとしても変わらなかった空気感というのが今はどのくらいクリーンになったのか、それともほとんど変わっていないのかが気になります。

いや〜狂ってんな〜!

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