『感染遊戯』のカバーアート

感染遊戯

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感染遊戯

著者: 誉田 哲也
ナレーター: 水越 健
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概要

会社役員刺殺事件を追う姫川玲子に、ガンテツこと勝俣警部補が15年前の事件を語り始める。刺された会社役員は薬害を蔓延させた元厚生官僚で、その息子もかつて殺害されていたというのだ。さらに、元刑事の倉田と姫川の元部下・葉山が関わった事案も、被害者は官僚――。バラバラに見えた事件が一つに繋がるとき、戦慄の真相が立ち現れる! シリーズ最大の問題作。©2013 Tetsuya Honda (P)2025 Audible, Inc. 大衆小説 文芸小説

シリーズを続ける

『ブルーマーダー』のカバーアート
ブルーマーダー 著者: 誉田 哲也
『インデックス』のカバーアート
インデックス 著者: 誉田 哲也

Audible制作部より

「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
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最も関連性の高い
なんでうちらのアイドル姫川を嫌うんだろうと思っていたけど、好きなんだと思った!!

がんてつメイン笑

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ストロベリーシリーズなので信じて聴きました
途中から話がつながって耳が離せなくなりました
勝又刑事がねー。嫌な奴で本当いいんですよ
裏表ない性格である意味清々しくて好きなキャラです。玲子ちゃんもチラホラ出てきて
最後まで聴いて良かったです

最初難しくて途中で挫折しようと思いましたが

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

面白かった。
前作前前作が物足りなかったので満足感がありました。
ただ登場人物が多く、誰が誰だか判らないまま進む。。。
勝俣は本当にゲスのダーティーヒーローとしてキャラが立ってていいですね。
勝俣シリーズがもっと欲しいです。

面白いが分かりにくすぎる

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

姫川さんの出番が少なかったし、ナレーターさんが代わったからか、これまでとイメージの違う作品でしたが、大変面白かったです。新しいナレーターさんお上手ですね。

聴き応えあり

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

今作はかなり複雑な感情を抱かせる一冊でした。

まず、ガンテツこと勝俣警部補が語り部として大きく機能している点が新鮮で、いつもとは違うアングルから姫川を眺めるというのが新感覚。
彼の語り口は飄々としていながらも、どこかに抑えきれない正義感が滲んでいて、キャラクターとしての厚みがぐっと増した印象を受けました。

ストーリーの構造については、複数の事件が時間軸をまたいで絡み合っていくタイプで、慣れるまで少し頭の中でマッピングが必要。
ただ、バラバラに見えていたピースが一つに収束していく瞬間の快感は本物で、「ああ、そういうことだったのか」という驚きはしっかり用意されています。

一方で、今作が「シリーズ最大の問題作」と称されている理由は、聞き終えてみると腑に落ちます。
薬害という社会的テーマを絡めた復讐劇の構図が、単純な善悪では割り切れない問いを投げかけてくるからです。
犯罪を憎みながらも、被害者への怒りを完全には否定できない――そういう宙ぶらりんな感覚を、作品が意図的に読者に残していく。
このあたりのモラル的な揺さぶりは、エンターテインメントとしての面白さとは別の次元で、ズシンと響いてきました。

水越健さんのナレーションが登場人物ごとの温度差を丁寧に表現しています。
特にガンテツのパートは、声の渋みがキャラクターにぴったりはまっていて、耳で聴く強みを実感できました。

姫川シリーズの中でも一筋縄ではいかない作品であることは確かで、後味の重さも含めて忘れにくい読後感です。

「問題作」の名は伊達じゃない――聞き終えると、沈む。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

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