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そして誰もいなくなった

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そして誰もいなくなった

著者： アガサ・クリスティー, 青木 久惠
ナレーター： 平川 正三
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このコンテンツについて

その孤島に招き寄せられたのは、たがいに面識もない、職業や年齢も様々な十人の男女だった。だが、招待主の姿は島にはなく、やがて夕食の席上、彼らの過去の犯罪を暴く謎の声が……無気味な童謡の歌詞通りに、彼らが一人ずつ殺されてゆく！　強烈なサスペンスに彩られた最高傑作。新訳決定版。

©AND THEN THERE WERE NONE by Agatha Christie Copyright ⓒ 1939 Agatha Christie Limited Japanese audiobook rights arranged with Agatha Christie Limited through Timo Associates, Inc. (P)2018 Audible, Inc. ミステリー 古典的探偵

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良かった。初オーディオブックだったが、読むのとはまた違ったものとしていい感じ。車乗ってるときにはちょうどいいです。

初オーディオブック

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犯人を想像しながら進めました。最後の種明かしで某探偵のトリック殺人アニメを彷彿して少し興醒めしました。

引き込まれました

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中学生の時に読んでいたが、面白かったという印象が残っていただけで、犯人は全く覚えていなかった。
それまで色々な推理小説や推理漫画を読んだけれど、この小説をモチーフとしている作品がなんと多いことか。沢山の推理作家がこの作品を参考にしたのだろう。密室殺人及び推理小説の元祖。トリックはもとより、登場人物の心理描写も綿密で素晴らしい。脱帽です。

密室殺人の教科書

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ずっと気になってた作品ですが、忙しく小説を読む時間がなかったのでこうして聞くことでやっと作品に触れることができました！
なるほど！こういう作品だったんですね！
さすがでした。王道というか。後世に残る作品なことに納得。
作品の評価と言うより、こうしてオーディオにしてくれて、小説を知れるシステムを作ってくれたことに感謝です！！

オーディオ化してくれてありがとう！！

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最後まで犯人が分からなくてドキドキして楽しめました。

ナレーションも素晴らしくて物語の世界に惹き込まれました。

流石の名作で聴いて良かったです。

すごく面白かったです。

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面白すぎました。さすがクリスティ!って、初めての作品でしたが、魅了されました。他の作品を読もうと思います。

謎が絡み合い、展開早く、ついていくのがやっと！

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子供の頃に一度読んだ時はイマイチわからなかった記憶があって、これだけ有名な作品が意味不明なわけはないと思って聞いてみました。
多分、横文字の名前が出てきすぎて子供の私には追えなかっただけですねw

ちょっと昔の雰囲気があります。
携帯のない時代を知らない人たちは違和感あったりするのかな？

トリックそんな上手くいく？と思わなくもないですが、最近の探偵物でもそこは気になるものもあるので…。
上手くいったからこそ出来上がった「オーエン」の芸術ということでしょうか。

ナレーターさんの演じ分けも良いです。男性でもそれぞれ大変でしょうが、女性を二人演じ分けるのも凄いなと。

楽しめました。

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ミステリーは怖くて全く聞かない方ですが、聞き始めると面白くて読み進めてしまいました。
最後までわからない展開。登場人物を疑いながら、でも違う、、、誰だ、、、と考えながら聞くことができました。最後の着地も鮮やかで、最後を聞いた時は鳥肌が立ちました。さすが名作です。

聞き入ってしまった

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小さな兵隊の詩が怖い。。。小説とわかっていても奇妙な気持ちになった。さすがアガサクリスティさんです。

ナレーションはこれの前にザリガニの鳴くところを聞いていて、女性の可愛らしい声だったので
かなりギャップがあったのと、
〜した！〜であった！と文章が箇条書きのようにプツプツ切れる特徴があるので仕方ないのかもしれないけれど、〜た！の語尾が元気よすぎると言うか、、
バラエティの面白いこと言うナレーターのようで、正直２章目まで全く内容が頭に入ってこなかった。。。

でも何人もの声色を変えれるのはすごいなーと思いました。

怖かった•••

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学生の頃読んだ小説との違いは生々しいトークにあると感じた。最後の独白で嬉々として自らの殺人衝動を熱く愛おしく語るシーンは原作の淡々としたイメージと対極的にひたすら生々しく戦慄を覚えた。おすすめ。

生々しい

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