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余命10年 (文芸社文庫NEO)

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余命10年 (文芸社文庫NEO)

著者: 小坂 流加
ナレーター: 呉羽 藍依
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死ぬ前って、もっとワガママできると思ってた。
二十歳の茉莉は、数万人に一人という不治の病にかかり、余命が10年であることを知る。
笑顔でいなければ周りが追いつめられる。
何かをはじめても志半ばで諦めなくてはならない。
未来に対する諦めから死への恐怖は薄れ、淡々とした日々を過ごしていく。
そして、何となくはじめた趣味に情熱を注ぎ、恋はしないと心に決める茉莉だったが……。
衝撃の結末、涙よりせつないラブストーリー。

「死ぬ準備はできた。だからあとは精一杯生きてみるよ」©2017 Ruka Kosaka Published in Japan by BUNGEISHA Co.,Ltd. (P)2026 MEDIA DO Co.,Ltd.
大衆小説 現代文学

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Audible制作部より

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最も関連性の高い
最初は間延びしているが、同窓会の所から面白くなってきた。最後は、もう少しは深めて欲しかった。

主人公の心の移り変わり

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余命宣告をされた時、彼女のように生きられるだろうか。もちろん主人公も迷いながらではあったけれども…身近な人に生ききったと言ってもらえるようになりたい

人生を生ききる

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久しぶりに涙が自然に流れました。
悲しいけれど、爽やかな気持ちになれました。

エンディングも素晴らしかったです。

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作者である小坂流加は本作の刊行前に難病により闘病の末、亡くなっている。この事実を踏まえると、『余命10年』は単なるフィクションではなく、作者自身が自らの生をどう捉え、どう意味づけたかったのかを示す“最終的な表現”として読めてしまう気がする。茉莉の選択には、「こう生きたかった」という願いが静かに滲んでいるように感じる。朗読であることで 声を通して感情がリアルに伝わってくる そこもすごく良かった。「ありがとう」と「ごめんね」と「好きです」自分もしっかり伝えながら日々を生きていこうと思う。

作者の願いの形

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泣かせにきているけど、思い通りにはならないぞ、と思いながら泣いてしまう作品。もっとハッピーになれなれないものか。。

もっと意外な展開にしてほしい

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