『後悔はあの町に置いてきた』のカバーアート

後悔はあの町に置いてきた

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後悔はあの町に置いてきた

著者: 百舌 涼一
ナレーター: 竹重 雅則, 武藤 ひさこ
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君を探して、僕を見つけた。

逃げ出したかった場所。そこに置いてきた本当の気持ち——


笑えて、懐かしくて、ぐっとくる。
大人が夢中になれる、温かな青春小説。

オーディオブックは山口放送「どよーDA!」のパーソナリティ(竹重雅則、武藤ひさこ)が朗読、話題沸騰!

●あらすじ
山口県周南市。
酒屋の跡取り息子・玉木利光は三十を過ぎ、東京での仕事も夢も失い、実家に帰ってきていた。
引きこもりのような日々を送るある日、ニュースが流れる。

新しい総理大臣の名前は——瀧本総介。
それは、利光が小学生のころから知っている名前だった。

あの瀧本総介は、いまどこにいるのか?
錦帯橋の夕日。防府天満宮の裸坊祭。角島の別荘。
地元の友人たちの助けを借りながら、利光は少しずつ総介の気配に近づいていく。

そして判明する、総介が姿を消していた本当の理由——彼の名前に隠された、ある「呪い」とは。

地元を捨てて逃げ出した男が、友人を探しながら逃げてきたものすべてと向き直す物語。


●著者について
1980年、山口県周南市出身。大学卒業後、広告制作会社に就職。コピーライターを生業とする。『ウンメイト』(『運命のひとは、忘れた頃にやってくる。』と改題し、ディスカヴァー文庫として刊行)で第2回本のサナギ賞を受賞し、小説家デビュー。『ゼツメッシュ! ヤンキー、未来で大あばれ』(原題『ロストカゾク』)で、第3回青い鳥文庫小説賞金賞を受賞。おもな作品に『フラワード』『言の葉の裏にはきれいな花が咲く』(以上ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『17シーズン 巡るふたりの五七五』『SSRチルドレン』『放課後ネームゲーム』(以上講談社)、『生協のルイーダさん あるバイトの物語』『中退サークル』(以上集英社)などがある。

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

©2026 Ryoichi Mozu (P)2020 Discover 21, Inc.
大衆小説 文芸小説

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友人のお嬢さんがナレーターというご縁で、本著をご紹介いただき、配信初日から聴き始めました。
描かれている場所のど真ん中に住む者としては、家を一歩出てみると、たまきとしみつ君や、たきもとそうすけ君に出会いそうな気持ちになりました。
徳山周辺や山口県のあちこちを紹介するようにストーリーが進みながらも、過去と現在を行き来しながら、そうすけ君の突然の失踪を追う形に展開して、引きつけるうまい構成。
地方の活性化が、若者たちによって、明るいものになりそうな期待を持たせてくれる作品で嬉しくなりました。

郷土愛だけでなく

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

単純に好み。日常文学ですが始まりのミニマムボリューム感から終盤へのクレッシェンドボリュームへの引っ張りがうまく内容は日常ですがミステリー的に見せたりしてて先が気になるようにしてあります。最後の回収もこの小説に合ってます。

好感

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

話の中で山口県の文化や地域についてさまざま語られるので、ゆかりのある人には懐かしかったり、話のネタになったりで面白いと思う。

ストーリーの中身自体は正直そんなに面白いとは思えない。
主人公でもあり語り部でもあるキャラクターに魅力がなかった。人間的脆さが、ある種の共感を誘ってということなのかもしれないが、30歳くらいの大人とは思えない幼稚な言動、思考が多かったように思う。

学生時代の記憶や葛藤の部分は青春を思い出させるようで、惹かれる部分は多かった。

山口県、周南市にゆかりのある人なら面白いかも

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

男性のナレーションは棒読み、女性はアニメキャラで品がなくストーリーも退屈で途中リタイアしてしまった。

退屈

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。