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なぜ難民を受け入れるのか―― 人道と国益の交差点

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なぜ難民を受け入れるのか―― 人道と国益の交差点

著者: 橋本 直子
ナレーター: くわばら あきら
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世界であいつぐ迫害や人権侵害.「自国第一」を掲げるポピュリズムの台頭.状況が年ごとに複雑になるなか,国際社会は葛藤を抱えつつも難民保護の取り組みを続けている.各国はいかなる論理と方法で受け入れを行なってきたのか.日本の課題は何か.政策研究の知見と実務経験をふまえ,多角的な視点で難民「問題」を考える.©Naoko Hashimoto 2024 (P)2024 Audible, Inc. 社会科学 移民

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最も関連性の高い
「紛争地帯でキャンプ生活しているのが難民」程度の認識しかない人に是非聴いて欲しい。
難民の実態も定義も複雑多様であり、同時に受け入れ側の国には単なる人道問題を超えて、国際ビジネス・政治ゲーム的な思惑が錯綜している。
そうした構造がわかりやすく中立的に書かれており、認識を大きく深めることができた。

難民への解像度が上がる

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著者は長く国際的な難民支援活動に従事され方で、人道的にも素晴らしい人だと思う。
半面、現状の日本で難民と称する移民を受け入れるべきかは難しい議論だ。著者は中東やアフリカでの迫害されている難民には好意的である反面、ウクライナ難民に対する日本政府の甘さを指摘るる。
現在の日本の外国人受け入れ政策に一石を投じる。

難民と移民の違い

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誤解されやすい難民に関する問題についての基本的な情報、特に法制度や基本方針などのハード面を、理論家でもあり実務家でもある筆者の手によってわかりやすくまとめた入門書。
単に人道的観点からではなく、国家間あるいは受け入れ当事者国の利益という観点から抑制的に解説がなされており、非常に参考になった。

国益と人道の交差点、その入門書

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今日、石破茂総理と伊勢崎議員が国会で議論しているのが印象的だったな。25/8/5聴了

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