『タモリと戦後ニッポン』のカバーアート

タモリと戦後ニッポン

(講談社現代新書)

プレビューの再生

Audibleプレミアムプラン30日間無料体験

プレミアムプランを無料で試す
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

タモリと戦後ニッポン

著者: 近藤 正高
ナレーター: 早川 諄
プレミアムプランを無料で試す

30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

¥3,500 で購入

¥3,500 で購入

このコンテンツについて

*本タイトルは、差し替え修正済みです。(2019年9月11日更新)

終戦直後に生まれ古希を迎えた稀代の司会者の半生と、敗戦から70年が経過した日本。双方を重ね合わせることで、あらためて戦後ニッポンの歩みを検証・考察した、新感覚現代史! タモリが各時代ごとにすごした場所をたどり、そこでの人間関係をひもときながら、戦後という時代を描き出してみると……タモリとは「日本の戦後」そのものだった!

©近藤 正高 (P)2019 Audible, Inc.
エッセイ
すべて表示
最も関連性の高い  
あくまでも、タモリの評伝、またはその周辺の芸能史であつて戦後史とは殆ど関係ない。とはいえタモリの生い立ちというのは謎に包まれており、面白かった。初期の芸達者ぶりから、殆ど風景と化すいいともの晩年まで、とうとう本音らしい本音を漏らすことなく、ただ淡々とそこにある凄み。それこそがタモリだ。

謎の男タモリの歴史

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

にしかわみわ 監督名 男の名前で朗読
細かいが間違えないでほしい。
村上春樹のエッセイでも若い読み手がゴダールのタイトル読み違え。漢字文化の壁の高さを感じる。

固有名詞読むちがえ

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。