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ナレーター:
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デジタルボイス
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著者:
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岡室 美奈子

この作品は、デジタルボイスによる朗読を使用しています。
このコンテンツについて
マスクによるアイデンティティの喪失、日常の尊さの再発見、多様な生き方への賛歌。パンデミック前後の時代の空気を鋭敏に反映した傑作ドラマの数々の魅力を、テレビドラマ見巧者の前・早大演劇博物館館長が、70年にわたるテレビ史の流れも踏まえ熱く語る。©2024 Minako Okamuro
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- 2024/07/15
よくドラマを見ているな
私もよくドラマを見ているので
いろいろと共感できた
昔のドラマも考察され
今も尚、好きで見続けられている姿勢に
敬服する
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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総合評価
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ナレーション
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- 2024/07/20
ラストでギョッとした
ドラマの歴史と世相の交わりを見ていくエッセイです。
どのような世相でどのようなドラマが流行るのかが知れて、ちょっとした近代史のようで面白い。
しかし最も驚いたのはこの作品がデジタルボイスによるものであると最後に告げられることだった。
聞いている内に人間でないことは全く気づかなかった。ここまでスムーズかつ自然に読めるようになっているとは。時代の進化を感じさせられました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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