• 【前編】奥田昌子と語る「『内臓脂肪を最速で落とす 日本人最大の体質的弱点とその克服法』から学ぶ内臓脂肪の落とし方」

  • 著者: 幻冬舎
  • ナレーター: 奥田昌子, 前田香織
  • 2023/07/28
  • 再生時間: 32 分
  • ポッドキャスト

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『【前編】奥田昌子と語る「『内臓脂肪を最速で落とす 日本人最大の体質的弱点とその克服法』から学ぶ内臓脂肪の落とし方」』のカバーアート

【前編】奥田昌子と語る「『内臓脂肪を最速で落とす 日本人最大の体質的弱点とその克服法』から学ぶ内臓脂肪の落とし方」

著者: 幻冬舎
ナレーター: 奥田昌子, 前田香織
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  • サマリー

  • 今回のゲストは奥田昌子氏。
    編集者前田のナビゲートで『内臓脂肪を最速で落とす 日本人最大の体質的弱点とその克服法』についてのお話と、ご自身の勉強法・読書法について語っていただきます。

    <トーク内容>
    【前編】
    本が書かれたきっかけ/日本人の「体質」/内臓脂肪の弊害/内臓脂肪が落ちる食生活/ブドウ糖と果糖の違い/内臓脂肪が落ちる生活習慣/内臓脂肪にまつわる話/痩せやすい人の特徴/座談会の思い出/最新の話題/ほか

    <書籍内容>
    『内臓脂肪を最速で落とす 日本人最大の体質的弱点とその克服法』
    本当の恐怖(がん、生活習慣病、認知症 etc.)は、
    「皮下脂肪」ではなく「内臓脂肪」だった!

    筋トレも減塩も糖質制限も不要!
    おいしく食べて、みるみるやせる方法

    肉中心の食生活をしてきた欧米人と比べ、魚と穀物中心だった日本人は摂取した脂肪を「皮下脂肪」としてたくわえる能力が低く、より危険な「内臓脂肪」の形で蓄積しやすい。
    放置すれば高血圧や糖尿病など生活習慣病はもちろん、各種がんや認知症の原因になることもわかってきた。
    だが、体質だからと諦めるのは早い。
    内臓脂肪は皮下脂肪よりも落ちやすく、普段の食事や生活習慣の改善が減量に直結するのだ。
    肉や炭水化物の正しい摂り方、脂肪に効く食材、効果抜群の有酸素運動などを、最新の論文をもとに解説。
    読むほどやせる内臓脂肪の新常識。

    【もくじ】
    第1章 そもそも内臓脂肪ってなんだ?……内臓脂肪は内臓の「どこ」に付く?/脂肪は何のためにあるのか ほか
    第2章 内臓脂肪は万病のもと! ……良い肥満と悪い肥満/体内には脂肪細胞が300億個ある! ほか
    第3章 内臓脂肪を落とすために何を、どう食べるか……健康のために肉は食べるべきか/食事の工夫で肉の脂肪は減らせる ほか
    第4章 内臓脂肪が落ちる生活習慣……内臓脂肪が付きにくい体質に変われるか/あと3000歩多く歩けば脂肪が落ちる ほか
    第5章 読むほどにやせる内臓脂肪こぼれ話……なぜ、おなかがすくのか/太りやすい体質は遺伝する? ほか
    【書籍】https://amzn.to/43co2vp
    【電子書籍】https://amzn.to/44vSwt4
    【Audible】https://amzn.to/3XypgQp

    <著者プロフィール>
    奥田昌子(おくだまさこ)
    京都大学大学院医学研究科修了。内科医。京都大学博士(医学)。愛知県出身。博士課程にて基礎研究に従事。
    生命とは何か、健康とは何か考えるなかで予防医学の理念にひかれ、健診ならびに人間ドック実施機関で二十万人以上の診察にあたる。大手化学メーカー産業医を兼務。著書に『欧米人とはこんなに違った 日本人の「体質」』(講談社ブルーバックス)、『健康診断 その「B判定」は見逃すと怖い』(青春新書インテリジェンス)、『実はこんなに間違っていた! 日本人の健康法』(大和書房)などがある。
    ©2023 Gentosha (P)2023 Audible, Inc.
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あらすじ・解説

今回のゲストは奥田昌子氏。
編集者前田のナビゲートで『内臓脂肪を最速で落とす 日本人最大の体質的弱点とその克服法』についてのお話と、ご自身の勉強法・読書法について語っていただきます。

<トーク内容>
【前編】
本が書かれたきっかけ/日本人の「体質」/内臓脂肪の弊害/内臓脂肪が落ちる食生活/ブドウ糖と果糖の違い/内臓脂肪が落ちる生活習慣/内臓脂肪にまつわる話/痩せやすい人の特徴/座談会の思い出/最新の話題/ほか

<書籍内容>
『内臓脂肪を最速で落とす 日本人最大の体質的弱点とその克服法』
本当の恐怖(がん、生活習慣病、認知症 etc.)は、
「皮下脂肪」ではなく「内臓脂肪」だった!

筋トレも減塩も糖質制限も不要!
おいしく食べて、みるみるやせる方法

肉中心の食生活をしてきた欧米人と比べ、魚と穀物中心だった日本人は摂取した脂肪を「皮下脂肪」としてたくわえる能力が低く、より危険な「内臓脂肪」の形で蓄積しやすい。
放置すれば高血圧や糖尿病など生活習慣病はもちろん、各種がんや認知症の原因になることもわかってきた。
だが、体質だからと諦めるのは早い。
内臓脂肪は皮下脂肪よりも落ちやすく、普段の食事や生活習慣の改善が減量に直結するのだ。
肉や炭水化物の正しい摂り方、脂肪に効く食材、効果抜群の有酸素運動などを、最新の論文をもとに解説。
読むほどやせる内臓脂肪の新常識。

【もくじ】
第1章 そもそも内臓脂肪ってなんだ?……内臓脂肪は内臓の「どこ」に付く?/脂肪は何のためにあるのか ほか
第2章 内臓脂肪は万病のもと! ……良い肥満と悪い肥満/体内には脂肪細胞が300億個ある! ほか
第3章 内臓脂肪を落とすために何を、どう食べるか……健康のために肉は食べるべきか/食事の工夫で肉の脂肪は減らせる ほか
第4章 内臓脂肪が落ちる生活習慣……内臓脂肪が付きにくい体質に変われるか/あと3000歩多く歩けば脂肪が落ちる ほか
第5章 読むほどにやせる内臓脂肪こぼれ話……なぜ、おなかがすくのか/太りやすい体質は遺伝する? ほか
【書籍】https://amzn.to/43co2vp
【電子書籍】https://amzn.to/44vSwt4
【Audible】https://amzn.to/3XypgQp

<著者プロフィール>
奥田昌子(おくだまさこ)
京都大学大学院医学研究科修了。内科医。京都大学博士(医学)。愛知県出身。博士課程にて基礎研究に従事。
生命とは何か、健康とは何か考えるなかで予防医学の理念にひかれ、健診ならびに人間ドック実施機関で二十万人以上の診察にあたる。大手化学メーカー産業医を兼務。著書に『欧米人とはこんなに違った 日本人の「体質」』(講談社ブルーバックス)、『健康診断 その「B判定」は見逃すと怖い』(青春新書インテリジェンス)、『実はこんなに間違っていた! 日本人の健康法』(大和書房)などがある。
©2023 Gentosha (P)2023 Audible, Inc.

【前編】奥田昌子と語る「『内臓脂肪を最速で落とす 日本人最大の体質的弱点とその克服法』から学ぶ内臓脂肪の落とし方」に寄せられたリスナーの声

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